西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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四緑木気

生きていると、 ★不思議な巡り合わせ ★意味ありげな偶然 ★面白い成り行き を感じる場面、ちらほら出てくるでしょう。 全部が吉なわけじゃなく、 中にはガッカリな出会いもあるけれど。 それでも、意図せぬシンクロが豊富な人生は、 ワクワクするし面白いです。
『偶然を味方につけて面白い人生を紡ぐ方法』の画像

九気に優劣をつけるわけではありませんが。 四緑木気の効能ってすごいです。 それさえあれば、大抵の願いは叶い、 目標を達成することができます。 迷い遠回りしながらも、 目的地にたどり着けます。 四緑木気の幸運は、 →南東の吉方位旅行 →住居の南東吉家相 →
『自分で自分が選んだ道を信じられるようになる幸運』の画像

より大きな運を育て、 より豊かな縁を広げたいと望む場合。 自分自身の固有の力より、 周囲の力を引き出した方が効果的です。 これは四緑木気と六白金気の処方。 後天盤対中の組み合わせによる、 ライフプランの練り方とします。 職業計画や事業計画、 また子育て・
『大きな運を育てるための投資』の画像

流行遅れという災厄があります。 ★必要な情報に後で気づく ★決断や実行が遅れる ★良い機会を逃す などの損失は、いずれも流行遅れ。 四緑木気の悪運です。 例えば。 ゆうきこよみは毎年9月9日発売です。 ゆうきこよみ2024も、例年通り、 2023年9月9日から販売
『流行遅れという災厄とその防ぎ方』の画像

最短距離を計画通り効率的に進むのは、 安全で無駄がないように感じるけれど。 それ以上の経験や知識は手に入りません。 計画や実力を超える成果を出しにくくなります。 そのいつもの慣れた最短の往復では、 成功・成長に限界が設定されてしまいます。 だからたまに
『遠回りと寄り道の効能 ー自分の限界を取っ払うきっかけー』の画像

『縁を大切にする』とは。 1.近づき過ぎない(離れる) 2.多く会い過ぎない(減らす) 3.長く一緒に居過ぎない(短くする) ということ。 いずれも共通するのは、 『縁は広いより長いを吉とする』 という四緑木気の基本です。 →関係の距離が近すぎる →接す
『縁を大切にするという意味の復習・確認』の画像

縁という運勢と向き合うには、 大きく分けて2つの捉え方があります。 1.対象としての縁 2.手段としての縁 順にご紹介します。 1つ目の捉え方である対象としての縁とは。 人・物・場所・情報・機会との繋がりのこと。 見えない糸を手繰り寄せた先に待っている、
『縁と繋がる手段 ー望む縁を手に入れるための方法ー』の画像

2023年の課題と運勢は縁。 四緑木気の年だからです。 縁とは人間関係のことだけではなくて。 人と人との繋がりももちろん大切だけれど。 物との縁、場との縁、情報との縁、 また役割との縁や機会との縁も重要。 物との縁を軽視すると、 自分に合う道具や、 自分に似
『大切にするべき縁と縁を大切にする方法』の画像

ゆうきこよみで、decadelyやyearly、 そしてmonthlyを開いたとき。 1.四が盤の真ん中に入る年・月 2.自分の数字が巽に回った年・月 3.自分の数字の正反対が四の年・月 上記の期間中は、 四緑木気の考え方と動き方を意識して吉。 四緑木気の考え方と動き方とは。
『四緑木気を意識した考え方と動き方』の画像

★留学 ★出張 ★研修 ★新規開拓 ★対外試合 など。 安心のよく慣れたテリトリーから離れ、 いつもの活動範囲の外側で過ごすと、 人の運は成長し縁は伸びます。 これを交流・外交・交易とします。 僕たちの人生には節目ごとに、 自分が築いた安心・安全の城壁を飛び
『交流が活発になるほど誰もがホームシックになる』の画像

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