僕は自分で言うのもなんですが、
割と精度の高い鑑定をします。
『当たってた!』
『見通された!』
『びっくりした!』
と言ってもらえることも、実はしばしばあります。
これは、決してスピリチュアルな能力の自慢ではなくて。
むしろ逆です。
直感やひらめきを徹底的に排除し、
理性的に暦を読解しているからこその、
成果であると自負しています。
実際、僕の鑑定を受けたことがある方の中には、
面白みのない現実的すぎるアプローチに、
『全然占いっぽくなかった』
と期待外れの感想を持つ人も多くいらっしゃいます。
そんなご感想も意に介さず、
昨日も今日も基本を重視した、
かなり伝統的な暦の読み方をしています。
例えば。
仕事運を上げたい人には、
→仕事しろ
→技術を磨け
→周囲の役に立て
とご提案します。
間違っても、吉方位旅行の勧めだけで、
お茶を濁したりなどしません。
仕事運を上げるのに、労働に精を出すのは、
絶対的な条件だもの、そこは譲れません。
また金運を上げたい人には、
→無駄遣いを減らせ
→収支を整えろ
→資産運用の勉強をしろ
とご提案します。
開運財布とか宝くじ神社とか、
金運パワーストーンだとかに頼っているうちは、
一生金運巡ってこない、くらいに思っています。
だって、本当に金運に恵まれている人で、
白蛇様の開運財布を使っている方など、
見たことないもの(あります?)。
いずれも、つまらない話ばかりですが、
それらが最も現実的かつ、
確実な運へのアプローチです。
確実だから結果として、
ご提案の精度は上がっていきます。
元も子もない言い方をすると、
それが当たり前の当然の成り行きだから、
ちゃんとそのように運が向かっていきます。
起業でも病気治療でも住環境設定でも、
子育て・人材育成でも、全部同じです。
暦を読むのに第六感も霊感も必要ありません。
暦は全てがロジカルに計算可能な、
定期循環のみで構成されているから、
鑑定結果も現実的かつ実際的になります。
『キラキラな未来』
とかはどこにも書いてないから、
読みたくても読めません。
また、
『恐ろしい運命』
『地獄に落ちる運勢』
『勝手に運が良くなる年』
なども掲載されていないから、
言いたくても言えません。
そこに書いてあることだけを読み上げるのが、
僕の鑑定の基本であり信条です。
ところが。
そんな風に、実は意外と良く当たる、
で密やかに評判の僕の鑑定が、
通用しないときがあるのです。
どんなにじっくり時間をかけて真剣に読み解こうが、
ご提案が全くカスリもしない場面があるのです。
それが、
『当人が疲弊しきっているとき』
です。
疲れていれば、どんなに一生懸命に働いても、
仕事運は上がらないどころか、逆に下がります。
理論上、確実に金運を上げるはずの金融の学びが、
逆に停滞の引き金になることがあるのです、
消耗しきっていると。
恐ろしいでしょう、疲れの悪影響。
その凶作用に震えます、疲弊・消耗・エネルギー不足。
暦のロジックが通用しないのです、疲れていると。
休まず頑張り続けることで、
一白水星が一白水星らしくなくなっていきます。
全く当たらなくなるのです、僕の自慢の九星学が。
個人の運も、法人の運も、疲弊・消耗によって、
全く読めなくなってしまいます。
または読みが外れてしまいます。
だから、運を上げたい人が、
まず真っ先に意識すべきは、
暦ではなく、疲れだと思うのです。
恐らくこれは、あらゆる分野において当てはまる、
万能の法則ではないかと思っています。
まず、休むこと。
話はそれからです。
運とは疲労への対策から始まります。
疲れを癒すこと。
そこから運のデザインが始まります。
ゆうきこよみが日曜日始まりなのも、そういうことです。
自分も他人も、心も体も、物も場所も、
しっかり休ませお手入れしてから始めて吉。
それでは☆
ご質問はこちらのリンク先のコメント欄へ
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毎日の運勢や個人的に気になる出来事など、
身近な偶然の必然をつぶやいています。
フォローしていただけると嬉しいです☆
割と精度の高い鑑定をします。
『当たってた!』
『見通された!』
『びっくりした!』
と言ってもらえることも、実はしばしばあります。
これは、決してスピリチュアルな能力の自慢ではなくて。
むしろ逆です。
直感やひらめきを徹底的に排除し、
理性的に暦を読解しているからこその、
成果であると自負しています。
実際、僕の鑑定を受けたことがある方の中には、
面白みのない現実的すぎるアプローチに、
『全然占いっぽくなかった』
と期待外れの感想を持つ人も多くいらっしゃいます。
そんなご感想も意に介さず、
昨日も今日も基本を重視した、
かなり伝統的な暦の読み方をしています。
例えば。
仕事運を上げたい人には、
→仕事しろ
→技術を磨け
→周囲の役に立て
とご提案します。
間違っても、吉方位旅行の勧めだけで、
お茶を濁したりなどしません。
仕事運を上げるのに、労働に精を出すのは、
絶対的な条件だもの、そこは譲れません。
また金運を上げたい人には、
→無駄遣いを減らせ
→収支を整えろ
→資産運用の勉強をしろ
とご提案します。
開運財布とか宝くじ神社とか、
金運パワーストーンだとかに頼っているうちは、
一生金運巡ってこない、くらいに思っています。
だって、本当に金運に恵まれている人で、
白蛇様の開運財布を使っている方など、
見たことないもの(あります?)。
いずれも、つまらない話ばかりですが、
それらが最も現実的かつ、
確実な運へのアプローチです。
確実だから結果として、
ご提案の精度は上がっていきます。
元も子もない言い方をすると、
それが当たり前の当然の成り行きだから、
ちゃんとそのように運が向かっていきます。
起業でも病気治療でも住環境設定でも、
子育て・人材育成でも、全部同じです。
暦を読むのに第六感も霊感も必要ありません。
暦は全てがロジカルに計算可能な、
定期循環のみで構成されているから、
鑑定結果も現実的かつ実際的になります。
『キラキラな未来』
とかはどこにも書いてないから、
読みたくても読めません。
また、
『恐ろしい運命』
『地獄に落ちる運勢』
『勝手に運が良くなる年』
なども掲載されていないから、
言いたくても言えません。
そこに書いてあることだけを読み上げるのが、
僕の鑑定の基本であり信条です。
ところが。
そんな風に、実は意外と良く当たる、
で密やかに評判の僕の鑑定が、
通用しないときがあるのです。
どんなにじっくり時間をかけて真剣に読み解こうが、
ご提案が全くカスリもしない場面があるのです。
それが、
『当人が疲弊しきっているとき』
です。
疲れていれば、どんなに一生懸命に働いても、
仕事運は上がらないどころか、逆に下がります。
理論上、確実に金運を上げるはずの金融の学びが、
逆に停滞の引き金になることがあるのです、
消耗しきっていると。
恐ろしいでしょう、疲れの悪影響。
その凶作用に震えます、疲弊・消耗・エネルギー不足。
暦のロジックが通用しないのです、疲れていると。
休まず頑張り続けることで、
一白水星が一白水星らしくなくなっていきます。
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全く読めなくなってしまいます。
または読みが外れてしまいます。
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