守り本尊。
自分一代の守護仏。
西企画においてもお取扱いのある、
けっこう強めなラッキーアイテム。
そのご利益は一生涯。
通常のお守りとは異なる効能期間。
その分、お取扱いにはちょっとした秘訣が。
以下にその3つのポイントを。
細かな手彫りの木製品です。
強い衝撃や湿度にはお気をつけください。
粘り強い柘植製ですが、
乱暴に扱うと割れるし欠けます。
定期的に取り出し蓋を開け、
お顔を眺めることで、
親和性・光沢も増し、
維持管理に役立ちます。
木製品や革製品って、
放置しているのが良くなくて、
触ってあげるのが良いです。
自分一代の守護仏につき、
他人への貸与は避けましょう。
むやみに触らせるのは凶。
僕は人目にさらすのも控えています。
大きな亀裂や欠けが生じた場合は、
自分の身代わりになってくれたものと考え、
すぐにお焚き上げを。
持ち主が亡くなった場合は、
守り本尊も一緒に荼毘にふし、
天へとお還しして吉。
守り本尊のお清めには、
お香の良い香りと白い煙を、
フワフワと纏わせるのがお勧め。
火の作用を利用し、
穢れを天に上げる昇華の清めです。
準備するお香は、
ご供養の際に使うお線香や、
セージの葉なども可能。
穢れを煙に乗せて、
外へと放ちたいので、
しっかり換気を(換気扇の下とか)。
使い始める前に、
まず守り本尊・袋をお清め。
その後は3ヵ月に1度、
立春・立夏・立秋・立冬を迎える前に、
古い季節の穢れをリセットするためのお清めを。
土用中に、いつでも大丈夫。
また、
★人間関係の揉め事
★仕事上の大きな失敗
★交通事故などの災難
そんなトラブルに遭遇した直後も、
穢れのお清めを。
仏閣に並ぶ仏像と異なり、
携帯型の小さな守り本尊は、
外出時に身に付けて携帯することで、
災厄から持ち主を守護してくれます。
ポケットに忍ばせたり、
バッグに入れたりなど、
ご自身の都合に合った方法を探し、
持ち歩けるように工夫を。
守り本尊を裸で携帯するのは避け、
布や巾着などで包み、
その上で携帯するのが安心です。
→此処一番の勝負所
→大事な本番の舞台
→頑張りどころの正念場
では、ご本尊を両手で握りしめ、
ご加護を願って吉。
ご自身の運と馴染むほどに、
仏様の顔が持ち主に似てくる、
と言われています。
定期的に確認してみると楽しいです。
守り本尊は自分だけの仏様。
手に入れてからは時間をかけて、
ゆっくり手入れし育てるもの。
そのためには。
★持ち歩き方の工夫
★お清めの工夫
★使い所の工夫
などが必要になります。
けれど。
それを条件や制約のように考え、
自分への重大な責任のように課し、
頑張り過ぎてしまうと、
いろんなことがつまらなくなります。
守り本尊を重荷にしないように。
マイペースに素敵なお付き合いを。
ゆったり素敵な関係性を。
それでは☆
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自分一代の守護仏。
西企画においてもお取扱いのある、
けっこう強めなラッキーアイテム。
そのご利益は一生涯。
通常のお守りとは異なる効能期間。
その分、お取扱いにはちょっとした秘訣が。
以下にその3つのポイントを。
1.守り本尊のお取り扱いに関して
細かな手彫りの木製品です。
強い衝撃や湿度にはお気をつけください。
粘り強い柘植製ですが、
乱暴に扱うと割れるし欠けます。
定期的に取り出し蓋を開け、
お顔を眺めることで、
親和性・光沢も増し、
維持管理に役立ちます。
木製品や革製品って、
放置しているのが良くなくて、
触ってあげるのが良いです。
自分一代の守護仏につき、
他人への貸与は避けましょう。
むやみに触らせるのは凶。
僕は人目にさらすのも控えています。
大きな亀裂や欠けが生じた場合は、
自分の身代わりになってくれたものと考え、
すぐにお焚き上げを。
持ち主が亡くなった場合は、
守り本尊も一緒に荼毘にふし、
天へとお還しして吉。
2.使い始めと季節ごとのお清め
守り本尊のお清めには、
お香の良い香りと白い煙を、
フワフワと纏わせるのがお勧め。
火の作用を利用し、
穢れを天に上げる昇華の清めです。
準備するお香は、
ご供養の際に使うお線香や、
セージの葉なども可能。
穢れを煙に乗せて、
外へと放ちたいので、
しっかり換気を(換気扇の下とか)。
使い始める前に、
まず守り本尊・袋をお清め。
その後は3ヵ月に1度、
立春・立夏・立秋・立冬を迎える前に、
古い季節の穢れをリセットするためのお清めを。
土用中に、いつでも大丈夫。
また、
★人間関係の揉め事
★仕事上の大きな失敗
★交通事故などの災難
そんなトラブルに遭遇した直後も、
穢れのお清めを。
3.守り本尊の利用方法
仏閣に並ぶ仏像と異なり、
携帯型の小さな守り本尊は、
外出時に身に付けて携帯することで、
災厄から持ち主を守護してくれます。
ポケットに忍ばせたり、
バッグに入れたりなど、
ご自身の都合に合った方法を探し、
持ち歩けるように工夫を。
守り本尊を裸で携帯するのは避け、
布や巾着などで包み、
その上で携帯するのが安心です。
→此処一番の勝負所
→大事な本番の舞台
→頑張りどころの正念場
では、ご本尊を両手で握りしめ、
ご加護を願って吉。
ご自身の運と馴染むほどに、
仏様の顔が持ち主に似てくる、
と言われています。
定期的に確認してみると楽しいです。
頑張らないで育てるもの
守り本尊は自分だけの仏様。
手に入れてからは時間をかけて、
ゆっくり手入れし育てるもの。
そのためには。
★持ち歩き方の工夫
★お清めの工夫
★使い所の工夫
などが必要になります。
けれど。
それを条件や制約のように考え、
自分への重大な責任のように課し、
頑張り過ぎてしまうと、
いろんなことがつまらなくなります。
守り本尊を重荷にしないように。
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コメント
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はい、あります。
SNSなどでまめに発信している吉日は、どれも良いです。