自分専用のスケジュール帳を持ち、
それを自分らしく利用できている人は、
全員が運のデザイナーです。
それはもう、断言できます。
なぜ断言できるのか、その理由を以下に。
ゆうきこよみは、運をデザインする手帖です。
運のデザインとは、マニアックな専門知識も、
スピリチュアルな才能も不要です。
目標・予定・計画を組み合わせ、
その週・その月・その年のスケジュールを練ること、
それが運のデザインです。
ゆうきこよみは、一般的なスケジュール帳とは異なります。
そこには和暦特有の様々な情報が掲載されているので、
それを踏まえて定めた目標や予定は、
西洋暦ベースとは少し毛色が違います。
例えば、何か新しいことを始めるときに、
1日だから区切りが良いとか、
日曜日だから都合がいいとか、
日付と曜日だけで日を選ぶんじゃなくて、
→次の新月はいつだろう?
→土用の前には始められないか?
→せっかくだから吉方位にしない?
→今年は上半期勝負の年だからスタート重視!
→本年度の最重要期間は11月!
そんな暦特有の掲載情報をヒントに、
ペース配分やイベント設定をしたスケジュールは、
一般的なカレンダーに書き入れる予定とは、
少し違ってくるはずです。
まあでも、新月に始めようが、
1日に始めようが、予定は予定です。
何をヒントに目標を決めようが、
何の目標もないまま生きるよりは、
運の流れの方向性が定まりやすいから、
運のデザインと言って問題ありません。
別に、ゆうきこよみを買って使わなくても、
普段の慣れた方法で目標を立て、
予定を決めて、計画を練れたら、
それは立派な運のデザインです。
だから、多くの人は、もうできているわけです。
もうすでに運をデザインしてきてるんです、
誰もが、当たり前に、ずっと前から。
あと足りないのは、自覚だけです。
今、自分は運をデザインしているんだ、
という自覚を持って、
目標・予定・計画と向き合えているか、
その差は割と大きいと思うのです。
自分の運を自分で決めたいと望んだときに、
『よし、じゃあ目標を見直して予定を調整してみるか』
って思っているのかいないのか、
そこが意外と重要です。
手段の差ではなく、自覚・意識の差です。
だから、あんまり難しいことは考えないで、
もうできていることを改めて意識し直すだけ。
運勢を予言することだったり、
凶方位にめちゃくちゃ詳しくなったりすることが、
運のデザインではありません。
目標・予定・計画を手に入れるために、
自分に合った手段でスケジュールを練ること。
そこが何より大事。
あえて僕が蛇足な小言を披露するとしたら。
みんな、仕事の目標とか、子育ての予定とか、
ローン返済の計画とかはちゃんと考えるのですが、
『自分自身の未来だけを考える手間暇』
は惜しみがちなんです、僕も含めて。
他の誰でもなく、自分の運のために投資する、
お金と労力と時間はついつい後回しになります。
明日の仕事のこととか、
我が子の将来のこととか、
来月の支払いだとかを優先するのが通常。
それはそれで仕方のないことだし、
それだって立派な運のデザインです。
ただ、ずっとそうし続けていると、
残念ながら自分の未来と自分の運が、
残念なことになってしまいます。
後回しにしても何とかなるほど、
甘くはないのが未来と運です。
そこに割く力を、1日に1時間とは言わないです、
1週間に1時間だって、望まないです、
せめて2週間に1時間くらいは確保できるといいな、
くらいのお小言は、暦を読む者の立場からお許しください。
たまにで良いので、自分のためだけに、
自分の運と向き合って吉。
それでは☆
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それを自分らしく利用できている人は、
全員が運のデザイナーです。
それはもう、断言できます。
なぜ断言できるのか、その理由を以下に。
ゆうきこよみは、運をデザインする手帖です。
運のデザインとは、マニアックな専門知識も、
スピリチュアルな才能も不要です。
目標・予定・計画を組み合わせ、
その週・その月・その年のスケジュールを練ること、
それが運のデザインです。
ゆうきこよみは、一般的なスケジュール帳とは異なります。
そこには和暦特有の様々な情報が掲載されているので、
それを踏まえて定めた目標や予定は、
西洋暦ベースとは少し毛色が違います。
例えば、何か新しいことを始めるときに、
1日だから区切りが良いとか、
日曜日だから都合がいいとか、
日付と曜日だけで日を選ぶんじゃなくて、
→次の新月はいつだろう?
→土用の前には始められないか?
→せっかくだから吉方位にしない?
→今年は上半期勝負の年だからスタート重視!
→本年度の最重要期間は11月!
そんな暦特有の掲載情報をヒントに、
ペース配分やイベント設定をしたスケジュールは、
一般的なカレンダーに書き入れる予定とは、
少し違ってくるはずです。
まあでも、新月に始めようが、
1日に始めようが、予定は予定です。
何をヒントに目標を決めようが、
何の目標もないまま生きるよりは、
運の流れの方向性が定まりやすいから、
運のデザインと言って問題ありません。
別に、ゆうきこよみを買って使わなくても、
普段の慣れた方法で目標を立て、
予定を決めて、計画を練れたら、
それは立派な運のデザインです。
だから、多くの人は、もうできているわけです。
もうすでに運をデザインしてきてるんです、
誰もが、当たり前に、ずっと前から。
あと足りないのは、自覚だけです。
今、自分は運をデザインしているんだ、
という自覚を持って、
目標・予定・計画と向き合えているか、
その差は割と大きいと思うのです。
自分の運を自分で決めたいと望んだときに、
『よし、じゃあ目標を見直して予定を調整してみるか』
って思っているのかいないのか、
そこが意外と重要です。
手段の差ではなく、自覚・意識の差です。
だから、あんまり難しいことは考えないで、
もうできていることを改めて意識し直すだけ。
運勢を予言することだったり、
凶方位にめちゃくちゃ詳しくなったりすることが、
運のデザインではありません。
目標・予定・計画を手に入れるために、
自分に合った手段でスケジュールを練ること。
そこが何より大事。
あえて僕が蛇足な小言を披露するとしたら。
みんな、仕事の目標とか、子育ての予定とか、
ローン返済の計画とかはちゃんと考えるのですが、
『自分自身の未来だけを考える手間暇』
は惜しみがちなんです、僕も含めて。
他の誰でもなく、自分の運のために投資する、
お金と労力と時間はついつい後回しになります。
明日の仕事のこととか、
我が子の将来のこととか、
来月の支払いだとかを優先するのが通常。
それはそれで仕方のないことだし、
それだって立派な運のデザインです。
ただ、ずっとそうし続けていると、
残念ながら自分の未来と自分の運が、
残念なことになってしまいます。
後回しにしても何とかなるほど、
甘くはないのが未来と運です。
そこに割く力を、1日に1時間とは言わないです、
1週間に1時間だって、望まないです、
せめて2週間に1時間くらいは確保できるといいな、
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