2023年は年盤中央に四緑木気が入ります。 それって、四緑木気の作用が、 他の九気より強まるってこと。 その1年間、運勢は四緑木気が主成分。 世間との交流が良くも悪くも活発になります。 そこでは良縁だけを選り好みするわけにはいかず、 不確かな情報や面倒なし
年の運勢
モーニングルーティンとナイトルーティン
ゆうきこよみに掲載された、 最小単位のサイクルは日(1日、24時間)です。 例えば朝・昼・夜の食事。 起床と就寝の繰り返し。 24時間周期の定期的行動。 ★歯磨きサイクル ★スキンケアサイクル ★トイレサイクル などなど。 僕たちは無意識的にも、 それなりの
僕たちが旅に出る3つの理由
暦の上では縁の作用が強まる2023年。 四緑木気の年。 全ての人に旅に出る理由がある1年間。 出かけたいかどうか/出かけられるかどうか、ではなく。 『出かける必要があるはず』 という運勢。 それを見つけた人は、幸運と良縁にアクセス可能。 見つけることが
2024年の青 ー様々な効能を持った木気の色彩ー
2024年の運を動かすテーマカラーは、青です。 三碧木気の碧(へき)から、来ています。 碧とは、紺碧のこと。 藍でありインディゴのこと。 青春の青であり、青い果実の瑞々しさの象徴。 だから、ゆうきこよみ2024の表紙も青です。 この青という色彩は、調べてみ
来年の縁起物を来年になってから探し始めるのは遅い
2024年度、最もお勧めの縁起物は、花です。 ★花束 ★花柄 ★花の色彩 ★花の形状 ★花の香り などは、いずれも2024年の運を、 底上げしてくれる効果があります。 ところで。 お気に入りの花柄、お持ちですか? 衣服・ハンカチ・ネクタイなどで、 自分に似合う花柄
怖くても恥ずかしくても外へ出る
2023年という交流の年を前にして。 僕が決めた個人的な指針が、 『怖くても恥ずかしくても外へ出る』 というもの。 →知らない人を怖がらない →不慣れであることを恥ずかしがらない →自分の縄張りの外にある世界に触れる それらの意識や戒めを込めて、 『怖い
物理的移動だけにこだわらず世界を広げて吉
2023年は旅の年。 心も体も魂も、 今の居場所を飛び出して、 外の世界から情報を持ち帰ってくるのが吉。 それが2023年2月4日から、 2024年2月3日の期間の運勢です。 そのプロローグは、 2022年9月から始まっていました。 引きこもらずに旅へ出て吉。 旅とは旅行の
2023年の運勢 ー交流・外界への飛翔・良縁ー
暦の上で2023年は交流の年。 そこでの課題は外界への飛翔。 外界とは自分のテリトリーの外側のこと。 飛翔とは自らが築いた高い城壁を飛び越すこと。 交流が運を動かす鍵となる以上、 引きこもっている場合じゃない。 飛び越えられた人に幸運と良縁あり。 2023年
縁をあきらめるな ー頑張る価値のある正念場ー
2023年は縁の年。 その流れは2022年9月から始まっていて。 交流が活発になり、色んなものとの関係性が増える。 でもそれって、素敵な出会いに恵まれるってことじゃなくて。 人間関係に助けられるだけの運勢とかじゃなくて。 そんな都合の良い運勢ばかりじゃないか
外界へ飛び出す前に防犯・防災の見直しを
2022年は新陳代謝と再生の年でした。 運勢として、様々な入れ替わりが生じました。 そんな新陳代謝と再生の流れの中では、 自然災害や事故・犯罪などのトラブルもまた、 警戒すべき問題になります。 気をつけようのないこともあり、 発生は止められなくても、 被害を減