西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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暦の読み方

ゆうきこよみには、 『大きな決断に不向きな凶時期』 が掲載されています。 九星ごとに10年先までの凶時期を先読みできるし、 細かくは10ヵ月先までの凶時期も鑑定可能です。 だから、自分にとって、次の凶時期がいつか、 何年も何ヵ月も前から把握することができま
『凶時期の転職や転居を苦にされている方へ』の画像

2023年の課題と運勢は縁。 四緑木気の年だからです。 縁とは人間関係のことだけではなくて。 人と人との繋がりももちろん大切だけれど。 物との縁、場との縁、情報との縁、 また役割との縁や機会との縁も重要。 物との縁を軽視すると、 自分に合う道具や、 自分に似
『大切にするべき縁と縁を大切にする方法』の画像

ゆうきこよみで、decadelyやyearly、 そしてmonthlyを開いたとき。 1.四が盤の真ん中に入る年・月 2.自分の数字が巽に回った年・月 3.自分の数字の正反対が四の年・月 上記の期間中は、 四緑木気の考え方と動き方を意識して吉。 四緑木気の考え方と動き方とは。
『四緑木気を意識した考え方と動き方』の画像

2023年は交流が活発になる運勢です。 内に閉じこもっていると、必要な情報を逃します。 かといって。 ただ外へ意識を向け、ただ人の話を聞き、 ただ情報収集しているだけでも、 運の流れには乗れません。 2023年は、柔軟な人じゃないと、 正解を選べない運勢です。
『交流の先にあるのは対立 ー何より柔軟性が求められる運勢ー』の画像

知りたいヒントや、 役に立つ判断材料と出会うには、 それなりの工夫が必要です。 インターネット登場前の昔と違って、 誰もがそれなりに情報と触れられる現代は、 『いかに必要な知識にアクセスできるか』 で、運に大きな差がつきます。 知る手段を持っていて、 知
『情報との縁 ー必要な知識にアクセスする3つの方法ー』の画像

運が切り替わる年度末の暦の読み方 和暦の年度切り替えは、カレンダーとは違います・ 二十四節気(にじゅうしせっき)が基準です。 二十四節気とは、 太陽の周りを巡る地球の公転を、 24等分して365日に配置した、 日本ならではのサイクルです。 それによると、1年の
『年度末の運勢読解 ー暦をひらくのにちょうど良い頃合いー』の画像

自分と他人の間にある接点。 自分と物・道具の出会い。 自分が身を置く場所やたどり着く環境との繋がり。 それらは縁によって定まり、 縁によって近づいたり離れたりするもの。 そんな縁の働きを、四緑木気とします。 そしてその四緑木気の作用が、 最も強まる9年
『縁の流れに乗るための行動計画の立て方』の画像

無意識って強いです。 無意識の鼻呼吸とか。 無意識の良い姿勢とか。 無意識の早寝早起きだとか。 意識には限界があるから、 無意識の自然体の中で必要なことを選べたら、 それが最強というわけです。 ところが。 なかなか無意識を鍛えるって難しくて。 地道な
『最強無意識の鍛え方 ー書いて忘れて思い出せー』の画像

世間に胸張って自慢できるような立派な予定。 そんな吉日の過ごし方も素敵だけれど。 それだけが吉日の過ごし方の条件じゃない。 必ずしも立派である必要はない。 『吉日の予定は立派でなくちゃ』 と決めつけ思い込んだ時点で、 それはもはや運の扉を塞ぐ呪縛。
『自分らしい予定で吉日を埋め尽くせ!』の画像

これはここだけの内緒話だと思って読んでください。 ほんと、大きな声では言えないのだけれど。 僕は、吉日の効能など、 実はあまり興味なくて、 どうでもいいと思っています。 ★甲子 ★天赦 ★一粒万倍 ★新月や満月 ★神仏の縁日 いずれも、暦に掲載し、 『開始
『ここだけの話、吉日自体の効能など実は大したことない』の画像

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