運は目に見える方に進みやすいから、
目で見えるようにする工夫が有効です。
想像や感覚だけに頼らず、
表現し具現化する意図的な工夫が、
あるのとないのでは大きく運に差がつきます。
運は、心が望む方ではなく体が向いた方へ進むのです。
痩せたいと思っていても痩せないでしょう?
それは体が痩せる方を向いていないからです。
どうしたいかの欲求より、どうしてるかの行動の方が、
未来に強く影響し、成果の良し悪しを決定します。
心が求める方ではなく、体が向いている方へ進行して、
やっていることが具現化して、
それがゴールとなり結果になります。
『痩せたい』と望む思いが本物でも、
その目や口や指がケーキやラーメンの方へ向いてたら、
具現化するのは体重の増加だし、
たどり着くゴールは、更に太る、です。
自分が求め望む方と実際の体の向きを一致させると、
運は順調に進行し始めます。
願っても願っても叶わない望みがあるなら、
それは恐らく、願う心の強さの問題じゃなくて、
体の向きとの不一致が原因です。
進むべきゴールへ向かって、
計算通りに結果を出すためには、
心と体の向きを一致させる必要があります。
で、これが盲点なのですが、
それってどちらも自分のものでしょう。
自分の心だし、自分の体なわけです。
でも、自然には一致しないのです。
これはもう、本当にままならない。
心と体は放っておくと、てんでバラバラ。
あっちとこっちでそっぽを向いて、
揃えるのは実は難しいのです。
例えば、遅刻したらやばい、って思いと、
もうちょっと寝てたい、という行動が、
矛盾しながらも同時進行するのが人なわけです。
言っちゃいけない一言を、
やばいやばい、これ以上言ったらやばい、
と自分で思いながら言っちゃうのも人だし。
仕事や家事をしながら、
次の休日の予定を妄想できるのも、人です。
心と体の向きって、良くも悪くも、
常に一致してるわけじゃないって話です。
だから、停滞している運を、
順調に進行させようと思ったら、
意図を持っての制御・調整が必要です。
いつか一致してくるタイミングを待ちながら、
成り行き任せにしていると、出遅れます。
じゃあ、意図を持った制御や調整って、
具体的にどうすれば良いのか?
そこでご提案したいのが、運のデザインです。
僕がお勧めできるのは、ゆうきこよみを用いた、
書き込みによる視覚化という手段です。
気合いでも根性でも霊感でもなく、
目の向きを制御・操作する視覚化こそが、
運のデザインに役立つとご提案しています。
それはもう、ずっと前から。
見える場所に望む目標や方向を言語化し、
書いて残して見て知ることで、
心と体の向きが少しずつ揃ってきます。
見える場所というのは、3つの種類があります。
1.定期的に見ることになっている場所
2.最も視線が集まりやすい場所
3.いずれ嫌でも見ることになっちゃう場所
そういうところに、
心が望むことを書き込んでおくと、
やっぱり視覚情報の影響力って強いから、
体の向きを制御しやすくなります。
そこで利用して欲しいのが、
運をデザインする手帖、ゆうきこよみです。
でも、人によっては先に挙げた『見える場所』が、
手帖じゃないって人も多いはずです。
だったら、仕事のデスクの目の前とか、
トイレのドアの内側とか、
パソコンの画面の脇とか、
とにかく自分にとっての見える場所に、
文字を書いて貼って吉です。
★忘れちゃいけない要点を付箋に書いて目立つ場所に貼る
★大切な要素や必要な工程をリスト化し関係者と共有する
★目標を書いて常に視野の内側に入れておく
などなど。
いずれも心と体の向きを一致させるのに役立ちます。
僕の個人的な例を挙げると、
頭皮マッサージ用の帽子や、
筋膜リリースのためのマッサージガンを、
仕事用のデスクの上に置いています。
自分の視野の内側に入るように配置し、
で、それが目に入ったら、やるようにしています。
文字を書き出すだけが視覚化じゃないです。
いずれも心と体の向きを一致させるのに有効です。
文字の書き出しや物の配置による視覚化は、
運のデザインの基本です。
それでは☆
ご質問はこちらのリンク先のコメント欄へ
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毎日の運勢や個人的に気になる出来事など、
身近な偶然の必然をつぶやいています。
フォローしていただけると嬉しいです☆


目で見えるようにする工夫が有効です。
想像や感覚だけに頼らず、
表現し具現化する意図的な工夫が、
あるのとないのでは大きく運に差がつきます。
運は、心が望む方ではなく体が向いた方へ進むのです。
痩せたいと思っていても痩せないでしょう?
