
人とのお付き合いは、
『損得抜き』
じゃなく、
『損得込み』
が吉。
損もするし得もする。
損と得はワンセットの陰陽。
オフィシャルでもプライベートでも同じ。
損をしたり、させたり。
得をしたり、させたり。
相手が同僚や顧客の場合もあるし、
家族や親戚の場合もあるし。
いずれにしても、損得を抜いちゃ不自然。
損も得も両方あって吉。
と、うちの欽也が言っていました。
欽也的には、
『損もするし得もするのが、
人生において当たり前のことなのに、
それを見なかったことにするのや、
ないような素ぶりをするのや、
また過剰に意識して計算するのは、
どれも陰陽の均衡が乱れる』
ということなのだと思います。
損をしたらしたで、
『でしょうね』
だし、得をしたらしたで、
『ですよね』
なのかなと。
損が凶で得が吉、という分別は、
陰陽じゃないようです。
損が得になることもあれば、
得が損に繋がることもあって。
損したり得したりすることで、
陰陽が整うことが、吉。
損ばかりや、得ばかりになるのが、凶。
もちろん、最低限の危機管理は必要。
けれど、過剰にどっちかばかりを求め、
どっちかばかりを避けると、
運は停滞するようです。
陰陽が崩れるから。
商売上の取引でも、家族間の関係性でも、
損も得も、したりさせたり。
そうして損得込みで付き合うことで、
お互いの協力で陰陽を整えて吉。
それでは☆
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