僕たちは定期的な旅が必要です。
運のデザインに旅は必須要素です。
旅のない人生では運も縁も育ちません。
停滞を防ぎ成長を促すには定期的に旅をして吉。
ここでの旅の定義は、
『テリトリーの外との往復』
です。
それは四緑木気のゆうき行動です。
僕たちは定期的に、
今いる自分の縄張りを飛び出し、
いつもの当たり前とは異なる、
外の世界とコンタクトを取る必要があります。
そこでこそ、運が動くし、縁が繋がります。
とか理屈だけなら、誰でも言える。
言われてみれば、確かにそんな気もしてくる。
理論上は間違っていないのかもしれない。
でも実際のところはどうなの?
本当に旅によって運と縁は育った?
というのを、2023年という四緑木気の年に、
自分の身とお金と時間と労力を使って、
検証してみました。
ほら、僕は業務として、
運勢をみんなにご紹介する立場でしょう。
でも、書きっぱなしや言いっぱなしは、
さすがに無責任だと思うのです。
自ら読み解いた運勢に従って、
『で、実際のところ、どうだったか?』
を確認すべきだと思うのです。
そうじゃないと、言葉が価値を持たないというか。
というわけで、僕の検証結果を以下にレポートします。
で、その前に、ゆうきこよみ2023の中で、
僕がご提案した運勢を軽く復習しておくと。
▽ここから▽
2023年2月から1月は縁が重要になる期間。
それって、無理してみんあと仲良くしろとか、
嫌いな奴にも媚を売れって話じゃない。
縁を大切にするってことは、
生きる世界を広げるってこと。
自分の狭い領域に閉じこもらず、
その壁を超えて外へ飛び出せってこと。
そうして生きる世界を広げる手段、
それが旅というやつ。
旅とは、旅行も吉方位旅行も含まれるけれど、
それだけじゃない。
自分の意識の外へ出て、
そして戻ってくるのが旅。
よく慣れたいつもの時空間の中を、
どれだけ移動しても、世界は広がらない。
その外へ出ることと、
出たら外での知識と経験を拠点に持ち帰ること。
そういうのが旅。
そんな過ごし方ができたなら、
旅行や出張や留学ができていなくても、
ちゃんと旅をしたことになる。
そんな過ごし方ができたかどうか、
自分の四緑木気の12ヵ月を振り返って吉。
そこで自分の旅の良し悪しを判断するのに、
最も分かりやすい見所となるのは、
『情報との接点が増えたかどうか』
ってこと。
情報そのものより、その接点、
ネットワークこそが何よりの成果。
これまでと比べて、
情報を手に入れるルートが、
増えていたならば成功、
減っていたならば失敗。
その繋がり、いわゆる縁であり、
コネでありパイプが、
未来の幸運と良縁につながっていく。
△ここまで△
それを踏まえて僕が実際にやったことは。
→行ったことのない街を訪問(仙台・大阪・岡山)
→お話会の開催(群馬県内はもちろん、仙台・大阪・大宮・川越・東京など)
→SNSでの交流(DMのやりとりやアンケート)
などなど。
まとめてしまえば3行で済むのですが、
例えば仙台への旅1つとっても、
自分の中で大きな収穫がありました。
また、各地でのお話会を通して、
★コロナ禍以来ずっと会えなかった人との再開
★ネットでしか繋がれなかった人との直接の面接
★こよみに興味を持ってくれた人との会話
などが、何度も何度も積み重なって、
おかげさまで、本当に世界が広がりました。
それって、twitterのいいね数とか、
Instagramのフォロワー数などには表れない、
この手にまだ残っている実感というか。
単純に仲良くなった人の数が増えただけじゃない、
色んな繋がり・可能性の成長というか。
それってきっと、僕だけでなく、
会いに来てくれた人、
交流してくれた人、
そんなみんなも、感じてくれているはずで。
改めまして、旅をして良かったと思います。
縁の年を、ちゃんと過ごすことができたし、
その具体策として、旅はやっぱり有効でした。
というわけで、実感を込めて改めまして。
僕たちは定期的な旅が必要です。
運のデザインに旅は必須要素です。
旅のない人生では運も縁も育ちません。
停滞を防ぎ成長を促すには定期的に旅をして吉。
それでは☆
ご質問はこちらのリンク先のコメント欄へ
★Twitterはこちら
毎日の運勢や個人的に気になる出来事など、
身近な偶然の必然をつぶやいています。
フォローしていただけると嬉しいです☆
運のデザインに旅は必須要素です。
旅のない人生では運も縁も育ちません。
停滞を防ぎ成長を促すには定期的に旅をして吉。
ここでの旅の定義は、
『テリトリーの外との往復』
です。
それは四緑木気のゆうき行動です。
僕たちは定期的に、
今いる自分の縄張りを飛び出し、
いつもの当たり前とは異なる、
外の世界とコンタクトを取る必要があります。
そこでこそ、運が動くし、縁が繋がります。
とか理屈だけなら、誰でも言える。
言われてみれば、確かにそんな気もしてくる。
理論上は間違っていないのかもしれない。
でも実際のところはどうなの?
