
凶を全て避けるのは不自然。
吉だけで成立する世界なし。
それを受け入れられない自分だと、
食べるのも会うのも買うのも大変。
運の知識と接する前に、生き方として、
『一部の凶も受け入れた上での総合的な吉』
を身につけられている人は強い。
そこがブレていると、暮らしが乱れちゃう。
運に吉と凶があるとして。
また、吉凶を導き出す法則を知ったとして。
それだけじゃ足りない。
『吉がないときはどうすべきか』
や、
『凶を避けられないときはどうしたら良いか』
まで知って初めて、
現実的な知識の運用が可能。
吉と凶しか知らない自分だと、
まだ仮免も渡せない状態。
運勢学。
家相学。
方位学。
そんなあれこれを学ぶということは、
吉凶の鑑定方法と一緒に、
『吉がないときや凶しかないときの対処方法』
も身につけるということ。
少なくとも。
吉以外はダメとか、
凶を選んだらダメとか、
そんな非現実的な情報は、
リアルライフではあまり役に立たない。
そんなの、いくら覚えても、
学んだとは言い難い。
吉時期の行動の起こし方よりも、
凶時期の過ごし方の方が、
知識・経験を求められる。
そこで実力を問われ試される。
吉方位への行き方以上に、
凶方位への行き方の方が、
利用頻度は多いはず。
だからそこを良く調べ、
まずしっかり身につけるべき。
西企画において、吉凶とは、
どちらも同じくらい、
運を良くするための判断材料。
特に凶に対しては誤解のないように。
それを知るから、できることがある。
そこで、どう生きるかにより、運は変わる。
そう考えます。
それでは☆
《西企画の日常:2018年の蓮》
今年も、群馬県富岡市神成の蓮池に、
綺麗なお花が咲きました。
朝露がきらめく葉も、
濃いピンクの蕾も、
光を通して透ける花も、
みんな素敵。
8月初旬まで楽しめるそうです。

今年も、群馬県富岡市神成の蓮池に、
綺麗なお花が咲きました。
朝露がきらめく葉も、
濃いピンクの蕾も、
光を通して透ける花も、
みんな素敵。
8月初旬まで楽しめるそうです。

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