
他人のことが分からなくなるのは、
自分を見失っているから。
自分を見失ったときほど、
他人のことが分からなくなる。
で、占いに手を出したくなる。
本来、仕事をするのに、
顧客や上司や同僚の、
→生年月日
→血液型
→星座
だのをいちいち調べる必要なし。
自然と知ったなら活かせば良いけれど、
わざわざ神経質に詮索する意味なし。
自分の経験や知識、
能力や性格を活かした働き方ができれば、
それが最も効率的。
相手がどうかではなく、
自分はどうかが重要。
自分で自分を見失ったときに限り、
自分の生年月日などから、
自分らしさを再確認して吉。
通常、恋愛をするのに、
相手の星座だの干支だのから、
相性を調べる必要なし。
自分が持つ長所や価値観を活かした、
付き合い方や立ち振る舞いができれば、
それが最も魅力的。
そこを良いと認めてもらえてこそ、
運の良い恋愛が成立する。
自分らしさを覆い隠し、
相手に合わせて七変化するような恋愛は、
無理があるので不健康。
一時的に上手くいったとしても、
長期間の良縁は維持できない。
不自然に歪んだ関係性により、
どちらが潰れるのが先か、
消耗戦になってしまうので注意。
商売も業務も恋愛も、
一人じゃ成立しないことだから、
『どうしたら上手くいくんだろう?』
と悩み迷う中で、
他人の九星や星座や干支が、
気になることがあっても仕方なし。
相性診断的な怪しい指針に出会い、
気になってしまう心情は大共感。
でも。
そういう状態において、
あなたが見失っているのは、
自分自身です。
『顧客の心が分からない』
『恋人の価値観が読めない』
『世の中の動向がつかめない』
という気持ちが強まるほどに、
遠ざかっていく自分という存在。
まず取り戻すべきはそれ。
あなたという自分自身。
仕事や恋愛が上手くいかず、
他人の運が気になり、
生年月日を調べたくなるような、
悩ましい場面において。
本来、そこで向き合うべきは、
他の誰でもなく、自分の特色であり、
魅力であり、個性です。
自分で自分を見失っているときほど、
他人のことが気になるものだから。
まずは自分を取り戻して吉。
そのために、
→生年月日
→血液型
→星座
→干支
→画数
など、使えるものは何でも使って吉。
そういう使い方ならアリ。
人様のことを分かったつもりになるためではなく、
自分を取り戻すために九星を調べて吉。
それでは☆
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