本当に旅によって運と縁は育った?
というのを、2023年という四緑木気の年に、
自分の身とお金と時間と労力を使って、
検証してみました。
ほら、僕は業務として、
運勢をみんなにご紹介する立場でしょう。
でも、書きっぱなしや言いっぱなしは、
さすがに無責任だと思うのです。
自ら読み解いた運勢に従って、
『で、実際のところ、どうだったか?』
を確認すべきだと思うのです。
そうじゃないと、言葉が価値を持たないというか。
というわけで、僕の検証結果を以下にレポートします。
で、その前に、ゆうきこよみ2023の中で、
僕がご提案した運勢を軽く復習しておくと。
▽ここから▽
2023年2月から1月は縁が重要になる期間。
それって、無理してみんあと仲良くしろとか、
嫌いな奴にも媚を売れって話じゃない。
縁を大切にするってことは、
生きる世界を広げるってこと。
自分の狭い領域に閉じこもらず、
その壁を超えて外へ飛び出せってこと。
そうして生きる世界を広げる手段、
それが旅というやつ。
旅とは、旅行も吉方位旅行も含まれるけれど、
それだけじゃない。
自分の意識の外へ出て、
そして戻ってくるのが旅。
よく慣れたいつもの時空間の中を、
どれだけ移動しても、世界は広がらない。
その外へ出ることと、
出たら外での知識と経験を拠点に持ち帰ること。
そういうのが旅。
そんな過ごし方ができたなら、
旅行や出張や留学ができていなくても、
ちゃんと旅をしたことになる。
そんな過ごし方ができたかどうか、
自分の四緑木気の12ヵ月を振り返って吉。
そこで自分の旅の良し悪しを判断するのに、
最も分かりやすい見所となるのは、
『情報との接点が増えたかどうか』
ってこと。
情報そのものより、その接点、
ネットワークこそが何よりの成果。
これまでと比べて、
情報を手に入れるルートが、
増えていたならば成功、
減っていたならば失敗。
その繋がり、いわゆる縁であり、
コネでありパイプが、
未来の幸運と良縁につながっていく。
△ここまで△
それを踏まえて僕が実際にやったことは。
→行ったことのない街を訪問(仙台・大阪・岡山)
→お話会の開催(群馬県内はもちろん、仙台・大阪・大宮・川越・東京など)
→SNSでの交流(DMのやりとりやアンケート)
などなど。
まとめてしまえば3行で済むのですが、
例えば仙台への旅1つとっても、
自分の中で大きな収穫がありました。
また、各地でのお話会を通して、
★コロナ禍以来ずっと会えなかった人との再開
★ネットでしか繋がれなかった人との直接の面接
★こよみに興味を持ってくれた人との会話
などが、何度も何度も積み重なって、
おかげさまで、本当に世界が広がりました。
それって、twitterのいいね数とか、
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この手にまだ残っている実感というか。
単純に仲良くなった人の数が増えただけじゃない、
色んな繋がり・可能性の成長というか。
それってきっと、僕だけでなく、
会いに来てくれた人、
交流してくれた人、
そんなみんなも、感じてくれているはずで。
改めまして、旅をして良かったと思います。
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というわけで、実感を込めて改めまして。
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