自分の運は自分で決める。
というか。
自分の運は自分にしか決められない。
それが、運と向き合うときの僕の心構えです。
どうにも譲ることのできない信念でもあります。
そして。
ゆうきこよみを作り続ける理由です。
僕の鑑定とは、暦の代読です。
僕の情報発信とは、暦の翻訳です。
みんなの代わりに、みんなの暦を僕が読むわけです。
自分の感覚とか価値観とか、
自分だったらどうするかなんて想定は全て棚上げし、
その人の年齢や立場や要望を身代わりして、
暦を読み、時期や方位の吉凶を調べ、
幸運のシナリオを探り当てていくという感じです。
この感覚は、慣れや場数が重要になってくると思います。
マニュアルにはしにくい、
微妙なさじ加減のようなものもあり、
その秘訣を言葉や文字で説明するのは難しいです。
ただ。
読んでいる暦は、みんなと同じものなのです。
僕のにだけ赤ペンで答えが書いてある、
みたいな特別仕様ではないです。
みんなと同じゆうきこよみを持って、
みんなと同じページを開けば、
みんなと同じ情報が、そこに広がります。
で、いつが吉時期とか、どこが吉方位とかも、
結局は同じなのです。
見ているものが同じである以上、
たどり着く結論も同じです。
それが暦の良いところです。
だから、僕が代読することができます。
暦というのが人それぞれに異なるものであり、
あの人にとっての月曜日が、
この人にとって火曜日だったら、
代読なんてできないのです。
そして。
僕にできるのは、代読までなのです。
それを踏まえて、いつにするか、どこにするかは、
僕が決めることのできない、完全プライバシーです。
その答えは、暦に掲載されていません。
ここ重要です。
吉時期や吉方位などは暦に書いてあります。
けれど、それを踏まえて、どう生きるかは、
暦に載っていないのです。
だから、僕が読み上げることができないわけです。
これ、本当にとても重要です。
暦を読み上げ、ヒントを探し出すことは、
僕が肩代わりできます。
自分なりの経験と知識を使って、
より多くのヒントを見つけられます。
それが僕にとっての鑑定という業務です。
その方法論を講座でご紹介もできます。
けれど、自分の運は自分で決めるものだし、
自分にしか決められません。
ここは、昔から譲ることのできない一線であり、
僕なりの絶対的ルールです。
だから。
自分の運を自分で決められるような暦を作りたいのです。
『これさえあれば、自分で自分の運を決められる』
と安心して自信を持ってもらえるような、
みんなを縛るのではなく応援する、
勇気を奮わせられる、そんな暦を作りたいです。
それが、僕がゆうきこよみを作り続ける理由です。
そんな暦、この世界にはまだないし。
今のゆうきこよみは、
その域まで全然達していないから、
しゃあない、まだ作り続けるしかありません。
完成まで、まだしばらくお待たせすることになりそうです。
けれど、完成するまで、常に精進を続けます。
どうぞご期待ください。
それでは☆
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それが、運と向き合うときの僕の心構えです。
どうにも譲ることのできない信念でもあります。
そして。
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みんなの代わりに、みんなの暦を僕が読むわけです。
自分の感覚とか価値観とか、
自分だったらどうするかなんて想定は全て棚上げし、
その人の年齢や立場や要望を身代わりして、
暦を読み、時期や方位の吉凶を調べ、
幸運のシナリオを探り当てていくという感じです。
この感覚は、慣れや場数が重要になってくると思います。
マニュアルにはしにくい、
微妙なさじ加減のようなものもあり、
その秘訣を言葉や文字で説明するのは難しいです。
ただ。
読んでいる暦は、みんなと同じものなのです。
僕のにだけ赤ペンで答えが書いてある、
みたいな特別仕様ではないです。
みんなと同じゆうきこよみを持って、
みんなと同じページを開けば、
みんなと同じ情報が、そこに広がります。
で、いつが吉時期とか、どこが吉方位とかも、
結局は同じなのです。
見ているものが同じである以上、
たどり着く結論も同じです。
それが暦の良いところです。
だから、僕が代読することができます。
暦というのが人それぞれに異なるものであり、
あの人にとっての月曜日が、
この人にとって火曜日だったら、
代読なんてできないのです。
そして。
僕にできるのは、代読までなのです。
それを踏まえて、いつにするか、どこにするかは、
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その答えは、暦に掲載されていません。
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けれど、それを踏まえて、どう生きるかは、
暦に載っていないのです。
だから、僕が読み上げることができないわけです。
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