暮らしや仕事の現場で、
ゆうきこよみを活かそうと思ったら、
いくつかの秘訣や要点があります。
その最も代表的な1つが、
『何をどこにどれくらい書き込むか』
です。
1.何を書き込むか(種類)
2.どこに書き込むか(場所)
3.どれくらい書き込むか(分量)
この3つを意識するだけで、
ただの読み物だったゆうきこよみが、
運をデザインするツールへの進化します。
その機能をより充実させるために、
大きく改造したのが、ゆうきこよみ2025です。
『読むこよみから、書くこよみへ』
を合言葉にして、様々な工夫を施しました。
そもそも暦とはオフィシャルの情報しか、
掲載されていません。
そこにプライバシーは一切記述なし。
当然です。
みんなの私的なことは把握できないので。
でも、運をデザインするためには、
みんな共通のオフィシャルな世相だけでなく、
自分固有の都合や希望も考え合わせる必要があります。
どっちかだけの情報では、
運を正しく判断できないからです。
そこで、
1.何を書き込むか(種類)
2.どこに書き込むか(場所)
3.どれくらい書き込むか(分量)
この3つを意識しながらアップデートしたのが、
ゆうきこよみ2025という書くこよみです。
そもそも暦とは、
初めから掲載されているオフィシャル情報と、
ユーザーが書き込むプライベート情報の、
異なる2つが揃って初めて機能するツールです。
オフィシャルとプライベート、
対となる陰陽が組み合わさって初めて、
本物の暦が成立します。
日付、曜日、吉日、方位などのオフィシャル情報は、
国立天文台のデータベースを元に、
製作者サイドで作り込むことができます。
手作業なので細かいミスは見つかるものの、
それも、何度も何度も何度も校正を繰り返しながら、
かなり高精度な暦に仕上げることができます。
一方、欠点はプライベート情報の方で。
使い手に書き込んでもらう情報に対し、
こちらで準備できることには限りがあります。
書き込みを促すこと。
書き込む重要性を説くこと。
書き込む気になるデザインを模索すること。
そういう間接的かつ消極的なアプローチしか、
できていないのが現時点での弊社の実力です。
それでも、諦めずに試行錯誤し続けています。
その現れが、
1.何を書き込むか(種類)
2.どこに書き込むか(場所)
3.どれくらい書き込むか(分量)
この3つを指針とした、書くこよみの製作です。
暦に書き込む情報って、
自由帳やメモ帳とは違うから、
完全お任せというわけにもいかないのです。
『それを書いたところで、運にはあまり関係ないです』
って情報もわりと多いのです。
『それ、せっかく書くのなら、是非ここに書いて欲しい』
ってことも多々あります。
『それに関しては、暦じゃなくて付箋を利用した方がいいよ』
とか、
『そこに書くなら、説明書きじゃなくて箇条書きで十分』
なんてこともあります。
書くこよみとは、
1.どんな内容を書くか
2.どのページに書くか
3.どれくらいの文字数を書くか
の3つが、かなり重要になります。
的を射た内容を、適切な場所に、
簡潔に書き込むコトで、
全てのスケジュール帳は、
運をデザインする手帳になり得ます。
書き込む内容と、書き込む場所と、
書き込む文字量が上手く設計されていないと、
運をデザインする手帖にはなりません。
だから、これからも、ゆうきこよみでは、
そこを何とかしたいと思っています。
今、壁に当たっているのか、
『どこまで説明し、どこまで指定・限定するべきか』
という部分です。
書き込みやすいようにと、
こちらで過保護に丁寧に制御し過ぎちゃうと、
自由度の少ない、限定的で窮屈な、
つまらない作業になっちゃうと思うのです。
何というか、少しでもやらされてる感が出ちゃうと、
目標設定も予定も計画も、
そこに自分の体重が乗らなくなってしまいます。
かと言って、説明不足はもっとダメで。
場所の設定も曖昧、文字数も自由だと、
今度は運のデザイン精度が下がってしまって。
ここのバランスに関してはもう、
やってみてリアクションを見て、やり直して、
その繰り返ししかないのかなとは思っています。
ちょうど良いバランスを見つけるのに、
ここから4、5年はかかってしまうのでしょうが、
それでも、そこが課題なのであきらめません。
なるべくスピードを上げて、
絶妙なバランスに早くたどり着けるように、
精進を続けていきます。
どうぞ見守ってください。
それでは☆
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身近な偶然の必然をつぶやいています。
