2018年4月10日(火)。
本年度、最初の繁忙期の、最初の開運日。
吉方位の神社にて、新車の乗り出しを。

これまで、15年近く、
25万キロ頑張ってくれた、
黒い愛車とお別れして。
愛着のある黒から、
清らかで大人な白へ。
陰から陽へ。
それまで、黒い車は、
大きな故障もなく元気に働いてくれて、
おかげさまです。
もっと乗ることは可能だったし、
できればずっと乗っていたかったけれど、
時代背景や時期・方位の兼ね合いを考慮し、
乗り換えを決断しました。
ちなみに。
黒い車はベイダー号です。

白い車はスズシロさんと名付けました。

仕事用の車に白はお勧めです。
汚れが目立たない、とかじゃなくて、
運を理由にして。
白は全ての人にとって共通の、
厄除けの色です。
厄除けとは、
1.悪いものを跳ね除ける
2.悪いものが付きにくい
3.悪いものを落としやすい
という意味です。
だから、仕事・業務を理由に、
様々な場所に乗り込んでいき、
不特定多数の人と接する車は、
白をお勧めします。
ときに。
ブログ読者様はご存知の通り、
僕は妥協の余地が多い、
現実優先な鑑定をします。
それって、厳格な専門家から見れば、
いい加減で不真面目で適当、
と言われても仕方のないほどです。
けれど、車の購入だけは、
かなりシビアに見ることが多いです。
何故ならば。
地方在住の人にとって、
自動車は欠かせぬ移動手段ですが、
ただそれだけではないのが車ってやつで。
自分の命を預け、人の命を預かる乗り物。
自分が死ぬ可能性があり、
人を殺す恐れがある機械。
そこには意図せずとも、
様々な運が絡んできます。
ところで。
僕は高速道路ですごく危ないスピンをし、
車を一台ダメにしたことがあります。
でも、そのとき、
かすり傷1つなくて。
そんな経験も踏まえて。
守護者とは人だけじゃない、
という感覚があります。
★愛車というお守り ー機械にだって運は宿るー
などなど。
様々な経緯もあり、
僕は、車の購入の際、
しっかりと縁起を重んじて、
何年も前から計画を立てます。
購入までの流れや、
吉凶の優先順位は、
以下のエントリーもご参考に。
★車やバイクの購入計画 ー命に関わるお買い物の要点ー
とは言え、計画というのは、
あくまで計画で。
今回の車の購入も、
すんなり吉を選ぶことができず、
そもそも、簡単に良い車を見つけることができず、
多くの方に力を借りて、何とかやり遂げました。
良いナンバーが知りたい方は、
以下のエントリーを参考に。
★数字の吉配列 ー 縁起の良い数の並び ー
『自分にとって最も良いナンバーを知りたい!』
という方は、鑑定を承ります。
3,000円と消費税で、
ご希望に沿った配列をご提案いたします。
都会でお住いの方にとって、
自家用車の必要性は今後、
どんどん減っていくはず。
一方、少子高齢化が進むほどに、
過疎化する地方での車の需要は、
どんどん増すはずです。
電車もバスも当てにできず、
子孫はどんどん都会へ出るため、
『自分で自分の車を運転する』
という旧時代的な暮らしが、
まだしばらく続きます。
だから、運と車は、
あと30年くらいは、
強く結びついたままだろうと思います。
そこまで難しく考えずとも、
命に関わる大きなお買い物として、
縁起を気にするならば、
このエントリーをご参考に。
それでは☆
★質問専用エントリー2018
ご質問はこちらのコメント欄にて承ります。
記事本文とは関係のないご質問であっても、
こちらにコメントいただければご返信いたします☆
★Twitterはこちら
毎日の運勢や個人的に気になる出来事など、
身近な偶然の必然をつぶやいています。
フォローしていただけると嬉しいです☆


本年度、最初の繁忙期の、最初の開運日。
吉方位の神社にて、新車の乗り出しを。

これまで、15年近く、
25万キロ頑張ってくれた、
黒い愛車とお別れして。
愛着のある黒から、
清らかで大人な白へ。
陰から陽へ。
それまで、黒い車は、
大きな故障もなく元気に働いてくれて、
おかげさまです。
もっと乗ることは可能だったし、
できればずっと乗っていたかったけれど、
時代背景や時期・方位の兼ね合いを考慮し、
乗り換えを決断しました。
ちなみに。
黒い車はベイダー号です。

白い車はスズシロさんと名付けました。

仕事用の車に白はお勧めです。
汚れが目立たない、とかじゃなくて、
運を理由にして。
白は全ての人にとって共通の、
厄除けの色です。
厄除けとは、
1.悪いものを跳ね除ける
2.悪いものが付きにくい
3.悪いものを落としやすい
という意味です。
だから、仕事・業務を理由に、
様々な場所に乗り込んでいき、
不特定多数の人と接する車は、
白をお勧めします。
ときに。
ブログ読者様はご存知の通り、
僕は妥協の余地が多い、
現実優先な鑑定をします。
それって、厳格な専門家から見れば、
いい加減で不真面目で適当、
と言われても仕方のないほどです。
けれど、車の購入だけは、
かなりシビアに見ることが多いです。
何故ならば。
地方在住の人にとって、
自動車は欠かせぬ移動手段ですが、
ただそれだけではないのが車ってやつで。
自分の命を預け、人の命を預かる乗り物。
自分が死ぬ可能性があり、
人を殺す恐れがある機械。
そこには意図せずとも、
様々な運が絡んできます。
ところで。
僕は高速道路ですごく危ないスピンをし、
車を一台ダメにしたことがあります。
でも、そのとき、
かすり傷1つなくて。
そんな経験も踏まえて。
守護者とは人だけじゃない、
という感覚があります。
★愛車というお守り ー機械にだって運は宿るー
などなど。
様々な経緯もあり、
僕は、車の購入の際、
しっかりと縁起を重んじて、
何年も前から計画を立てます。
★縁起を重んじた車の購入
1.吉時期に購入(支払い)する
2.吉方位で購入(納車)する
3.良いナンバーを選ぶ
4.良い色を選ぶ
5.良い方位で乗り出す
購入までの流れや、
吉凶の優先順位は、
以下のエントリーもご参考に。
★車やバイクの購入計画 ー命に関わるお買い物の要点ー
とは言え、計画というのは、
あくまで計画で。
今回の車の購入も、
すんなり吉を選ぶことができず、
そもそも、簡単に良い車を見つけることができず、
多くの方に力を借りて、何とかやり遂げました。
良いナンバーが知りたい方は、
以下のエントリーを参考に。
★数字の吉配列 ー 縁起の良い数の並び ー
『自分にとって最も良いナンバーを知りたい!』
という方は、鑑定を承ります。
3,000円と消費税で、
ご希望に沿った配列をご提案いたします。
都会でお住いの方にとって、
自家用車の必要性は今後、
どんどん減っていくはず。
一方、少子高齢化が進むほどに、
過疎化する地方での車の需要は、
どんどん増すはずです。
電車もバスも当てにできず、
子孫はどんどん都会へ出るため、
『自分で自分の車を運転する』
という旧時代的な暮らしが、
まだしばらく続きます。
だから、運と車は、
あと30年くらいは、
強く結びついたままだろうと思います。
そこまで難しく考えずとも、
命に関わる大きなお買い物として、
縁起を気にするならば、
このエントリーをご参考に。
それでは☆
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