西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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暦の読み方

同じ組織内での転勤や配置換え、 また部署移動に時期の吉凶はありません。 昇進や降格などの役職変更も、 吉時期・凶時期は関係ありません。 組織からの辞令は、 出す経営者や受ける当人にとっての、 個人の時期の良し悪しだけを基準に、 吉凶を鑑定することなどあり得ま
『転勤・配置換え・部署異動の吉凶鑑定』の画像

★曜日の1週間 ★月齢の29.5日周期 ★干支の60周期 ★季節の3ヵ月周期 ★盤の9周期 などなど。 定期的に等間隔で巡る循環。 それを基準に仕事や家事の予定を立てると、 不均衡で不定期な不安定が減り、 比較的、整った行動計画を立てられるようになります。 時間の単
『不規則な時代を生きる僕たちにとって必要な規則』の画像

暦の上では縁の作用が強まる2023年。 四緑木気の年。 全ての人に旅に出る理由がある1年間。 出かけたいかどうか/出かけられるかどうか、ではなく。 『出かける必要があるはず』 という運勢。 それを見つけた人は、幸運と良縁にアクセス可能。 見つけることが
『僕たちが旅に出る3つの理由』の画像

『雨だから、行く/行かない』 『晴れだから、やる/やらない』 『寒いのは苦手だから、決める/決めない』 という生き方をしてしまうと、 運は乱れやすくなってしまいます。 流れが不安定になり、 自分らしさを維持するのが難しくなります。 行く必要があるなら、天候

1年12ヵ月の全体像を俯瞰で眺め、 そこにある節目・区分を踏まえ、 過ごし方を変えていく。 そこまでできたら、 ゆうきこよみyearly活用の基本編は完了。 今回は、もう一歩突っ込んで、応用編を。 ゆうきこよみyearlyを通して、 12ヵ月を半期や四半期などで区分できた
『ゆうきこよみyearly活用の応用編』の画像

ゆうきこよみの内容の中で、 みんなに利用できるようになって欲しいのは、 ゆうきこよみyearlyです。 実は毎年、その見開き2ページに、 最も多くのコストがかかっています。 金額で言ったらここに 定価の4分の1分くらいの、 手間暇がかかっています。 それは、このペー
『ゆうきこよみyearly活用の基本編』の画像

ゆうきこよみを初めてご購入の方。 運をデザインする手帳として、 手に入れ開いてみたものの、 最初は難しく感じるでしょうきっと。 けれどそれって恐らく、 未知のものに対して、 誰もが抱く当たり前の反応です。 理論的に複雑で、 簡単にはできないことを、 無理して

問題↓ クリスマスプレゼントを、 開封し、初おろしするのに、 最も適したな大吉日は? 正解は。 12月25日のクリスマスです。 当たり前だと拍子抜けしましたか? そんなのは誰でも簡単にできることですか? もしも、そう感じたならば。 じゃあ、去年のクリスマ

『もういくつ寝ると』 と楽しみにできるような年中行事。 『もうそんな時期か』 と季節を感じられるような定期習慣。 真面目に神経質に意識しなくても、 サラッと自然と参加できてしまえる、 馴染みの恒例イベント。 そういう自動的習慣を、 いっぱい持っている人

2023年の下半期が始まりました。 もう助走の8月を終え、残り5ヵ月です。 そこで。 限られた残り期間を充実させ、 2023年の課題を達成するために。 8月から1月の大吉日及び吉日を、 大いに活かしましょう。 吉日を大いに活かすとは。 それぞれの吉日に予定を入れ

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