このハイテク・デジタルの時代に、
書くという行為の意味が何なのか、
改めて見直してみる必要、あると思います。


ゆうきこよみは、書いて完成する暦です。


読み上げるだけでは、運をデザインすることができません。


そのために、ゆうきこよみ2025は、


『読むこよみから書くこよみへ』


をテーマに掲げ、色々と試行錯誤しました。


初年度の取り組みは、ちょっと文字数を減らし、
その分、書き込みのスペースを増やせばいいや、
程度のマイナーチェンジで済ませる予定でした。


けれど、蓋を開けてみると、
ほぼフルモデルチェンジのような、
大掛かりな魔改造になってしまっていて。


僕の普段の発信を知らない人が手に取ったら、


『これ本当にゆうきこよみ?』


って疑ってしまうほどの別物になりました。


それってなかなかのリスクだと思うのですが、
それでもどうしても、書く暦を作りたくて、
今も頼まれてもいない挑戦を毎日続けています。


じゃあ、どうして書く必要があるのか?


暦に書き込むことの意味や価値がどれほどあるのか?


そこを、みんなと共有しとかないとダメですよね。


僕の好みの話ではないのです。


正直、書くこよみへの移行は、
語りつくせないほどの多くの意図と、
またそこに至った様々な紆余曲折があるので、
話し始めると長くなるのですが、ここでは、


『書くとどんな運が良くなるのか』


という点に絞り、3つの項目を挙げてご紹介します。


どうしてゆうきこよみを書くこよみにする必要があるのか。


それは、


1.自分仕様へのカスタマイズ(デザイン)
2.自分の内側の視覚化(デッサン)
3.想像と創造(イマジネーションとクリエイティビティー)


この3つが、実は暦の世界だけでなく、
働くこと、人と付き合うこと、自分を表現すること、
ひいては生きること全てに関わってくるんだよなと。


そのための最も身近でかつ、
トラディショナルでベーシックで、
スタンダードでクラシックな手法が、
書くという営みなのです。


そんなわけで、ゆうきこよみ2025からは、
僕たちがハイテク・デジタルの発展と共に手放しつつある、
筆記という要素を、がっつり取り入れていきます。


実際には、今日あげた3つの効能以外にも、


★記録と記憶
★お清め
★リスト化
★無意識かへのインプット
★思考力や集中力の向上


など、色んな意味と価値があります。


書くというアナログな所作の必要性は絶大。


だから、ゆうきこよみを手に入れた後は、
是非、書き込んでください、あれこれを。


何を書くべきかは、常に情報発信していきます。


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