既存の相性占いに対し、僕は批判的です。
楽しむための交流ツールとしてならば、
恋人・友人・同僚との相性占いは、
全く問題ないどころか、
むしろ大好きです。
そんなエンタメで終わらず、
シリアスな決断の場面でまで、
相性占いを根拠にしようとするのは、
とても危険なことだと思います。
残念ながら、そういう運用は、
誰かを傷つけたり悩ませたり、
依存させたりする恐れが大きいです。
例えば、親子の関係性を否定するものや、
恋人との仲を決めつけるものなどは、
最低最悪の部類に入ります。
それはもう、大嫌いです。
自分が勝手に、
『私と親は星座的に相性最悪』
と誤解して不機嫌になるのは自由です。
個々の解釈や実感にまで、
とやかく口出しするつもりはありません。
僕が嫌いなのは、
相性占いという不確かな判断材料で、
人様の縁の吉凶を決めつけようとする、
浅はかな職業専門家たちの無責任感です。
彼らや彼女らの相性占いに対して、
僕が持つこの苦々しさは、
決して感情的なだけの嫌悪感ではありません。
色んな理由があって語り切れないけれど、
1つだけこの場で根拠を挙げるなら。
『縁とは変わるもの』
だからです。
人と人との関係性の良し悪しは、
安定ではなく変動です。
ある状況の、ある場面において、
確かに凶だったとしても、
それが一生続くわけではないのです。
人との相性は、
その時点のお互いの調子・機嫌によって、
意外とコロコロ変動します。
職場での今の分担において、
上手く機能している関係性が、
別の場・役割でも、
同じように成立するとは限りません。
子供の頃、ツーカーの仲で、
ずっと楽しくやってきた相手と、
大人になってからも変わらず付き合えるとは、
限らないのが相性というやつです。
ちょっとしたタイミングの違いによって、
歯車がズレたり噛み合ったり、
目的が一致したりブレたりすることがあります。
生理周期や年齢や成長など、
様々な要因で変動するのが相性。
それを、生年月日だけで、
固定・限定するのは非理論的。
あまりに強引すぎて不自然です。
期間や条件を限定すれば、
ある程度までの良し悪しは推測可能。
『2021年10月の、
新規事業広告宣伝業務における、
上司と部下としての相性』
みたいな感じならば、
良し悪しの差を付けられなくもない。
けれど、それさえ大まかな目安に過ぎず、
別条件なら答えは変わります。
仮に凶だったとしても、
条件の方を工夫することにより、
凶の相性も吉へと変えられるわけです。
それなのに、狭義の相性の良し悪しに、
こだわり、惑わされ、振り回されるのは、
百害あって一利なし。
早めに見切りをつけ、
もっと別のヒントを探した方が、
関わる全ての人にとって幸せです。
そして、そもそも!
縁とは人智を超える領域で、
軽々しく良し悪しを決められないもの。
そう考えるのが西企画式です。
ここでは縁(相性)の変動性のみしか、
紹介することができませんでしたが、
→縁とは分担
→縁とは運勢
→縁とは類友
など、他にも様々な理由により、
紋切り型の相性占いで、
決め切れるものではありません。
繰り返しますが、
みんなで楽しむ話題として、
上手に利用していくのは大賛成。
僕も、しばしばお世話になっています。
それ以上の吉凶鑑定ツールとして、
自分の人生の節目でまで、
気にし過ぎちゃうのは控えて吉。
それでは☆
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恋人・友人・同僚との相性占いは、
全く問題ないどころか、
むしろ大好きです。
そんなエンタメで終わらず、
シリアスな決断の場面でまで、
相性占いを根拠にしようとするのは、
とても危険なことだと思います。
残念ながら、そういう運用は、
誰かを傷つけたり悩ませたり、
依存させたりする恐れが大きいです。
例えば、親子の関係性を否定するものや、
恋人との仲を決めつけるものなどは、
最低最悪の部類に入ります。
それはもう、大嫌いです。
自分が勝手に、
『私と親は星座的に相性最悪』
と誤解して不機嫌になるのは自由です。
個々の解釈や実感にまで、
とやかく口出しするつもりはありません。
僕が嫌いなのは、
相性占いという不確かな判断材料で、
人様の縁の吉凶を決めつけようとする、
浅はかな職業専門家たちの無責任感です。
彼らや彼女らの相性占いに対して、
僕が持つこの苦々しさは、
決して感情的なだけの嫌悪感ではありません。
色んな理由があって語り切れないけれど、
1つだけこの場で根拠を挙げるなら。
『縁とは変わるもの』
だからです。
人と人との関係性の良し悪しは、
安定ではなく変動です。
ある状況の、ある場面において、
確かに凶だったとしても、
それが一生続くわけではないのです。
人との相性は、
その時点のお互いの調子・機嫌によって、
意外とコロコロ変動します。
職場での今の分担において、
上手く機能している関係性が、
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同じように成立するとは限りません。
子供の頃、ツーカーの仲で、
ずっと楽しくやってきた相手と、
大人になってからも変わらず付き合えるとは、
限らないのが相性というやつです。
ちょっとしたタイミングの違いによって、
歯車がズレたり噛み合ったり、
目的が一致したりブレたりすることがあります。
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様々な要因で変動するのが相性。
それを、生年月日だけで、
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良し悪しの差を付けられなくもない。
けれど、それさえ大まかな目安に過ぎず、
別条件なら答えは変わります。
仮に凶だったとしても、
条件の方を工夫することにより、
凶の相性も吉へと変えられるわけです。
それなのに、狭義の相性の良し悪しに、
こだわり、惑わされ、振り回されるのは、
百害あって一利なし。
早めに見切りをつけ、
もっと別のヒントを探した方が、
関わる全ての人にとって幸せです。
そして、そもそも!
縁とは人智を超える領域で、
軽々しく良し悪しを決められないもの。
そう考えるのが西企画式です。
ここでは縁(相性)の変動性のみしか、
紹介することができませんでしたが、
→縁とは分担
→縁とは運勢
→縁とは類友
など、他にも様々な理由により、
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