西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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暦の読み方

自分にとっての当たり前と向き合うことになって、 かつ、必要とあらば見直すことになる。 2025年の運勢の元となる、 二黒土気の影響かもしれません。 例えば僕を例に挙げるなら。 僕の日常の連絡手段はSNSです。 電話は嫌いだから、出ないし、かけません。 そうい
『当たり前の不一致によって起こるエラー』の画像

いよいよ2025年が始まりました。 ここからは、自分がデザインした未来へ向かって、 コツコツと段階を踏み、課題をこなしていくだけです。 『2025年の運のデザイン、まだ仕上がっていない!』 という方。 目標・予定・計画が完璧に仕上がっていなかったとしても、
『吉日から優先的に進めていく運のデザイン』の画像

目標設定って、みなさんどうしていますか? 僕は何を隠そう、目標を定めるのが不得意です。 目標だけでなく、夢も希望も野望も、 これまで持ち合わせないままに生きてきました。 だから、自分を突き動かすような心の原動力とかないです。 決して譲ることのできない、
『伝達・傾聴・質問 ー目標を変えながら整える運のデザインー』の画像

三碧木気の年は、成長を促され前進を求められる運勢です。 そういう言い方をすると前向きで勢いがありますが。 実際に、成長を促されてみると、大変です。 もっと頑張れ、前を目指せ、と後押しされる、 そういう職場や人間関係は、 確かに成長環境としては有効ですが、
『挑戦に対する風当たりを和らげる方法』の画像

季節って、かなり高確率で当たる、 精度の高い占いです。 占いのことを、未来の予言だとするならば、 季節ほど当たる運勢はないです。 占いを利用する目的が未来の予測だとするならば、 まず真っ先に季節を読むべきです。 その未来は、多少の強弱はあるものの、 ほぼ
『季節は最も高確率で的中する運勢』の画像

暦だけ見ていても運はひらかないし、 現実ばかり見ていても運を見落とします。 人生の節目に暦をひらき、 そこにある様々な情報をヒントにするのは、 とても素晴らしいことだと思います。 それって占い好きだけの生き方ってわけじゃなく、 例えば経営者の方とか、歴史上
『自然と自分の最適配合 ー暦と現実のハイブリッドー』の画像

この世界には色んな暦があって、 そこには分かりやすいのも分かりにくいのも含めて、 色んな情報がブワッと掲載されています。 それを読み解き暮らしに活かすのって慣れないと難しいです。 一度慣れてしまえば、日付や曜日を読むように、 色んな情報を応用できるようにな
『ゆうきこよみを正しく読み解くための3つ注意事項』の画像

2025年1月は本年度最後の1ヵ月です。 この1ヵ月が割と特別な暦です。 年の晩と月の版が同じ配置で重なるときだから、 運勢が強まって、方位の影響も大きくなります。 2024年度の締めのチャンス。 総仕上げであり総決算。 運が動くときだし運を動かすとき。 しか
『2025年1月の運勢と注意事項 ー今年の仕上げの月ー』の画像

運の吉凶で一喜一憂し、 頭を抱え思い悩む時間は、 人生のロスだと僕は思います。 運の吉凶に悩む時間は、 減らせば減らすほど運が良くなります。 自分の大切な人生と向き合うのに、 吉凶を苦にし悶々とする時間は、 無駄な損失です。 そういう時間はなるべく減らしま
『吉凶判断で思い悩むのは人生の損失』の画像

暦の上での12ヵ月の始まりは2月です。 1月1日ではなく立春から1年が始まります。 そして暦の上での12ヵ月の終わりは1月です。 12月31日ではなく節分で1年が終わります。 立春は通常、2月4日か5日です。 その前日が節分で、2月3日か4日です。 閏年などの理由で前
『暦を軸に正しく運を評価する方法』の画像

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