今、多拠点生活、多拠点労働が増えています


稲作をきっかけに定住が始まり、
それが当たり前とされたのは昔の話。


もう多くの人は田んぼを持っていないし、
むしろ不動産資産が重荷にさえなってきてる。


今は、複数の拠点に身を置き、
移動しながら働き暮らすことを、
求められ始めています。


ひとつの街や建物に縛られない生き方。


それを受け入れる必要がある時代。


そんな多拠点生活・労働において、
方位はどこを中心に見れば良いのか。


要点は滞在・睡眠・建築物の3つです。


そもそも多拠点生活とは

アドレスホッパーという言葉があるそうです。


アドレスをホッピングする人のこと。


アドレスは住所。


ホッピングは転々と飛び進むさま。


定住する家を持たずに、
状況や季節などに応じて、
複数の拠点を移動しながら生活する人々、
またその生き方のこと。


それがアドレスホッパー。


一所懸命が大義だった時代には、
考えられないような、
自由度の高いライフスタイル。


似たような表現は他にもあります。

★ノマド

遊牧民のこと。

特定のオフィスに縛られない働き方。

ノマドワーカーとも言う。



★ボヘミアン

移動生活者、放浪者、ジプシー。

型にはまらない自由な精神。

必要に応じて居場所を変える生き方。



★デュアラー

都会と田舎。

国内と海外。

本宅と別宅。

自分の家と故郷の実家。

特定の2拠点を行き来する生活。

デュアルライフを送る人のこと。



そう言う生き方が、少しずつ、
認められ、選ばれ始めているし、
またそうせざるを得ない状況も、
増えてきているようです。


どこを方位の中心点とするか

上記に挙げたような、
拠点を複数持つ人の方位鑑定は、
少しやっかいです。


『どこを中心地点とするか』


が曖昧になりがちだからです。


住居は1つとされたのが、
これまでの当たり前。


引っ越し直後のみ、
旧居と新居、どちらが中心か、
一時的に迷うことがある、程度でした。


そんな時代における、
基本的な中心地点の割り出し方、


『12ヵ月以上継続的に寝泊まりする建築物』


となります。


1.一定期間の継続性
2.睡眠(昼寝や仮眠ではなく)
3.基礎のある建物


というのが大切な条件です。


★煮炊きや荷物の保管
★住民票・不動産名義
★ホテルステイなど短期滞在


上記は方位の中心地点を定める、
決め手とはなりません。


春夏秋冬をぐるり一周1年間、
寝泊まりした建物を中心とし、
そこから八方位の線を引いて方角を定めます。


基礎のない家は建築物とみなしません。


だから、テントやキャンピングカーが、
方位の中心点になることはありません。


方位学を利用し、
吉方位や凶方位を知りたいなら、
まず一定期間、1つの建物に寝泊まりし、
方位の中心点を定めて吉。


多拠点生活者の方位鑑定

複数の拠点で働き暮らす人が、
方位の吉凶を鑑定する場合。


『最も長く滞在する主な拠点』


を暫定的な中心地点とします。


『各拠点に等分に滞在する』


と言う場合は、
特殊な二重拠点・三重拠点とし、
方位の吉凶は薄れます。


凶作用が薄れる反面、吉作用も失います。


方位の影響力が薄れことが、
必ずしも便利で楽とは限らないので、
注意が必要です。


方位の影響力を、
利用することができなくなるからです。


単拠点で暮らすということは、
方位に縛られるだけでなく、
方位を力に変えることもできるから、
早とちりは禁物。


そこを考える前に、
まずは主な自分の拠点を定めて吉。


定められないならば、


『自分は複数拠点の持ち主であり、中心点が薄弱』


ということを自覚して吉。


単一拠点と複数拠点の良し悪し

ここから先は、
メリット・デメリットの話になります


方位の作用を失ったとしても、
複数拠点のメリットが十分以上あれば、
幸運も良縁も維持できます。


凶作用を気にしなくて良くなった反面、
移動や環境変化による疲弊・無理が蓄積し続けると、


『吉方位による運の補給を望めない』


というデメリットが、
運にも縁にも悪影響を及ぼします。


単拠点と多拠点。


どちらの方が運は良いか?


その答えは、
職種とか、子育て・介護の状況とか、
世相などによって変わります。


間を取った折衷案

多拠点生活は必要だけれど、
方位の効能も確保しておきたい、
という場合。


主な寝泊まりの住居は1つに定め、
一時滞在の別荘を複数持ち、
1年12ヵ月中、合計7ヵ月以上、
できれば連続7ヵ月は本宅にて寝泊まり。


残りの5ヵ月間の中で、
他の拠点での滞在をやりくりすれば、
常に1カ所の中心地点のみから、
方角をみることができます。


理想の強い中心点ではないけれど、
迷うほど薄弱な中心点でもありません。


それで、フットワーク軽く、
アドレスをホッピングしながら、
方位の作用も利用することができます。


僕の顧客の中にも、
お仕事や子育てを理由に、
そんな暮らしを何年も続けながら、
幸せを維持している方、いっぱいいます。


いきなり多拠点生活にシフトしてしまう前に、
本宅に軸を置いた柔軟な働き方や暮らし方、
模索してみるのも良いと思います。


それでは☆


ご質問はこちらのリンク先のコメント欄へ


鑑定・講座・書籍のお知らせ
鑑定のご依頼はこちらから

→対面鑑定
→メール鑑定
→電話・オンライン鑑定

いずれもご予約承ります。

詳しいことはリンク先にて。

ご検討中の方は是非ご一読を。



★ゆうきこよみ2022

2021年9月9日発売!

パステルマーブルの鮮やかな表紙。

ご購入窓口はリンク先にて。



きほんセット


★こよみ部オンライン ーねこのいる大人の部活動ー

『くらしにこよみを』

を合言葉にした、
月に2回のオンライン部活動です。

ねこ部長とお待ちしています。



ねこ部長


★オンラインこよみよみ ーどこでも繋がれますー

呼んでください。

どこでも繋がれます。

遠く離れていても。






★Twitterはこちら

毎日の運勢や個人的に気になる出来事など、
身近な偶然の必然をつぶやいています。
フォローしていただけると嬉しいです☆


西企画ってどんな会社?
西敏央ってどんな人物?
いったいどこの馬の骨?

そこが引っかかる方へ。

★西企画の西敏央とは ー意外に怪しくはない存在ー

運の鑑定のご依頼や、
運の講座へのご参加で、
不明点や不安点がある方へ。

★西敏央がお役に立てる分野とご依頼方法