今回のエントリーは珍しく、 僕が代表取締役として働く、 西企画という会社のご紹介を。 西企画とは。 僕の父である西欽也が、 1989年(平成元年)2月10日に、 大吉時期狙いで設立した有限会社です。 運の知識を判断基準とし、 1.企業の経営相談 2.個人の
西企画の鑑定とは
何のために運を知るか ー運を知ったらどうなるかー
運を知るということは、 安心するということです。 安心するために、 運の知識があると言っても良いです。 運を知ることで、 『これはやばい』 『あれはいけない』 『こうしなくちゃダメだ』 と、逆に不安や重圧を抱えてしまうとしたら、 それは伝え手の表現に欠陥が
占い師要らずの人生 ー自然と自分をリンクさせる秘訣ー
運を意識して暮らすとして。 何でもかんでも専門家を頼り、 手取り足取り細かいところまで、 ご指導をいただいているようでは、 運は良くなりません。 特に、先生様に依存し、 運の知識を妄信している人は、 運が悪くなっている恐れさえあります。 運の良い人は、 そん
良い流れや自然の成り行きに身を任せるための秘訣
僕の師匠兼父である西欽也は、 ★イイカゲン ★テキトー ★ノーテンキ な性格です。 そんな人となりを反映してか、 はたまた運の世界を直感的に捉えてのことなのか、 『流れに任せる』 『成り行きを大切にする』 『自然に逆らわない』 という台詞を公私関係なく、
地相と家相の影響 ー住環境による人生のシナリオー
家相学における運の出方の面白い所が、 『そこに住んでいるとどうなるか?』 という部分です。 やったらどうなるか? 行ったらどうなるか? 食べたらどうなるか? ではなく、 『そこに居ることで受ける影響』 というのが、家相の醍醐味です。 地相と家相は遅効
何のために運を知るのか ー理想と現実の優先順位ー
もしも、今、運の知識を学ぶ目的が、 暮らしに活かすためではなく、 ・理論の探求 ・知識の追求 ・理想の研究 という、学習そのものであるならば、 理想を優先するのが良いと思います。 『現実はケースバイケースだから』 とかいちいち言っていたら、 探求・追求・研
運に触れるその前に ー知らないと落ちる落とし穴ー
運の吉凶を知ったとして。 その知識を生活や仕事に、 活かそうと試みたとして。 まじりっ気なしの完璧な吉を、 選べなかったとしても心配なし。 時にやむを得ない事情や、 現実の壁に阻まれて、 凶を選ばざるを得なかったとしても、 そんなことは何も問題なし。 大体
未来に通用する家相学 ー基準はずっと同じじゃないー
家相のお話をする際は、 ★昔の人の考え方 ★伝統的な家造り ★受け継がれてきた技術や定番 など、比較的古風な知識を基本に、 様々な吉凶鑑定方法をご紹介します。 ただ、最近は、限界を感じます。 昔と今では自然環境も価値観も、 建築資材も技術も文化も、 大きく
西敏央が書くブログの主題と分類2
毎日19時の更新にお付き合いいただき、 本当にありがとうございます。 また、最近ではtwitterなど、 SNSでも記事をご紹介しているため、 そちらから飛んできた方も多いようで。 ようこそ初めまして。 僕の名前は西敏央です。 にしとしひさと発します。 有限会社 西企
西敏央が書くブログの主題と分類1
初めましての方は、初めまして。 いつものようにご覧の方は、今日もありがとうございます。 有限会社 西企画 代表取締役、西敏央です。 『にし としひさ』 と読みます。 師匠の師匠に付けてもらった名前です。 自分でも命名をするようになり、 『どれほどの良