『割り勘負け』って言葉があるでしょう。
例えば会費制じゃない集まりにおいて、
やたら飲み食いする方がいる場面とか。
あとは、お酒飲んでないのに、
みんなと同じ額を請求されたりとか。
それを指摘すると、
『そんな、みみっちいこと言うからダメなんだよ』
と逆にマウント取ってこようとすような人が、
幹事を務める集まりだとか。
本当にみみっちいのは、
周りより食って飲んでおきながら、
みんなと同じ額の支払いで済ませようとする、
お前自身のことだろうが言わせんなバカが。
などとモヤモヤしている方に朗報です。
あれ、損した気分になるかもしれませんが、
運の帳簿においては、そうでもないです。
いつまでも損した気分を引きずって、
モヤモヤを抱えている方が損になるので注意。
本当の敗者は、割り勘勝ちした人です。
他人の金で飲み食いし、
得した気分になってる、
彼や彼女こそが、運を損しています実は。
割り勘勝ちして気分良くなってる、
ずうずうしい人たち。
あとは食べ放題の品を持ち帰ろうとする犯罪者とか。
中には会計時になると消える下衆とか。
そういう下品な人って、
払わなくて済んだ分だけ、
収支を黒字化させたつもりでいるけれど。
帳簿には乗らない運の損益が出ているのです。
負けちゃっているのです、実は。
早く気づかないと、目には見えない負債により、
大きな悪運を背負うから怖いです。
逆に。
割り勘負けして落ち込んでる人。
運は負けてないから、元気を出して!
割り勘勝ちしてホクホクしている人より、
幸運も良縁も減ってないから、苦にしないで。
何度も同じ人、同じ会から、
同じように集(たか)られ続けるのは、
流石にお人好し過ぎるから損です。
でも、得体の知れない輩との、
たまの機会の集まりで、
帳簿上の損をしたとしても、
こっちの金運は下がりません。
損しているのは相手の方です。
手持ちの残金だけ数えても、
金運は計れません。
見えない運の帳簿もあるからです。
例えばそれは、信用とか評判だとか。
金運は。むしろそちらが重要です。
運の帳簿って、自分では操作できず、
他人の心の中で管理されていたりするもの。
一度マイナスがつくと、
なかなか帳尻を合わせられません。
現実の帳簿をプラスにするために、
運の帳簿をマイナスにしてしまうのは、
割りに合わない大きなリスクです。
現実の帳簿には乗らないけれど、
運の帳簿には明記される収支がある、
というこの考え方。
東洋においては『徳』という表現で、
昔から重視されてきた歴史があります。
その徳の総量こそ、小銭稼ぎとは異なる、
本当の金運に影響する要所です。
それでは☆
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あとは、お酒飲んでないのに、
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西企画ってどんな会社?
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いったいどこの馬の骨?
そこが引っかかる方へ。
★西企画の西敏央とは ー意外に怪しくはない存在ー
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コメント
コメント一覧
こんな私でも、余裕が出てきたのかなって
少しうれしくなりましたが
直面するとやはり!?一瞬ムッとしたりして。
でも、やっぱり、出会うきっかけを作った
自分にこそ原因があるよな、って、納得したり…
結局のところ、答えは
自分の中にある気がしてならないこの頃です……
答えは人それぞれです。
確かに……*ˊᵕˋ*
脱線してしまうところでした