僕のクセというか、好みというか、
昔からそうしている生き方として。
自分の周囲にある、
“お気に入り”には、
名付けをすることが多いです。
特に擬人化するつもりもないのですが、
自分固有のものにするための儀式というか、
自分と物の結びつきを強めるおまじないというか。
先代の車はベイダー。
今の車はスズシロ。
我が家には、
『静楽荘』
という名前が付いています。
フードプロセッサーはフィッシャーマン。
弊社の看板猫は、
『子鹿のシャンピエントフ』
という呼び名です。

そのワードは、
彼を入社させるずっと前、
ある休日の早朝、
夢の中に出てきた言葉でした。
とても印象に残る音の響きで、
『どこかで聞いたり見たりしたのかなあ』
と、忘れないうちにネット検索してみたら、
どうやらどこにもない言葉で。
そこで、
『次に何かお気に入りができたら、この名前!』
と予め用意しておいたところに、
薄汚れたガリガリの子猫が、
迷い込んできたわけです。
なんて風に。
好きな物や場や生き物を、
ただ、そのままの物体として呼ぶのではなく、
独自の名称でお気に入りに加えます。
そうすることで、愛着が増すし、
名前を考える作業も楽しいです。
岡野玲子さんの陰陽師という漫画の中に、
『名は呪』
という内容のストーリーがあって。
名付けるという行為は、
呪(しゅ)である、
という話です。
それがモノを縛る呪い(のろい)にもなれば、
本質を引き出す呪い(まじない)にもなる。
というような話です。
映画化もされた物語で、
けれど、映画の方は全くどうでも良くて、
この漫画こそ、とても勉強になります。
興味のある方は、弊社のライブラリに、
全巻揃っているので読んでみてください。
というわけで。
名を付けるという作業は、
間違えると運を乱す恐れもあるほどの、
実は重要な儀式であると考えられてきました。
新生児の命名はもちろんですが、
★商品名
★会社名
★物への愛称
なども、センスが必要。
それが、物・場・人との絆を深め、
親和性を高める効果的な呪となります。
この話は決して名付けの勧めではないし、
また、名付けの恐ろしさで、
みんなを脅したいわけでもないです。
ただ、
『暮らしのすぐ身近なところにある呪』
として、名というのは、昔から、
無意識にも僕たちの運を、
決めてきたのかもしれないということを、
少し意識できると素敵だと思うのです。
あれやこれを、何気なく呼ぶとき、
それが実は、運に影響を与えるということ。
僕たちは誰もが、運を操る陰陽師です。
それでは☆
★質問専用エントリー2018
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記事本文とは関係のないご質問であっても、
こちらにコメントいただければご返信いたします☆
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フォローしていただけると嬉しいです☆


昔からそうしている生き方として。
自分の周囲にある、
“お気に入り”には、
名付けをすることが多いです。
特に擬人化するつもりもないのですが、
自分固有のものにするための儀式というか、
自分と物の結びつきを強めるおまじないというか。
先代の車はベイダー。
今の車はスズシロ。
我が家には、
『静楽荘』
という名前が付いています。
フードプロセッサーはフィッシャーマン。
弊社の看板猫は、
『子鹿のシャンピエントフ』
という呼び名です。

そのワードは、
彼を入社させるずっと前、
ある休日の早朝、
夢の中に出てきた言葉でした。
とても印象に残る音の響きで、
『どこかで聞いたり見たりしたのかなあ』
と、忘れないうちにネット検索してみたら、
どうやらどこにもない言葉で。
そこで、
『次に何かお気に入りができたら、この名前!』
と予め用意しておいたところに、
薄汚れたガリガリの子猫が、
迷い込んできたわけです。
なんて風に。
好きな物や場や生き物を、
ただ、そのままの物体として呼ぶのではなく、
独自の名称でお気に入りに加えます。
そうすることで、愛着が増すし、
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岡野玲子さんの陰陽師という漫画の中に、
『名は呪』
という内容のストーリーがあって。
名付けるという行為は、
呪(しゅ)である、
という話です。
それがモノを縛る呪い(のろい)にもなれば、
本質を引き出す呪い(まじない)にもなる。
というような話です。
映画化もされた物語で、
けれど、映画の方は全くどうでも良くて、
この漫画こそ、とても勉強になります。
興味のある方は、弊社のライブラリに、
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というわけで。
名を付けるという作業は、
間違えると運を乱す恐れもあるほどの、
実は重要な儀式であると考えられてきました。
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★会社名
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なども、センスが必要。
それが、物・場・人との絆を深め、
親和性を高める効果的な呪となります。
この話は決して名付けの勧めではないし、
また、名付けの恐ろしさで、
みんなを脅したいわけでもないです。
ただ、
『暮らしのすぐ身近なところにある呪』
として、名というのは、昔から、
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決めてきたのかもしれないということを、
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