挑戦をキーワードとした、
運のデザイン(スケジューリング)って、
とても難しいです。
下書き段階のデッサン(候補のリスト化)も、
すぐには思い浮かびません。
『この年齢で、この環境で、何に挑戦できるか?』
『これからを見据えて、どんな挑戦が必要か?』
『ドキドキできる挑戦って、何があるか?』
その答え、すぐには見つかりません。
ゆうきこよみ2024の原稿に取り組んだ頃、
2023年の5月頃から、
★自分にとっての挑戦とは?
★どんなことが開拓につながる?
★仕事における前進とは?発展とは?
と、毎日そんなことばかり考えています。
そうして自分なりにアンテナを張りながら、
良さそうなアイデアを集め、
ある程度集まってきた挑戦の候補リスト。
まだやるかどうかジャッジする前の、
2024年の運のデッサン。
さてその中から、何を選ぼうかなと、
改めて見返してみても、残念ながら、
全然、テンションが上がらないのです。
なんなら、
『えー、マジかぁ、だるいわあ』
って感じになります。
だって。
嬉しくて楽しくて気楽で簡単な選択は、
昨日までの47年間の中で、
ほとんどできているのです。
頼まれなくても、勝手にやってきました。
僕のような怠け者でも、
サッと手をつけることができる、
好みに合った挑戦のほとんどは、
もう済んでいるのです。
残っている初体験や初対面はどれも、
『手をつけられないまま残っているだけの理由』
が、それぞれに紐づいています。
行ったことないのは、
行くのが大変だったからだし、
会ったことないのは、
会うのが面倒だったからだし、
食べたことないのは、
値段が高かったからだし。
できれば、引き続き、避けて通りたいものばかりです。
できない理由が解決したわけじゃないから、
それらに挑戦しようと思うと、
何かしら、僕が頑張らなくちゃならないわけで、
もう本当に面倒です。
この感覚、分かっていただけるでしょうか。
行ったことないレストラン、いっぱいあります。
やったことのない取り組みは星の数ほどあります。
可能なら行きたいし、やりたいです。
けれど、実行するためには、
実力の向上や協力者の有無など、
クリアすべき条件が複数あるのです。
そこを改めて自覚させられるから、
大変だなあと思うわけです。
正直、挑戦候補をリストアップしている段階では、
そこまで自分と向き合う必要はないし、
条件を突きつけられることもありません。
実際に予定に組み込むかどうか、
そのジャッジを後回しにして、
とりあえずリストを作る段階では、
気も重くないし。
ところが、いざその中から、
どれを採用するか現実的に考え始めると、
かなり重苦しいわけです。
それまでの自分の怠慢や弱さ、
意気地のなさや不甲斐なさを、
見せつけられているような気がしてきます。
そして。
それを乗り越える勇気と、
そちらへ踏み出そうとする意志のようなもの、
やっぱり必要なんだろうなと気づきます。
挑戦のためにまず向き合うべきは、
挑戦してこなかった自分というか。
同じような気持ちで、
挑戦のデザインやデッサンと向き合っている方、
いらっしゃいましたら、すごくお察しします。
僕も同じなのです。
なかなか勇気を出せないし、
願わくば引き続きサボっていたいです。
けれど、それだと時代に置いていかれ、
また周囲の成長して行く人たちに追い抜かされ、
停滞の未来が待っているのは間違いなし。
だから、踏み出しましょう。
それでは☆
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運のデザイン(スケジューリング)って、
とても難しいです。
下書き段階のデッサン(候補のリスト化)も、
すぐには思い浮かびません。
『この年齢で、この環境で、何に挑戦できるか?』
『これからを見据えて、どんな挑戦が必要か?』
『ドキドキできる挑戦って、何があるか?』
その答え、すぐには見つかりません。
ゆうきこよみ2024の原稿に取り組んだ頃、
2023年の5月頃から、
★自分にとっての挑戦とは?
★どんなことが開拓につながる?
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と、毎日そんなことばかり考えています。
そうして自分なりにアンテナを張りながら、
良さそうなアイデアを集め、
ある程度集まってきた挑戦の候補リスト。
まだやるかどうかジャッジする前の、
2024年の運のデッサン。
さてその中から、何を選ぼうかなと、
改めて見返してみても、残念ながら、
全然、テンションが上がらないのです。
なんなら、
『えー、マジかぁ、だるいわあ』
って感じになります。
だって。
嬉しくて楽しくて気楽で簡単な選択は、
昨日までの47年間の中で、
ほとんどできているのです。
頼まれなくても、勝手にやってきました。
僕のような怠け者でも、
サッと手をつけることができる、
好みに合った挑戦のほとんどは、
もう済んでいるのです。
残っている初体験や初対面はどれも、
『手をつけられないまま残っているだけの理由』
が、それぞれに紐づいています。
行ったことないのは、
行くのが大変だったからだし、
会ったことないのは、
会うのが面倒だったからだし、
食べたことないのは、
値段が高かったからだし。
できれば、引き続き、避けて通りたいものばかりです。
できない理由が解決したわけじゃないから、
それらに挑戦しようと思うと、
何かしら、僕が頑張らなくちゃならないわけで、
もう本当に面倒です。
この感覚、分かっていただけるでしょうか。
行ったことないレストラン、いっぱいあります。
やったことのない取り組みは星の数ほどあります。
可能なら行きたいし、やりたいです。
けれど、実行するためには、
実力の向上や協力者の有無など、
クリアすべき条件が複数あるのです。
そこを改めて自覚させられるから、
大変だなあと思うわけです。
正直、挑戦候補をリストアップしている段階では、
そこまで自分と向き合う必要はないし、
条件を突きつけられることもありません。
実際に予定に組み込むかどうか、
そのジャッジを後回しにして、
とりあえずリストを作る段階では、
気も重くないし。
ところが、いざその中から、
どれを採用するか現実的に考え始めると、
かなり重苦しいわけです。
それまでの自分の怠慢や弱さ、
意気地のなさや不甲斐なさを、
見せつけられているような気がしてきます。
そして。
それを乗り越える勇気と、
そちらへ踏み出そうとする意志のようなもの、
やっぱり必要なんだろうなと気づきます。
挑戦のためにまず向き合うべきは、
挑戦してこなかった自分というか。
同じような気持ちで、
挑戦のデザインやデッサンと向き合っている方、
いらっしゃいましたら、すごくお察しします。
僕も同じなのです。
なかなか勇気を出せないし、
願わくば引き続きサボっていたいです。
けれど、それだと時代に置いていかれ、
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