ゆうきこよみ2025は、
これまでと一味違います。
発行から22年、22冊目の成果は、
いつもの慣れた定番に頼らず、
かなり挑戦的な仕様になっています。
新しい工夫や試行錯誤が目白押しで、
これまで通りを期待してくださった方にとっては、
だいぶ刺激的なデザインになっています。
というのも。
ゆうきこよみ2025の製作コンセプトは、
10年後の未来を見据えて、
新しい方向性を打ち出したからです。
製作チームで去年から何度もミーティングを重ね、
その都度、確認や修正を施し、
自ら定めた、その新しい方向性とは。
『読むこよみから書くこよみへ』
というものです。
軸足はあくまで、暦に置きます。
けれど、本当に運を良くしてくれる暦とは、
ただ掲載された情報を読み上げるだけでは足りないのです。
自分で自分に必要な情報を書き足してこそ、
足りないパズルのピースが保管され、
本物の暦が完成します。
そうして初めて、運をデザインする手帳が機能します。
運のデザインのためには、
ユーザーの書き込みが不可欠なのです。
繰り返しになりますが、
暦に予め掲載されている情報を、
ただ読み上げるだけでは、
運のデザインは完成しないんです。
だから、読むこよみから書くこよみへと、
方向性を変える必要がありました。
自分で自分の情報を書き込んで初めて、
人生設計図が完成します。
ゆうきこよみはあくまで、
ゆうきこよみのままなのですが、
そこでのデザイン精度を上げるための工夫を、
2025年度版から本格的に重ねていきます。
ところで。
ここで併せてご紹介しておきたいのが、
どうしてこのタイミングで既存の慣れた定番を手放し、
新しい方向性を打ち出すことになったのか、その理由です。
もちろんそこには、
経営者としての僕の意向や、
会社全体の事業の都合などもあるのですが、
それより上にくる判断基準がありまして。
それが、暦です。
2024年度は、ゆうきこよみにも掲載した通り、
新境地の開拓が課題となる年です。
新しい時代へ向けた新しい目標や、
既存の価値観の更新が求められる運勢です。
また、六白金星の僕にとっては、
ステップアップが課題となる、
変化・軌道修正の年。
そんなことを考え合わせると、
このタイミングでの新しい挑戦と、
改めての試行錯誤の開始が、
理論的にも現実的にも偶然の必然だなと。
そんなわけで、ゆうきこよみをご愛用の、
昔からのユーザーの皆様には、
寝耳に水かもしれないし、
『前の方が良かった』
というご意見が出てくるであろうことは、
恐れながら重々承知の上で、
このタイミングで、挑戦の一歩を踏み出しました。
暦のサイクルをヒントにした、
運をデザインする働き方や暮らし方を、
口先だけじゃなく、この背中で示します。
ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
それでは☆
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身近な偶然の必然をつぶやいています。
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これまでと一味違います。
発行から22年、22冊目の成果は、
いつもの慣れた定番に頼らず、
かなり挑戦的な仕様になっています。
新しい工夫や試行錯誤が目白押しで、
これまで通りを期待してくださった方にとっては、
だいぶ刺激的なデザインになっています。
というのも。
ゆうきこよみ2025の製作コンセプトは、
10年後の未来を見据えて、
新しい方向性を打ち出したからです。
製作チームで去年から何度もミーティングを重ね、
その都度、確認や修正を施し、
自ら定めた、その新しい方向性とは。
『読むこよみから書くこよみへ』
というものです。
軸足はあくまで、暦に置きます。
けれど、本当に運を良くしてくれる暦とは、
ただ掲載された情報を読み上げるだけでは足りないのです。
自分で自分に必要な情報を書き足してこそ、
足りないパズルのピースが保管され、
本物の暦が完成します。
そうして初めて、運をデザインする手帳が機能します。
運のデザインのためには、
ユーザーの書き込みが不可欠なのです。
繰り返しになりますが、
暦に予め掲載されている情報を、
ただ読み上げるだけでは、
運のデザインは完成しないんです。
だから、読むこよみから書くこよみへと、
方向性を変える必要がありました。
自分で自分の情報を書き込んで初めて、
人生設計図が完成します。
ゆうきこよみはあくまで、
ゆうきこよみのままなのですが、
そこでのデザイン精度を上げるための工夫を、
2025年度版から本格的に重ねていきます。
ところで。
ここで併せてご紹介しておきたいのが、
どうしてこのタイミングで既存の慣れた定番を手放し、
新しい方向性を打ち出すことになったのか、その理由です。
もちろんそこには、
経営者としての僕の意向や、
会社全体の事業の都合などもあるのですが、
それより上にくる判断基準がありまして。
それが、暦です。
2024年度は、ゆうきこよみにも掲載した通り、
新境地の開拓が課題となる年です。
新しい時代へ向けた新しい目標や、
既存の価値観の更新が求められる運勢です。
また、六白金星の僕にとっては、
ステップアップが課題となる、
変化・軌道修正の年。
そんなことを考え合わせると、
このタイミングでの新しい挑戦と、
改めての試行錯誤の開始が、
理論的にも現実的にも偶然の必然だなと。
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というご意見が出てくるであろうことは、
恐れながら重々承知の上で、
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ゆうきこよみの発売は毎年9月9日です。
そこから1月まで、在庫を切らせたことはありません。
ご購入窓口は↑をクリック・タップ!
また、発売前にはお得な先行予約販売があります。
そちらは毎年5月5日から8月8日の期間限定です。
どうぞお見知りおきを。
それでは☆
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