西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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運をデザインする方法

凶時期に転居したなら、 吉時期に転居し直すのが基本です。 凶時期に転職したならば、 吉時期に転職し直せば、 流れをアップデートすることができます。 凶時期に車を購入したならば、 吉時期に再度、車を買い直せば、 凶への対処完了です。 凶に対しては、吉の上書き
『凶時期の対処方法 ー無理のない仕切り直しをー』の画像

『計画された偶発性理論』 というのがあるらしいです。 海外大学のお偉い教授の考え。 人生設計の方法論というか。 キャリアプランの立て方というか。 人生はだいたい思い通りにならず、 制御も予想も不可能な、 偶発的イベントによって決まる。 ならばその偶然
『計画された偶発性 ー意思と意図で引き寄せる偶然ー』の画像

ゆうきこよみを用いて運をデザインする際、 本命星は大切な吉凶判断基準です。 それが吉時期や吉方位を調べる軸になります。 これはゆうきこよみに限らない、 一般的な基準です。 満18歳の誕生日を迎えた成人は、 本命星で時期と方位の吉凶を鑑定します。 じゃあ、本
『自分の九星に合ったゆうきこよみの使い方』の画像

準備8割、実行2割、とか言うでしょう。 『本番前の日々の過ごし方で勝負が決まるよ』 みたいな勝者からの助言というか。 『当日だけ頑張ったところで成果は大して変わらないよ』 という経験者からの教訓というか。 これは業務上の段取りや、 人間関係の根回しだけ
『本番前に勝負を決める運のデザイン』の画像

ゆうきこよみは、運をデザインする手帳です。 そのp2からp8までを締める、 白紙の方眼メモスペースは、 運をデザインする手帳の、 最も重要な特徴です。 運をデザインするとは、 スケジューリングのことです。 運をデザインするスケジューリングとは、 単に予定を書き
『白紙の方眼メモスペース ー運をデザインするための要所ー』の画像

暦を通して年・月・日の流れと向き合い、 自分の運をデザインしていると、 時々、あるのです。 『おー、やっぱここに来るってことで良かったんだな』 『あぁ、これは会えってことだったんだな』 『なるほど、これが今回の落とし所か』 と自然に思えるような納得の瞬間が
『偶然の必然を呼び込むための計画と無計画のハイブリッド』の画像

暦を利用して運をデザインする上で、 最も大切な情報の1つに、 土用というのがあります。 他にも色々な目安はありますが、 僕にとって1・2を争うヒントは土用です。 その主な理由は3つ。 ★土用が運のデザインに役立つ3つの理由 1.年に4回定期的に来る 2.当たり感(
『土用が運のデザインに役立つ3つの理由』の画像

2023年9月9日の発売日以降、 ゆうきこよみ2024をご購入くださったみなさま。 ありがとうございます。 本当に嬉しいです。 で、せっかくお手元にゆうきこよみがあるならば、 『来年になってから使う』 とか言わないで、是非、今のうちから、 開いてヒントを探してく
『未来と向き合う視点と支点 ー運をデザインする取っ掛かりー』の画像

ゆうきこよみには、迷ったときのために、 様々なヒントが掲載されています。 どちらの方が良いのか? その決め手に欠けたときに、 →より良い時期 →より良い方角 →より良い課題 →より良い目標 →より良い料理 などが、ズラッと並んでいます。 暦に書かれたそれ
『運のデザインはアレンジで精度が上がる』の画像

ゆうきこよみの製作は、 毎年同じスケジュールで始まります。 まず、5月5日から始める、 先行予約限定セットの販売に合わせ、 3月3日から表紙デザインに取り掛かります。 また、9月9日の発売に間に合わせるには、 7月中の最終校了と、印刷所への発注が不可欠です。 通
『業務に定番年1サイクルを設ける5つの効能』の画像

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