それは体が痩せる方を向いていないからです。
どうしたいかの欲求より、どうしてるかの行動の方が、
未来に強く影響し、成果の良し悪しを決定します。
心が求める方ではなく、体が向いている方へ進行して、
やっていることが具現化して、
それがゴールとなり結果になります。
『痩せたい』と望む思いが本物でも、
その目や口や指がケーキやラーメンの方へ向いてたら、
具現化するのは体重の増加だし、
たどり着くゴールは、更に太る、です。
自分が求め望む方と実際の体の向きを一致させると、
運は順調に進行し始めます。
願っても願っても叶わない望みがあるなら、
それは恐らく、願う心の強さの問題じゃなくて、
体の向きとの不一致が原因です。
進むべきゴールへ向かって、
計算通りに結果を出すためには、
心と体の向きを一致させる必要があります。
で、これが盲点なのですが、
それってどちらも自分のものでしょう。
自分の心だし、自分の体なわけです。
でも、自然には一致しないのです。
これはもう、本当にままならない。
心と体は放っておくと、てんでバラバラ。
あっちとこっちでそっぽを向いて、
揃えるのは実は難しいのです。
例えば、遅刻したらやばい、って思いと、
もうちょっと寝てたい、という行動が、
矛盾しながらも同時進行するのが人なわけです。
言っちゃいけない一言を、
やばいやばい、これ以上言ったらやばい、
と自分で思いながら言っちゃうのも人だし。
仕事や家事をしながら、
次の休日の予定を妄想できるのも、人です。
心と体の向きって、良くも悪くも、
常に一致してるわけじゃないって話です。
だから、停滞している運を、
順調に進行させようと思ったら、
意図を持っての制御・調整が必要です。
いつか一致してくるタイミングを待ちながら、
成り行き任せにしていると、出遅れます。
じゃあ、意図を持った制御や調整って、
具体的にどうすれば良いのか?
そこでご提案したいのが、運のデザインです。
僕がお勧めできるのは、ゆうきこよみを用いた、
書き込みによる視覚化という手段です。
気合いでも根性でも霊感でもなく、
目の向きを制御・操作する視覚化こそが、
運のデザインに役立つとご提案しています。
それはもう、ずっと前から。
見える場所に望む目標や方向を言語化し、
書いて残して見て知ることで、
心と体の向きが少しずつ揃ってきます。
見える場所というのは、3つの種類があります。
1.定期的に見ることになっている場所
2.最も視線が集まりやすい場所
3.いずれ嫌でも見ることになっちゃう場所
そういうところに、
心が望むことを書き込んでおくと、
やっぱり視覚情報の影響力って強いから、
体の向きを制御しやすくなります。
そこで利用して欲しいのが、
運をデザインする手帖、ゆうきこよみです。
でも、人によっては先に挙げた『見える場所』が、
手帖じゃないって人も多いはずです。
だったら、仕事のデスクの目の前とか、
トイレのドアの内側とか、
パソコンの画面の脇とか、
とにかく自分にとっての見える場所に、
文字を書いて貼って吉です。
★忘れちゃいけない要点を付箋に書いて目立つ場所に貼る
★大切な要素や必要な工程をリスト化し関係者と共有する
★目標を書いて常に視野の内側に入れておく
などなど。
いずれも心と体の向きを一致させるのに役立ちます。
僕の個人的な例を挙げると、
頭皮マッサージ用の帽子や、
筋膜リリースのためのマッサージガンを、
仕事用のデスクの上に置いています。
自分の視野の内側に入るように配置し、
で、それが目に入ったら、やるようにしています。
文字を書き出すだけが視覚化じゃないです。
いずれも心と体の向きを一致させるのに有効です。
文字の書き出しや物の配置による視覚化は、
運のデザインの基本です。
ゆうきこよみの発売は毎年9月9日です。
そこから1月まで、在庫を切らせたことはありません。
ご購入窓口は↑をクリック・タップ!
また、発売前にはお得な先行予約販売があります。
そちらは毎年5月5日から8月8日の期間限定です。
どうぞお見知りおきを。
それでは☆
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