住居に絵画写真を飾る場合、
3つの見どころがあります。


1.窓の代用
2.暮らしの動線上
3.絵画写真の内容


この3つです。


住居に絵画写真を飾る際、
家相学を根拠にまず見どころとなるのは、
窓が足りない場所に設置することです。


額を窓枠、絵画写真を外の景色とみなし、
本来なら窓があって欲しい壁の一部に、
額装された絵画写真を飾ることで、
そこが窓となります。


例えば、


★暗い玄関
★殺風景なリビング
★閉鎖的な居室


というのは、窓が足りないものと考えられます。


そんなときは、


『どの方位』


というのではなく、窓があって欲しい場所、
本来ならば明かりが指す場所とか、
気持ち良い風が吹き抜けるはずの場所に、
絵画写真を飾って吉です。


この場合、本来窓があるべき場所とは、
南や南東・東であることが多いです。


なぜならば北や北西・西というのは、
北風や西風や西日、また黄砂などを防ぐために、
窓を設けず壁で守られているのが吉となるからです。


南や南東・東からの光と風を入れるため、
本当は窓を設けたかったけれど、
諸事情があって無理だったという部屋があるときに、
絵画写真で運を補うのが吉。


次に。


三碧木星・六白金星・九紫火星の方にとっては、
絵画写真の配置が自分の運にとってお勧めです。


この場合、家相学ではなく九星学的に、
絵画写真を有効と考えます。


暮らしの導線において自分の視野に入る範囲内に、
素敵なモチーフや美しい色彩を設置するのが有効です。


せっかくの絵画でも、
リビングで過ごしているときや、
お出かけの準備をしているときに、
その目に飛び込んでこないなら効能が薄くなります。


そうすると、基準となるのは方位の区分ではなく、
暮らしの導線の延長上にある、
視野の範囲内となります。


床の間のようにマナー上の上座や下座が決まっている場合、
掛け軸の配置は暮らしの導線や、
方位以外のルールで決まってくるし
美術館など、効率的にアート館賞してもらうための設備では、
全方位的な配置で問題ありません。


けれど、一般住宅における、
暮らしのための絵画写真となると、
導線と視野の延長線上というか、
目に入る適所に絵を飾って吉です。


最後に。


絵画や写真の内容によって、
配置を変えるのも有効です。


朝日ならば東に飾るのがお勧めだし、
夕日だったら西に飾るのがお勧めです。


山だったらそれが自宅を中心に、
どこに所在しているかによって、
飾る場所を検討するのは素敵なことです。


海だったら自宅からみて、
どこにあるのか調べるのは運が良いです。


例えば富士山は我が家から見て、
南から南西にかけて位置するのですが、
じゃあ、家のその場所に赤富士の絵画や写真を飾ろう、
という考え方は、地相学的に吉です。


我が家から富士山は見えませんが、
だからその足りない土地の気を、
絵画写真で補充するという話です。


とは言え。


上記はあくまで目安です。


『こうしないといけない!』


という明確な線引きではありません。


『そっちよりも、この場所にある方が、より運が上がるよね』


というヒントとしてご参考までに。


それでは☆


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