西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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陰陽五行

自分で考えても分からないことは、自分以外の誰かに一緒に考えてもらうのが本筋。 その方が、1人で抱え込むより効率的だし、心強い。 ただし、誰にでも相談すれば良いってわけじゃない。 誰にでも相談できるわけでもない。 誰に一緒に考えてもらうか、という人選は

あまりにも自分の運が重く、ライフスタイルに無駄が増え、 『このままじゃあ、ダメだなあ』 と、自分の中から危険信号が発せられたのを感じた時は、 プチ断食をするようにしています。 1日+半日だけの、お手軽なものです。 3食+朝食を抜くだけなので、それほど難し

人のエネルギーの出し入れは基本的に、 ★起きている間にアウトプット ★寝ている間にインプット ということになります(特殊な例外を除く)。 実際には、もっと細かな使い分けがありますが、 陰陽学という最も根源的な二分類で考えると、 1.起きている間にエネル

陰陽学を根拠に。 陰陽と言うくらいだから、陰が先で陽は後。 例えば、陰とは終わり。陽とは始まり。 終わりが先で始まりは後。 ちゃんと終わらせないと、うまく始められない。 ◆陰が先で陽は後 〜終わりから始まる未来〜 他にも。 陰とは聞くこと、陽とは言うこ

以前、時刻が持つ運に関してエントリーしたことがあります。 ◆時刻の運 平時におけるベーシックな日常のライフサイクルでは、 何時にどのようなことをするのが良い流れか、 そこでご紹介しました。 そして。 夕方という酉の刻(17:00−19:00)は、 その日を

始まりは、陽のこと。 終わりは、陰のこと。 どちらが吉でどちらが凶ということはなく、 どちらも大切な2つで1つ。 表裏一体の関係性を持っていて、 始まりは終わりであり、終わりは始まり。 その時。 “陽陰学”とは呼ばず、“陰陽学”と呼ぶには理由がある。

他人におごってもらって飲むお酒は、 いつもより美味しく感じて、気持ち良く酔っ払えるかもしれませんが、 運が良くなるのは、おごられた人ではなく、おごった人です。 会社のお金でどんなに立派な車に乗った所で、 当人に幸運の女神が微笑むことはありません。 値切ると

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