西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー イメージ画像
★1.鑑定のご依頼はこちらから
★2.ゆうきこよみ2025販売中!
★3.ご質問はこちらから

※鑑定をご検討中の方は一番上のリンクへ。
※西企画のオリジナル暦は2のリンク先にて。
※ご質問はYouTubeLiveの記事のコメント欄へ。

五黄土気

何でも自分で探し、見つけ、 決めようとする姿勢は、 運をひらく者としてとても重要です。 けれど。 ★邪の道は蛇 ★知る人ぞ知る ★情報通のツテ ★達人の目利き ★盲点・死角 そういうのって確かにあるでしょう。 だから、自立した姿勢とは別に、 孤立しない意識も
『仲介者の助力こそ成功への何よりの近道』の画像

ロックバランシングってご存知ですか? ストーンバランシングとも呼ばれる遊びでありアート。 主に海辺や河原で岩・石のみを使って作ります。 石を寝かせて積み上げるのではなく、 立てて組み合わせていくのがポイントです。 そのために必要となるのがバランシング。
『吉も凶も均衡次第 ーバランスを整えれば凶もスパイスー』の画像

これまで過ごしてきた場所。 今、過ごしている場所。 これから過ごしたい場所。 いずれも見直し・再設定が求められるのが、 新陳代謝と再生のサイクルである、 五黄土気の年・月。 新陳代謝の荒波の中で、 自分の居場所だと思っていた時空間が、 揺れたり乱れたりす
『適応のための五黄土気サイクル』の画像

暦の上で年盤・月盤(八角系の図形)の真ん中に、 五が入る期間は、五黄土気の年・月です。 五黄土気の年・五黄土気の月は、 ★発生抑制(リデュース) ★再利用(リユース) ★再資源化(リサイクル) この3つが課題になります。 新陳代謝が運に関わってきます。
『リデュース・リユース・リサイクルという課題』の画像

2022年度の運の課題だった、 均衡の見直し(リバランス)に関して。 均衡を見直すってなんだろう? どうしたら自分のバランスを取り戻せるのだろう? いつの間にか崩れた均衡を調律するためには、 どんな考え方と動き方が有効なんだろう? そんなことを意識しながら
『五黄土気の年・月に求められるリバランス』の画像

2022年に入ってから、 夢中になって観ているNARUTOの中で、 『協力とは静かな争いでしかない』 という台詞があって。 その通りだなあと。 まさに五黄土気の作用です。 衣服でもアイデアでも人でも、 組み合わせようとすると、 すんなりいくときばかりではなくて。
『静かな争いの先に見つかる調和』の画像

2022年の幸運の鍵のひとつ。 『業務委託』 に関して。 業務を委託するとは。 五黄土気のゆうき行動。 投げ出すでも押し付けるでもなく。 自分が楽をするためでもなく。 無理や、偏った負担や、 不自然さを解決するための応急処置。 一時的に少しの余力を確保
『業務委託できない大切な仕事のためにこそ必要な業務委託』の画像

土気の作用が強まる季節。 それが土用。 ちなみに木気が春で火気は夏。 金気が秋で水気が冬。 日本は木火土金水の5つの季節が巡る地相。 で、そこで強まる土気の作用とは。 二黒土気でも八白土気でもなく。 五黄土気です。 五黄土気の作用とは新陳代謝。
『特別に荒ぶる土用を乗り越えるためには健康最優先』の画像

2022年というのは、 暦の上で9年に1度やってくる、 特徴的な運勢です。 色んな意味で濃いというか。 通常よりも自然作用が強まり、 そこから影響を受けやすいというか。 濃過ぎて消化不良を起こし、 胃もたれしそうなくらい。 仮にそこで自分を見失い、 停滞の泥沼に
『2022年は仕事も暮らしも新しい調合が求められる』の画像

『好きな仕事が天職』 と聞いて、 『好きだけじゃやってけない』 と反応するのはなぜ? 何でも“だけ”で吉凶を決めようとしちゃう、という癖? 『好きな仕事だけを唯一の天職とする』 『好き以外の仕事は決して天職になり得ない』 『好きじゃない仕事では絶対に成
『好きだけじゃやっていけないと妥協している人が注意すべき均衡』の画像

↑このページのトップヘ