ゆうきこよみは運をデザインする手帳です。
ゆうきこよみを用いて、
目標を設定し行動計画を練ることで、
未来を想像&創造することができます。
ゆうきこよみがあれば、
占い師に頼らなくても、
自分で自分の運を決めることができます。
けれど、いざ運をデザインしようと思っても、
なかなか作業が進まないことがあります。
それは、デザイン能力の問題ではなく、
運のデッサン不足のせいです。
運のデッサンとは、
目標候補のリスト化です。
★誰に会う?
★どこへ行く?
★何を買う?
などのアイデアを、ずらっと並べて、
一覧にしておくことです。
それがあるから、その中から、
最も自分らしい1つを選ぶことができます。
不自由な選択を迫られずに済みます。
そのリストが充実するほどに、
『どれにしよっかなぁ』
と運のデザインを楽しむことができます。
そして。
運のデッサンが不足するのは、
そのための専用の時間と空間を、
準備できていないからです。
様々な選択肢やアイデアの中から、
自分らしい1つを定め、
スケジュールを練れない人の多くは、
いつもの自宅のリビングや、
いつもの会社のデスクで、
偶然に時間ができたら、
どうしよっかなーみたいに考えようとします。
それが、上手くいかないやり方とは知らずに。
一方で。
運のデザインが捗る人や、
運のデッサンが得意な人は、
ちゃんと考えるための時間を予定として組み、
ちゃんと考えるための舞台設定をし、
その場所までわざわざ移動して、
しっかり未来と向き合います。
何かのついでに考えたり、
何かをしながら考えたりしないです。
必要とあらば、有料で専門家に手伝ってもらいます。
決して全員がセレブってわけではないです。
例えばその相手が友人の場合もあります。
信頼できる相談相手として友人に声をかけ、
何月何日にどこそこのカフェで会おうと約束し、
お茶やケーキや食事をご馳走して、
で、自分の運のデザインに付き合ってもらいます。
そうしてようやく、自分が自分のために、
自分の運と向き合える時間と空間を手に入れられます。
運のデザインが下手な人や、
いつまで経っても目標も計画も手に入らない人は、
目的意識がないからでも、
人生を舐めてるからでもなく、
運のデッサンとデザインするための、
時空間設定を疎かにしているからです。
これ実は、僕自身にも言えることです。
依頼を受けて人様の運とはしっかり向き合うのに、
自分の運となると後回しになることが多々あります。
それを防ぐために、
『わざわざカフェに行って考える』
『今、やっている仕事の手を止めて考える』
『先輩に一緒に考えてもらうようお願いする』
など、意識して工夫する必要があります。
それをしないと、目の前の現実に飲まれてしまって、
いつまで経ってもしっかり未来と向き合えません。
意識や工夫もないままに、
ただ考えれば良く考えられる、なんて人は、
いないんじゃないかと思っています。
考えてはいるものの、考えられないのが、
典型的な失敗例です。
それは、目標を考えるための時間を作ってないからだし、
そこが未来と向き合うのに適した場所じゃないからです。
もしも、運をデザインできない自分に対して、
『バカかよ自分』
って責めようとするならば、
自分の性格や能力ではなく、
ちゃんと運と向き合う時間と空間を作ろうとしない、
面倒臭がりな自分を、ボロクソにこき下ろすべきです。
そういう自虐はありだと思います。
だって、その通りだもの。
というわけで。
運のデッサン&デザインをするために、
まず僕たちが手をつけなくちゃならないのは、
『いつ、どこで、必要とあらば誰と、アイデアを練るのか』
という時空間設定です。
つまり、運と向き合うためのスケジューリングから始めて吉。
それでは☆
PS
西企画では、運をデザインするための、
時間と空間の設定のために、
開運ドリルワークショップというのを、
毎年企画・開催しています。
2025年の運をデザインする開運ドリルは、
すでにお申し込み受付中です。
2024年8月8日の夜8時までならば、
通常よりお得にご購入いただけます。
詳細やカリキュラムは、
ウェブショップにてご確認を。
ご質問はこちらのリンク先のコメント欄へ
★Twitterはこちら
毎日の運勢や個人的に気になる出来事など、
身近な偶然の必然をつぶやいています。
フォローしていただけると嬉しいです☆


ゆうきこよみを用いて、
目標を設定し行動計画を練ることで、
未来を想像&創造することができます。
ゆうきこよみがあれば、
占い師に頼らなくても、
自分で自分の運を決めることができます。
けれど、いざ運をデザインしようと思っても、
なかなか作業が進まないことがあります。
それは、デザイン能力の問題ではなく、
運のデッサン不足のせいです。
運のデッサンとは、
目標候補のリスト化です。
★誰に会う?
★どこへ行く?
★何を買う?
などのアイデアを、ずらっと並べて、
一覧にしておくことです。
それがあるから、その中から、
最も自分らしい1つを選ぶことができます。
不自由な選択を迫られずに済みます。
そのリストが充実するほどに、
『どれにしよっかなぁ』
と運のデザインを楽しむことができます。
そして。
運のデッサンが不足するのは、
そのための専用の時間と空間を、
準備できていないからです。
様々な選択肢やアイデアの中から、
自分らしい1つを定め、
スケジュールを練れない人の多くは、
いつもの自宅のリビングや、
いつもの会社のデスクで、
偶然に時間ができたら、
どうしよっかなーみたいに考えようとします。
それが、上手くいかないやり方とは知らずに。
一方で。
運のデザインが捗る人や、
運のデッサンが得意な人は、
ちゃんと考えるための時間を予定として組み、
ちゃんと考えるための舞台設定をし、
その場所までわざわざ移動して、
しっかり未来と向き合います。
何かのついでに考えたり、
何かをしながら考えたりしないです。
必要とあらば、有料で専門家に手伝ってもらいます。
決して全員がセレブってわけではないです。
例えばその相手が友人の場合もあります。
信頼できる相談相手として友人に声をかけ、
何月何日にどこそこのカフェで会おうと約束し、
お茶やケーキや食事をご馳走して、
で、自分の運のデザインに付き合ってもらいます。
そうしてようやく、自分が自分のために、
自分の運と向き合える時間と空間を手に入れられます。
運のデザインが下手な人や、
いつまで経っても目標も計画も手に入らない人は、
目的意識がないからでも、
人生を舐めてるからでもなく、
運のデッサンとデザインするための、
時空間設定を疎かにしているからです。
これ実は、僕自身にも言えることです。
依頼を受けて人様の運とはしっかり向き合うのに、
自分の運となると後回しになることが多々あります。
それを防ぐために、
『わざわざカフェに行って考える』
『今、やっている仕事の手を止めて考える』
『先輩に一緒に考えてもらうようお願いする』
など、意識して工夫する必要があります。
それをしないと、目の前の現実に飲まれてしまって、
いつまで経ってもしっかり未来と向き合えません。
意識や工夫もないままに、
ただ考えれば良く考えられる、なんて人は、
いないんじゃないかと思っています。
考えてはいるものの、考えられないのが、
典型的な失敗例です。
それは、目標を考えるための時間を作ってないからだし、
そこが未来と向き合うのに適した場所じゃないからです。
もしも、運をデザインできない自分に対して、
『バカかよ自分』
って責めようとするならば、
自分の性格や能力ではなく、
ちゃんと運と向き合う時間と空間を作ろうとしない、
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だって、その通りだもの。
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