ゆうきこよみに限らず、
暦という専門書で分かりにくいのは、
『知らない単語と図形(表)』
でしょう。
書いてある運勢の内容を、
日本語として理解しにくいのではないはず。
日常生活の中で出てこない専門用語や、
学校で教わったことのない図形・表を見かけたとき、
『え?ない?わかんない!』
って思考停止状態になり、
暦全体に対して苦手意識が出ちゃう。
理解できる内容まで、
ひとまとめで難しく感じちゃう。
でも、自分にとって分からない情報は、
全部ペンで塗りつぶし、全無視しても、
十分に運は読み解けるから、
安心して暦をひらいてください。
全無視で良いのです。
ここで1つ例え話を。
浪人時代に予備校で、
かなり真剣に受験英語を学んでいたときのこと。
長文英語の文章問題を解くのに、
『全ての英単語を記憶・理解する必要なし』
と教わりました。
みんな知らない単語が1つでも出てくると、
文章全体の意味を見失ってしまいがちだけれど、
その長文の要点・大意を読み取るのに、
実は単語知識って最低限で十分で。
考えたところで分からない未知の単語は、
無視して良いから気にするなと。
それでも正しく文章を読み解き、
正解にたどり着くテクニックを教わりました。
そういうのに似てる気がするのです、暦の読解って。
僕たちはそもそも、日本語でさえ、
辞書の全てを覚えなどせず読み書きしているはず。
それでも問題なく会話は成立するし、
知らない言葉を上手にスルーしながら、
なんとなくのニュアンスを読み取ってきたはず。
暦も同じようなもので。
知らん単語や図形の1つや2つ、
無視しても運の読解に問題なし。
知ってるページの知ってる文章を読み、
知ってる情報だけをヒントにすれば、
それで未来はちゃんとデザイン可能です。
ゆうきこよみに限定して言えば、
『意味が分からない(知らない)』
という壁に当たったら、
その詳細の多くはblogにて説明してあります。
こんなに取説の豊富な暦は、
他にないんじゃないかと思うくらい、
blogにて様々な情報を発信しています。
けれど、それでも分からなかったら。
無視して良いです。
コードを知らずとも楽器は弾けます。
文法を知らずとも会話はできます。
九星学や方位学を無視しても運は成立します。
知らない=ダメ・初心者・ヘタクソ、
みたいな決めつけって、何というか、
そうしちゃうこと自体がダメの証というか。
ほら歌が上手な人って、
他人の歌をバカにしたり見下したりせず、
『自分らしく歌えばいいんだよ』
って言うでしょう。
運のデザインも、基本それです。
ゆうきこよみも、もちろんそれです。
最初の最初は、大吉日だけとか、
吉方位一覧表だけとか、土用だけでも、
ヒントにしてもらえたら十分に達人だと思うのです。
ヒントにする情報は少ない方が、
現実の仕事や暮らしに活かしやすい、
というところもあるはずだし。
そういう意味で、そもそもゆうきこよみは、
載せてない情報もいっぱいです。
みんなが苦にしちゃうであろう、
小難しい単語や図解を、
あらかじめ僕が塗りつぶし削除して、
で、ゆうきこよみを作っています。
それでも、吉凶鑑定は十分できるのです。
もっと削っても大丈夫です。
もっと削って、自分にとって安心の、
使いやすいゆうきこよみにカスタムしてください。
で、慣れてきたら少しずつ、
時期の吉凶やdecadelyなどの専門知識を、
意識し始めるのが王道です。
ところで↓
それでは☆
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暦という専門書で分かりにくいのは、
『知らない単語と図形(表)』
でしょう。
書いてある運勢の内容を、
日本語として理解しにくいのではないはず。
日常生活の中で出てこない専門用語や、
学校で教わったことのない図形・表を見かけたとき、
『え?ない?わかんない!』
って思考停止状態になり、
暦全体に対して苦手意識が出ちゃう。
理解できる内容まで、
ひとまとめで難しく感じちゃう。
でも、自分にとって分からない情報は、
全部ペンで塗りつぶし、全無視しても、
十分に運は読み解けるから、
安心して暦をひらいてください。
全無視で良いのです。
ここで1つ例え話を。
浪人時代に予備校で、
かなり真剣に受験英語を学んでいたときのこと。
長文英語の文章問題を解くのに、
『全ての英単語を記憶・理解する必要なし』
と教わりました。
みんな知らない単語が1つでも出てくると、
文章全体の意味を見失ってしまいがちだけれど、
その長文の要点・大意を読み取るのに、
実は単語知識って最低限で十分で。
考えたところで分からない未知の単語は、
無視して良いから気にするなと。
それでも正しく文章を読み解き、
正解にたどり着くテクニックを教わりました。
そういうのに似てる気がするのです、暦の読解って。
僕たちはそもそも、日本語でさえ、
辞書の全てを覚えなどせず読み書きしているはず。
それでも問題なく会話は成立するし、
知らない言葉を上手にスルーしながら、
なんとなくのニュアンスを読み取ってきたはず。
暦も同じようなもので。
知らん単語や図形の1つや2つ、
無視しても運の読解に問題なし。
知ってるページの知ってる文章を読み、
知ってる情報だけをヒントにすれば、
それで未来はちゃんとデザイン可能です。
ゆうきこよみに限定して言えば、
『意味が分からない(知らない)』
という壁に当たったら、
その詳細の多くはblogにて説明してあります。
こんなに取説の豊富な暦は、
他にないんじゃないかと思うくらい、
blogにて様々な情報を発信しています。
けれど、それでも分からなかったら。
無視して良いです。
コードを知らずとも楽器は弾けます。
文法を知らずとも会話はできます。
九星学や方位学を無視しても運は成立します。
知らない=ダメ・初心者・ヘタクソ、
みたいな決めつけって、何というか、
そうしちゃうこと自体がダメの証というか。
ほら歌が上手な人って、
他人の歌をバカにしたり見下したりせず、
『自分らしく歌えばいいんだよ』
って言うでしょう。
運のデザインも、基本それです。
ゆうきこよみも、もちろんそれです。
最初の最初は、大吉日だけとか、
吉方位一覧表だけとか、土用だけでも、
ヒントにしてもらえたら十分に達人だと思うのです。
ヒントにする情報は少ない方が、
現実の仕事や暮らしに活かしやすい、
というところもあるはずだし。
そういう意味で、そもそもゆうきこよみは、
載せてない情報もいっぱいです。
みんなが苦にしちゃうであろう、
小難しい単語や図解を、
あらかじめ僕が塗りつぶし削除して、
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それでも、吉凶鑑定は十分できるのです。
もっと削っても大丈夫です。
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ゆうきこよみの発売は毎年9月9日です。
そこから1月まで、在庫を切らせたことはありません。
ご購入窓口は↑をクリック・タップ!
また、発売日前に、とてもお得な先行予約販売もしています。
そちらは毎年5月5日から8月8日の期間限定です。
去年もそうだったし、来年も同じです。
どうぞお見知りおきを。
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