西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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お清め・厄除け・お祓い

2024年1月14日(日) 毎年恒例、地域の火祭り。 どんど焼き。 前年の穢れを火の力で払い、 また新年の無病息災を願う、 お清めの儀式。 ここ、群馬県富岡市でも、 コロナ騒動がようやく落ち着き、 安定的に開催できるようになりました。 ちなみに、毎年レポートして
『★どんど焼き2024レポート』の画像

最近のマイブームは、 『だいたいのことは眠れば治る』 です。 睡眠の重要性を定期的に実感します。 だから、年に何回かは自分の中での合言葉が、 『だいたいのことは眠れば治る』 になります。 寝て解消するのは寝不足だけではありません。 仕事運も恋愛運
『良質な睡眠こそ最強の開運方法であり厄除け』の画像

運を学べば学ぶほど色んな種類の凶を覚えて。 厄年だの鬼門だの凶家相だのにまみれていって。 『あれもダメこれもダメ』 と、人生を黒く塗りつぶしていくような日々。 そうして端っこにかろうじて残った黒くないスペースを、 『ここだけは吉』 と窮屈に選び過ご
『自分の世界を凶で黒く塗りつぶさせないための結界』の画像

話題が豊富な人は運が良いです。 話題豊富=頭が良いとは言えないかもしれません。 話題豊富=話し方が上手いとも限りません。 けれど、運は良いです。 豊富な話題は幸運の暗示です。 そして、話のネタというのは、 大成功の自慢話よりは、 失敗した経験談が適して
『ネタ化という清め・厄落とし ー話のネタは多いほど運が良いー』の画像

神仏参拝、好きです、僕も。 みんなも好きでしょう、いろんな意味で。 敬虔な信仰とは別に、 ★パワスポ ★祭祀 ★観光 ★御朱印 ★厄除け などなど。 人それぞれの価値観で、 自分なりの参拝を楽しむのは、 もちろん自由で良いとして。 聖地へ出向く理由が、ご
『払いたまえ清めたまえ ー神仏参拝の万能定型句ー』の画像

備えあれば憂いなし。 転ばぬ先の杖。 どちらも、備えや杖が役に立っていないのが面白いところ。 憂いがなく、転ばないんだもの。 それじゃあ備えた分だけ損してるし、 杖は余計な荷物になってる。 でも、そう考えないのが厄除けというやつ。 備えや杖にトラブル
『本質的な厄除け ー何も起こらないという成果ー』の画像

風に吹かれるのは木気の清め。 綺麗な風は汚れや災厄を吹き飛ばします。 朝起きて窓を開けるとか。 帰宅時、玄関を開ける前に、夜風を浴びるとか。 それで払える穢れがあります。 林や田んぼを吹き抜ける風とか素敵。 それを浴びるために出かける価値がある。
『風の効能 ー穢れを吹き飛ばす木気の清めー』の画像

病気や自然災害や離婚・流産などを、 『先祖の祟り』 『前世の因縁』 『水子の恨み』 などと結びつけ、 痛みを抱える相手に、 追い討ちをかける人。 そういう占い師がいるそうです。 また大した専門知識を持っているわけでもないのに、 無責任な伝聞で身内を追い込も
『祟られている人ほど他人を祟りたがる法則』の画像

『お気に入りの衣服に穴が』 『大切な器が欠けた・割れた』 『愛用のアクセサリーに傷が』 そんなトラブル。 頻繁にはないけれど。 年に数度はあるでしょう。 ショックなのは当然。 大切であるほど心のダメージは大きい。 けれど。 単なる悪運ではなさそうです
『身代わりの品の取扱説明 ーモノが壊れたときの対処法ー』の画像

僕が密やかに継続している、 土用の荒波の乗りこなし方を、 ご提案いたします。 不安定な運勢の悪影響を恐れ、 『土用中だから』 という理由で、念のため、 決断や実行を回避したとき。 僕は書いて残して納得します。 その時、その場では我慢するけれど、 『忘
『土用のブラックリスト ー書いて残して手放すお清めー』の画像

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