
例1)遠方で学ぶ子供が、方位を理由に、帰省できない(させない)。
例2)遠方で暮らす子供がいても、方位を理由に、行けない(行かない)。
例3)遠方で別居している限り、親子の面接は、方位の制約を受ける
これって、本当に正しいのか?
見所となるのは3つ。
1.親子
2.遠距離別居
3.方位の吉凶
留学や寮生活や単身赴任などの理由により、
これらが重なり合うことは、
決して珍しくないことです。
そして。
上に挙げたどの例も、方位学だけで考えれば、
決して間違いではないのかもしれません。
けれど。
方位学以外の観点から眺めると、
ツッコミどころが満載の、
かなり偏った考え方だと僕は感じます。
まず、
吉方位というのは、
『行かなければならない方位』
ではないです。
凶方位というのは、
『絶対に行ってはいけない方位』
ではないです。
そこの認識の仕方によって、
答えは大きく変わってきます。
西企画において、吉方位とは、
『行くと良い方位(選択の目安)』
です。
選べるならば、選んで吉。
一方、凶方位とは、
『行くなら対処が必要な方位(対処の目安)』
です。
避けられるなら、避けて吉。
避けられないなら、行った上で、対処して吉。
まず、これを踏まえるだけでも、
★子供がお盆やお正月に帰省できない(帰省させてもらえない)
という状況は、不自然であることが分かります。
当然、
★子供のところへ親が行けない(吉のときのみ行って良い)
というのも、不自然な話です。
ましてや、
★親子の面接は方位の吉凶によって決める
なんていう方位学は、ない方が幸せでは?
とさえ感じ、フンガーとなります。
★先祖供養(お盆やお彼岸)
★冠婚葬祭(入学式や卒業式も含む)
★病気療養(看病のため)
★協力要請(親が子を、子が親を助ける)
★年中行事(恒例の家族でのイベント)
など、そこに確かな必要性と必然性があるならば、
そこが吉方位じゃなくても、仮に大凶方位でも、
心配せず、親は子のところへ行くべきです。
また、子は安心して、親のところに帰って良いです。
特に理由がないならば、
無理に行き来する(させる)のは無駄です。
そうではなくて。
親子の絆を、乱すような方位学の誤用は避けて吉。
それでは☆
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