西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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年の運勢

自分にとっての当たり前と向き合うことになって、 かつ、必要とあらば見直すことになる。 2025年の運勢の元となる、 二黒土気の影響かもしれません。 例えば僕を例に挙げるなら。 僕の日常の連絡手段はSNSです。 電話は嫌いだから、出ないし、かけません。 そうい
『当たり前の不一致によって起こるエラー』の画像

目標設定って、みなさんどうしていますか? 僕は何を隠そう、目標を定めるのが不得意です。 目標だけでなく、夢も希望も野望も、 これまで持ち合わせないままに生きてきました。 だから、自分を突き動かすような心の原動力とかないです。 決して譲ることのできない、
『伝達・傾聴・質問 ー目標を変えながら整える運のデザインー』の画像

2024年は上半期勝負の年です。 下半期より上半期の方が運を動かしやすい年です。 上半期と下半期では流れが異なります。 だから、過ごし方を変える必要があります。 上半期は自分の意図を計画に反映するのが吉です。 下半期は成り行きを優先することで、 より運が
『2024年の運のデザインのチェックリスト』の画像

いつくらいからですかね。 テレビだの雑誌だので、 サスティナビリティって言い始めたの。 日本語だと、持続可能性。 何だか新しいトレンドのように、 あっちでもこっちでもサスティナビリティって、 バカの一つ覚えみたいに叫ばれた状況は落ち着き、 今は働き方や暮ら
『持続可能性と運 ー2025年に求められる暮らし方ー』の画像

今年も残すところあと3ヵ月。 11月・12月・1月のみ(2025年2月2日まで)。 この残り3ヵ月をどう過ごすのか。 そのスケジューリングって、結構重要。 運のデザインの要所です。 2024年は新境地の開拓が、迷ったときの選択肢です。 未知の世界を切り開く冒険心が、
『理性的な挑戦 ー相談と厳選による開拓ー』の画像

ゆうきこよみでは運をデザインする際に、 元号でも西暦でも干支でも天体の動きでもなく、 盤と呼ばれる八角形の図形をヒントにします。 もう少し正確に言うと。 正八角形の図形の中に、 一から九までの漢数字が配置されている、 盤という暦を利用して運を推測します。
『あと1つのやり残した挑戦を探せ』の画像

2025年は定番や伝統や継続に力が宿る運勢です。 いずれも二黒土気の作用によるものです。 2025年のゆうきこよみも、 そこをかなり意識して製作しました。 例えば表紙のデザインですが、 2025年からガラリと雰囲気を変えてあります。 これまでは選挙でデザインを選ん
『未来を見越したゆうきこよみの表紙デザイン変更』の画像

2024年の運勢は、未知との遭遇です。 新しいものや不慣れなものとの接点が増えます。 そこでの課題は、新境地の開拓です。 自分が持っているはずの、 まだ見ぬ新しい可能性を開発するのが、 今年の目指す価値のある目標です。 でも、年が変わると暦も変わります。
『新旧の組み合わせと使い分け ー2024年下半期の過ごし方ー』の画像

ちょっと気の早い話ですが、 2024年のその先にはどんな未来が待っているか、 暦を読み解いていきます。 現在、鋭意販売中の運をデザインする手帳、 ゆうきこよみ2025の製作にあたって、 最初に手をつけたのが、表紙デザインの刷新です。 ゆうきこよみの表紙は、 様々な試
『2027年までを見据えた運のデザイン』の画像

2024年の下半期は、 →三碧木気:新境地の開拓 →二黒土気:土台の安定 この2つの運勢が入り混じって、 過ごし方の匙加減が難しくなる過渡期です。 そこでの運勢と注意事項を、 3つに絞って以下にまとめました。 1.新旧対立 2024年度中は、まだしばらく、 三碧木
『2024年下半期の運勢と注意事項』の画像

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