凶への過剰反応は凶より恐ろしいです。


なぜならば。


『あらゆる物事を凶に結びつけ始める』


という作業を感性が勝手に始めるからです。


暴走アレルギー反応というか。


逆プラシーボ効果というか。


パレイドリア現象というか。


※プラシーボ効果

偽薬効果・プラセボ効果。

嘘の薬でも効くことがある

嘘の毒でも具合が悪くなる。


※パレイドリア現象

鯉の模様が人の顔に見えるとか。

柳が幽霊に見えるとか。

雲が食べ物に見えるとか。

自分の心理に合わせて物事の実像を捉える錯覚。


凶を凶だと認識することは、
何も間違っていない当たり前のことです。


けれど、それを過剰に意識し、
必要以上に反応し始めると、
脳が暴走を起こして感性が乱れます。


あらゆるものに凶の要素を見出し、
重箱の隅をつつくかのように、
凶を拾い集めて回るようになります。


そうすると人生の多くが、
凶(と思っているもの)に染まります。


恐らく本人的には、


『私の周りにはなぜか凶ばかりが集まってくる!』
『どうして自分だけ凶に囲まれているの?』
『きっとあのときの凶のせいだ間違いない』


と思っているはず。


僕はそれこそが凶だと認定します。


だから凶への過剰反応は、凶より恐ろしいです。


実際に凶かどうかなんて、関係なし。


そうなった時点であらゆる物事が、
実際に凶へと変質していってしまうんだもの。


占い・御神籤などで出る凶なんて、
具体的な実害はすぐ出ないし、
外れても誰も責任を取ってくれない、
不確かな情報です。


そんなの大して怖くありません。


それより危険なのは、
凶という思い込みであり、
その凶作用の過大評価です。


必要以上に心配することで、
どんどん凶は肥大し具現化します。


その悪影響はすぐに出るし、
必ず当たります。


凶であると、


思い込む/思い込ませる


ことに成功した時点で、
その占いは絶対に当たるのです。


ああなんて恐ろしい。


けれどそれらの多くは、


★暴走アレルギー反応
★逆プラシーボ効果
★パレイドリア現象


などで説明できる心理的錯覚。


そんな心の誤作動で、
大切な運を乱されてしまうのは、
切ないし悲しいです。


凶に対して必要以上に恐怖心を膨らませる方。


全員が勘違いとは言いません。


実体験・経験の上に警戒しているなら、
何一つ文句はございません。


そうではなくて。


本来の理論体系から外れた、
恐怖心の上でしか成立しない凶作用に、
惑わされないようにして吉。


それでは☆


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