どうして運の吉凶鑑定が必要なのか?
運勢を読み解く必要って本当にあるのか?
そのために支払える対価ってどれくらいなのか?
と、たまに考えることがあります。
現時点での僕の答えは。
わざわざ吉凶鑑定でもしないと、
自分の未来としっかり向き合う機会を、
暮らしの中で作りにくい現状がある。
そもそも自分自身のことって、
向き合おうとしても意外と取っ掛かりがなく、
どこから手を付けたら良いか分かりにくい。
当たり外れは別にして、
占い師との対話により、
いつもと異なるアプローチから、
意外な自分に気づけることもある。
だから、年収の1%程度なら、
占いに使っても良いと思っています。
1%の根拠は、数字の最小単位だからです。
暦の世界にある数字は9種類。
一から九までの数字の中で最も少ないのが1。
つまり占いのために割く経費は最小の1で計算して吉。
1割だと多すぎるので、1%が最適。
僕は職業柄、運の知識を持っていますが、
自分の運のこととなると、
実は無頓着だったりします。
自分のために暦をひらく機会って、
意外に少ないのです。
僕の手持ちの知識と時間(労力)の多くは、
顧客や友人や家族のためのものです。
だから土用中に衝動買いするようなことも、
隠していますが多々あります、えへへ。
そんな自分を占いによって制御できるなら、
年収1%分の投資は安いものだと思います。
年収100万円の人なら年に1万円程度。
年収1,000万円の人なら、年に10万円程度。
で、単に運と向き合うだけでなく、
ビジネスにも取り入れるなら+5%、
エンタメや趣味として楽しむなら+3%、
みたいな感じで、そこから先の総額は人それぞれ。
(ビジネスやエンタメの経費を、
どれぐらい割くかは各自計算を)
例えば年収300万円前後の方が、
占いのために年に4万円以上使うのは、
ちょっとバランスが悪いと思います。
ビジネスやエンタメとしても、
上手に運用できているなら、
問題はないと思うのですが、
自分と向き合う機会としての吉凶鑑定は、
年間3万円までにおさめ、
残りの297万円は別に回した方が運が良いです。
『いや、それでもなお、やっぱり運が気になる』
という方がもしいるとしたら。
これは僕の持論なのですが。
運の鑑定って、占い師さんだけの専売特許ではなくて。
『自分が持っている知識や経験や時間を、自分の方へ向ける作業』
なんじゃないかなと。
お金だけじゃない自己投資というか。
そこには何らかの媒介が必要で。
それは、占い師じゃなくても成立します。
カフェに行って、ゆっくり考え事をする時間を作るとか。
温泉へ行き、裸で一息つく環境に身をおくとか。
尊敬できる友人に、話を聞いてもらうだとか。
そうやって、自分が持っているエネルギーを、
自分のために使うことができたら、
占い師に鑑定を依頼しなくても、
同じ効果・成果を得ることができます。
占い師の利益を省略できる分、
費用対効果も高いです。
というわけで。
今年の占い経費1%を既に超えてしまった方へ。
そこから先は、自分のエネルギーを、
自分のために使うことで、
運と向き合って吉。
それでは☆
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運勢を読み解く必要って本当にあるのか?
そのために支払える対価ってどれくらいなのか?
と、たまに考えることがあります。
現時点での僕の答えは。
わざわざ吉凶鑑定でもしないと、
自分の未来としっかり向き合う機会を、
暮らしの中で作りにくい現状がある。
そもそも自分自身のことって、
向き合おうとしても意外と取っ掛かりがなく、
どこから手を付けたら良いか分かりにくい。
当たり外れは別にして、
占い師との対話により、
いつもと異なるアプローチから、
意外な自分に気づけることもある。
だから、年収の1%程度なら、
占いに使っても良いと思っています。
1%の根拠は、数字の最小単位だからです。
暦の世界にある数字は9種類。
一から九までの数字の中で最も少ないのが1。
つまり占いのために割く経費は最小の1で計算して吉。
1割だと多すぎるので、1%が最適。
僕は職業柄、運の知識を持っていますが、
自分の運のこととなると、
実は無頓着だったりします。
自分のために暦をひらく機会って、
意外に少ないのです。
僕の手持ちの知識と時間(労力)の多くは、
顧客や友人や家族のためのものです。
だから土用中に衝動買いするようなことも、
隠していますが多々あります、えへへ。
そんな自分を占いによって制御できるなら、
年収1%分の投資は安いものだと思います。
年収100万円の人なら年に1万円程度。
年収1,000万円の人なら、年に10万円程度。
で、単に運と向き合うだけでなく、
ビジネスにも取り入れるなら+5%、
エンタメや趣味として楽しむなら+3%、
みたいな感じで、そこから先の総額は人それぞれ。
(ビジネスやエンタメの経費を、
どれぐらい割くかは各自計算を)
例えば年収300万円前後の方が、
占いのために年に4万円以上使うのは、
ちょっとバランスが悪いと思います。
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上手に運用できているなら、
問題はないと思うのですが、
自分と向き合う機会としての吉凶鑑定は、
年間3万円までにおさめ、
残りの297万円は別に回した方が運が良いです。
『いや、それでもなお、やっぱり運が気になる』
という方がもしいるとしたら。
これは僕の持論なのですが。
運の鑑定って、占い師さんだけの専売特許ではなくて。
『自分が持っている知識や経験や時間を、自分の方へ向ける作業』
なんじゃないかなと。
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そこには何らかの媒介が必要で。
それは、占い師じゃなくても成立します。
カフェに行って、ゆっくり考え事をする時間を作るとか。
温泉へ行き、裸で一息つく環境に身をおくとか。
尊敬できる友人に、話を聞いてもらうだとか。
そうやって、自分が持っているエネルギーを、
自分のために使うことができたら、
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