フォローしていただけると嬉しいです☆
ゆうきこよみを活かそうと思ったら、
いくつかの秘訣や要点があります。
その最も代表的な1つが、
『何をどこにどれくらい書き込むか』
です。
1.何を書き込むか(種類)
2.どこに書き込むか(場所)
3.どれくらい書き込むか(分量)
この3つを意識するだけで、
ただの読み物だったゆうきこよみが、
運をデザインするツールへの進化します。
その機能をより充実させるために、
大きく改造したのが、ゆうきこよみ2025です。
『読むこよみから、書くこよみへ』
を合言葉にして、様々な工夫を施しました。
そもそも暦とはオフィシャルの情報しか、
掲載されていません。
そこにプライバシーは一切記述なし。
当然です。
みんなの私的なことは把握できないので。
でも、運をデザインするためには、
みんな共通のオフィシャルな世相だけでなく、
自分固有の都合や希望も考え合わせる必要があります。
どっちかだけの情報では、
運を正しく判断できないからです。
そこで、
1.何を書き込むか(種類)
2.どこに書き込むか(場所)
3.どれくらい書き込むか(分量)
この3つを意識しながらアップデートしたのが、
ゆうきこよみ2025という書くこよみです。
そもそも暦とは、
初めから掲載されているオフィシャル情報と、
ユーザーが書き込むプライベート情報の、
異なる2つが揃って初めて機能するツールです。
オフィシャルとプライベート、
対となる陰陽が組み合わさって初めて、
本物の暦が成立します。
日付、曜日、吉日、方位などのオフィシャル情報は、
国立天文台のデータベースを元に、
製作者サイドで作り込むことができます。
手作業なので細かいミスは見つかるものの、
それも、何度も何度も何度も校正を繰り返しながら、
かなり高精度な暦に仕上げることができます。
一方、欠点はプライベート情報の方で。
使い手に書き込んでもらう情報に対し、
こちらで準備できることには限りがあります。
書き込みを促すこと。
書き込む重要性を説くこと。
書き込む気になるデザインを模索すること。
そういう間接的かつ消極的なアプローチしか、
できていないのが現時点での弊社の実力です。
それでも、諦めずに試行錯誤し続けています。
その現れが、
1.何を書き込むか(種類)
2.どこに書き込むか(場所)
3.どれくらい書き込むか(分量)
この3つを指針とした、書くこよみの製作です。
暦に書き込む情報って、
自由帳やメモ帳とは違うから、
完全お任せというわけにもいかないのです。
『それを書いたところで、運にはあまり関係ないです』
って情報もわりと多いのです。
『それ、せっかく書くのなら、是非ここに書いて欲しい』
ってことも多々あります。
『それに関しては、暦じゃなくて付箋を利用した方がいいよ』
とか、
『そこに書くなら、説明書きじゃなくて箇条書きで十分』
なんてこともあります。
書くこよみとは、
1.どんな内容を書くか
2.どのページに書くか
3.どれくらいの文字数を書くか
の3つが、かなり重要になります。
的を射た内容を、適切な場所に、
簡潔に書き込むコトで、
全てのスケジュール帳は、
運をデザインする手帳になり得ます。
書き込む内容と、書き込む場所と、
書き込む文字量が上手く設計されていないと、
運をデザインする手帖にはなりません。
だから、これからも、ゆうきこよみでは、
そこを何とかしたいと思っています。
今、壁に当たっているのか、
『どこまで説明し、どこまで指定・限定するべきか』
という部分です。
書き込みやすいようにと、
こちらで過保護に丁寧に制御し過ぎちゃうと、
自由度の少ない、限定的で窮屈な、
つまらない作業になっちゃうと思うのです。
何というか、少しでもやらされてる感が出ちゃうと、
目標設定も予定も計画も、
そこに自分の体重が乗らなくなってしまいます。
かと言って、説明不足はもっとダメで。
場所の設定も曖昧、文字数も自由だと、
今度は運のデザイン精度が下がってしまって。
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ゆうきこよみの発売は毎年9月9日です。
そこから1月まで、在庫を切らせたことはありません。
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また、発売前にはお得な先行予約販売があります。
そちらは毎年5月5日から8月8日の期間限定です。
どうぞお見知りおきを。
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