西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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弔い・供養・信仰

神仏の信仰に関して迷ったときは、 自分にとっての正解を、 自分で探し見つけ選ぶのが基本です。 神社仏閣への参拝に関しては、 しばしばご質問をいただきます。 先日いただいたのはお礼参りに関するご質問で。 神仏に願掛けをしたことに対して、 お礼の参拝をしたいと
『信仰・参拝のルールに迷ったときの正解の探し方』の画像

お彼岸・お盆・お正月や祥月命日は、 先祖供養を通して運命を上げることができる、 暦の上で貴重なチャンスです。 運命とは、生まれる前から定まっていて、 生まれた後に何かしても、 簡単には変えることのできない宿命のことです。 その、変えられないはずの運命を、 変
『食事と供養 ー美味しく食べて運命up↑ー』の画像

タダでできる供養はないです。 それは供養だけに限らず、何でもそう。 タダでできる恋愛も宣伝も勉強もない。 供養もそれらと同じでしょう。 お金・時間・労力を投資しなくちゃ、 供養はできないし、望む成果は得られない。 ここでの供養の成果とは、 お寺さんや墓
『タダでできる供養はない ーただし贅沢は必要ないー』の画像

日本の神仏には様々なご利益があるとされています。 これは別の見方をすると、 全知全能、万能な神様はいなくて、 それぞれ担当・得意分野が分かれている、 ということになります。 どの神仏がどんなご利益を持っているかは、 調べてみると興味深いです。 神社・仏閣の
『幸運の神様 ー寺社参拝の縁日と効能ー』の画像

神仏の信仰は九紫火気で、効能は品格の向上。 先祖の供養は六白金気で、効能は家運の守護。 似てるんだけど、カテゴリーがちょっと違う。 似ている理由は、信仰も供養も共に天のカテゴリー。 天は盤で言うと南。 先天盤の南が六白金気。 後天盤の南が九紫火気。
『信仰と供養で得られる幸運』の画像

★お墓(墓石) ★お仏壇 ★お位牌 ★喪服 ★真珠・数珠 など、供養に必要な投資をする場合。 その吉日は、いつも通りの吉日で問題なしです。 例えば。 お位牌を一粒万倍日に購入したら、 死の不吉が一万倍に増える、 という悪影響はないです。 これは真珠の初おろ
『供養に関する運のデザイン方法』の画像

春と夏と秋を狙って、 定期的にお知らせする情報があります。 『お盆とお彼岸にふと食べたくなるものはご先祖様からのリクエスト』 というやつです。 いつでも食べたい個人的大好物じゃなくて。 無理に贅沢するための取ってつけたようなご馳走じゃなくて。 そのと
『脈絡もなく思いつくことをご先祖様からの知らせと思い込んで良い時期』の画像

仏壇の中は、あの世であり神仏の居住区。 また、そこがご先祖様の居場所。 当然ながら、あの世に所有権なし。 所有権はないから、地価もないし無税。 それってつまりどういうことかと言うと。 我が家の仏壇だからと言って、 その中は我が家の所有地じゃない。 仏
『これからの供養は協力してこそ成立する』の画像

仏壇とは位牌を管理するためのあの世です。 あの世は娑婆と分ける必要があるので、 簡易結界としての仏壇が役に立ちます。 位牌がないのに、 仏壇のみある状況は不自然だから凶とします。 位牌が少ないのに大きな仏壇があるのも、 分不相応なので凶とします。 位牌が
『お仏壇の存在意義 ー位牌を収納する簡易結界ー』の画像

位牌にはざっくり2種類があります。 1.本位牌:黒く塗られたもの 2.仮位牌:塗られていない白木のままのもの 本位牌とは、あの世へ行ったご先祖様に、 任意でアクセスするための窓口です。 どちらかと言えば、あの世に属するものです。 一方、仮位牌とは、まだこの
『お位牌の種類と価値 ー別に立派である必要なしー』の画像

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