曜日を軸に運勢を鑑定する場合、
7日周期でまた同じ曜日に戻ります。


つまり。


7日ごとに同じ曜日を繰り返す、
ということになるわけです。


では、毎回、月曜日は、
同じことが起こるかというと、
そうとは限らなくて。


月初と月末では異なる月曜日だし、
祝日と重なる場合もあるし。


同じような月曜日になりますが、
厳密には毎回別物の1日です。


九気を基準に鑑定する場合。


一白水気から九紫火気まで、
9種類の気が循環します。


だから、その運勢は9周期となります。


ただし。


同じ9周期でも単位が違えば、
期間もことなります。


★9日周期
★9ヵ月周期
★9年周期


ということです。


僕の場合は、中でも特に、
年月の2つの周期を、
重ね合わせて運勢を読み解きます。


単位が大きくなるほど、
周期の輪が大きくなります。


大きい輪ほど、運勢への影響力が強まります。


九気を基準に年の単位で運勢を読み解く場合。


9年に1度、基本的には、
同じような運勢を味わうことになります。


運の見所や要点は9種類だけです。


けれど、厳密に言うと、毎回違う運勢です。


その年の干支によっても変わるし、
生きる当人の成熟度や、
時代の主流などの影響も強く受けます。


僕が運勢を読み解くときは、
まず、大枠として、


『同じような運勢』


を土台・根幹にします。


その上で、


『9年前や9ヵ月前とは異なる要素』


を考慮して、そこに枝葉を伸ばしていきます。


結果として、やはり毎回、
違った運勢メッセージとなります。


自分が使っている暦の種類に関係なく、
それが西洋占星術であろうが、
マヤ暦であろうが太陽太陰暦であろうが、
どれも共通して言えるのは、


『周期ごとは大体同じ運勢』
『けれど厳密には差異がある』
『毎年・毎月・毎日、同じではない』


ということです。


つまり。


大体の循環は予測可能。
けれど同じではないので、臨機応変は必要。


そして。


暦を開く理由とは、
その大体の循環を予測するため。


僕はそう思っています。


運勢を読み解く者にとって、


『毎回の周期の細かな差異を、完全に読解し言い当てること』


は、実はあまり重要ではなくて。


周期ごとにある大きな共通項や、
大体のあらすじを抽出し、
ざっくりとした目安として把握する。


それが肝心。


高い視点や広い視野の方を優先。


詳細は暦より現場を見て判断する方が確実。


なので、運勢を調べるときは、
虫眼鏡で細部にこだわるような、
神経質なことはしない方が吉。


ざっくりと周期を把握し、
何となくの当たりをつけた上で、
あとは目の前の暮らしと向き合って吉。


それでは☆


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