★理想と現実がズレたとき
★想定と実際が違ったとき
★『こんなはずじゃなかった』と感じるとき


そんな場面で起こっている運は、
ざっくり以下の3つに分類されます。


1.成長期で運が好転するとき(好転前の一時停滞)
2.孤立により停滞しているとき(制約・限定・狭量)
3.疲れ果てているとき(思考力や判断力の欠如)


もう少し詳しく説明すると。


仕事でも人間関係でも、


『なんでこんなことになってしまったんだろう』
『予定ではこんなはずじゃなかったはずなのに』
『望み求め目指していたのはここじゃなかったのに』


って感じるとき、誰でもあるでしょう。


小さい規模では、今日や今月や今年の中で、
計画した通りに進まない物事の1つや2つ、
あって当たり前です。


大きい規模では、過去の人生を振り返って、


『あー、もうなんでこんなところにたどり着いたんだろ』


って、思ったことがある方、
僕も含めて少なくないはずです。


目指していた理想は、もうちょっと違ったわけです。


想定していた未来は、今の現状ではなかったし。


自分なりに工夫して過ごしてきたものの、
試行錯誤のジタバタにより紆余曲折を経たせいで、
なぜかこんな感じになってしまった、
という納得しがたいゴール、
みんな味わったことあるはずです。


今の自分が決して最悪じゃなかったとしても、
やっぱり人は思い通りにいかない運のいたずらに対して、


『こんなはずじゃなかったのに』


って感じること、あると思うんです。


で、その原因となった、
理想と現実のギャップや、
想定と実際のズレは、
暦の上でざっくり3つの意味を持ちます。


どうしてそんなギャップやズレが生じるのかというと、


1.成長期で運が好転するとき(好転前の一時停滞)
2.孤立により停滞しているとき(制約・限定・狭量)
3.疲れ果てているとき(思考力や判断力の欠如)


この3つによります。


どちらかと言えばネガティブな状態ではあるものの、
もしもそれが1の成長前の一時停滞だとしたら、
誤解は禁物です。


また、停滞時の孤立に関しては、
割と自分では気づきにくいので、
自分勝手や独断を指摘されたら、
自分を疑ってみるのもアリだと思います。


で、休みなしで頑張り寝不足の状態で、


『こんなはずじゃなかったのに』


と感じたときは、とりあえず寝て吉です。


『こんなはずじゃなかったのに』


と僕たちが感じる機会は、
どうやら定期的に巡ってくるものです。


なぜなら、成長も孤立も疲弊も、
人生における定期サイクルだからです。


誰もが定期的に、成長したり孤立したり疲弊したりします。


そこで、


『いや、こんなはずじゃなかったんだけどなあ』


と感じたときは、今の自分の運の状態が、
3つのうちのどれに近しいか判断した上で、
今後のスケジューリングを見直して吉です。


それでは☆


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