恋愛は、接客とは違って、
感情や感性が原動力になるものでしょう。


打算や下心もあるでしょうが、
それだと恋愛運より仕事運に近いので、
ここでは、ハートで動く恋愛運に話を絞ります。


感情や感性を原動力に、
人を好きになったり、
人に好きになってもらったりする場合、
その運は労働や勉強より制御が難しいです。


誰にも思い通りにはできないし、
誰かを思い通りにすることは不可能です。


ただ、


『素の自分』


が出やすいその状況は、
見ていて何より勉強になります。


理性や経験や常識で覆われていない、
生まれながらの生身の自分が出る、
その恋愛模様というのは、
九星学の実例収集に役立つからです。

九星学カテゴリ

というわけで。


これまでの僕の研究成果を以下に。


一白水星に必要な恋人

一白水星にとってのパートナーとは。


寄りかかる先ではなく、
信用できる相手であり、
かつ信じてくれる存在であるべき。


それって精神的にも経済的にも、


『自立した関係性』


ってことで。


お互いの意思を尊重する。
お財布も時空間も、自分のものを持つ。
甘えも支えも限度が必要。


相手がいようがいまいが、
自立こそ縁の鍵。


そして自立した相手こそ最適な片割れ。


二黒土星に必要な恋人

二黒土星にとってのパートナーとは。


可愛がる相手ではなく、
自分を育ててくれる存在。


一緒にいることで二人が成長できてこそ、
その魅力や個性を相手にも還元できる。


ダメな子を、


『私がいなくちゃダメなんだからぁ』


と甘やかすことで成立するような関係は、
お互いの成長を阻害するのでダメ。


どんなに大切な相手でも、
できないことや、やりたくないことを、
自分が肩代わりしてあげるのは、


『彼や彼女が成長する機会』


を奪うだけでなく、
そこでの縁を乱すことになる。


財産でも名誉でもなく、
成長のための相方こそ、
自分にとっての本物の良縁。


三碧木星に必要な恋人

三碧木星にとってのパートナーとは。


心を穏やかにしてくれる人。
それが、選ぶべき伴侶。


知に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。


って漱石さんの言葉は、
三碧木星のためにあるようなもの。


極端な考え方や動き方で、
自分と相手を傷つけなくて済むように、
良い塩梅を思い出させてくれるような、
優しい人が吉。


急発進・急停止で、
周りをビックリさせてしまうようなとき、
落ち着いた柔らかい口調で、


『うんうん、そんなに慌てなくて大丈夫』


と、見守ってくれる安心感が、
人生にはきっと必要。


四緑木星に必要な恋人

四緑木星にとってのパートナーとは。


束縛しない人。
また自分も束縛しないで済む人。


お互いに心を縛らずに済む、
風通しの良い関係性が理想。


どちらかがどちらかを想うあまり、
行動や価値観を制限し始めたら、
一緒にいるほど疲弊し、いつかはキレる。


『普通はさあ』


とか、


『一般的に』


などの言葉で本音を覆って、
縛ってこようとする人に対しては要注意。


まずは自分の個性の強さを自覚すること。


その上で、束縛のない縁を大切に。


五黄土星に必要な恋人

五黄土星にとってのパートナーとは。


『ここぞ』


というときに頼りになる人が最も吉。


普段はいいかげんでも、
有事の際に落ち着いて対処ができる人。


臭いものに蓋をしない人。


不具合を見て見ぬふりしない人。


お互いが怪我や事故や失敗などの、
面倒なトラブルに遭遇した際、
縁の真価が問われる。


誰かに頼って生きていけ、
という意味ではないので誤解なく。


頼り甲斐のある相手であるならば、
自分が頼りにされたときにも、
気持ち良く力を発揮できる。


自分の力を活かす条件として、
相手にもそれなりの、
存在意義や存在価値が求められる。


六白金星に必要な恋人

六白金星にとってのパートナーとは。


張り合うライバルではなく、
後ろを守り合う仲間。


お山の大将を決めようと、
力を誇示しているうちは、
自分でも制御不能な天邪鬼気質により、
逆へ逆へと進んでしまう。


力比べの競争相手は要らない。
力を合わせる協力者が必要。


一緒にいる意味はそこにある。


自分が守る相手の背中。
相手に守ってもらう自分の背中。


それで視野が広くなり、
考え方と動き方に余裕が生まれ、
お互いを受け入れる心構えが整う。


七赤金星に必要な恋人

七赤金星にとってのパートナーとは。


自分を満足させてくれる人ではなく、
自分を磨いてくれる人。


自分に楽をさせてくれる人ではなく、
自分が楽しませたいと思える相手。


自分がより素敵になるための、
きっかけや場面を与えてくれる存在。


自分の欲求を満たし、
不満を解決するための条件を、
相手に求めてしまうのは、
お互いにとっての不幸の始まり。


それを完璧な理想像として基準にすると、
足りないところしか見えてこなくなる。


自分がワガママになり始めたら要注意。


『この人の前では素敵な自分でありたい』


と思えるような、素敵な相手を探して吉。


八白土星に必要な恋人

八白土星にとっての必要なパートナーとは。


支える価値ある努力家。
また支え返してくれるサポーター。


大人の打算や損得勘定抜きにした、
持ちつ持たれつの相乗効果。


帳簿上の収支だけでない、
やり甲斐であり張り合いこそ嬉しさ。


頑張る人には、自分にできることで、
与えられるし支えられる。
努力する人だから補佐できる。


その成長を自分のこととして、
喜び、共有することができるような相手。


また、自分の成長を見て、
一緒に泣いたり笑ったりしてくれる相手。


そういう人となら上手くやっていける。


九紫火星に必要な恋人

九紫火星にとってのパートナーとは。


敬意の有無が決め手。


尊敬できる相手か?
見習うべき一面があるか?
自分に敬意を払ってくれるか?


どんなに相性ぴったりの、
お似合いな組み合わせであったとしても、
尊敬できない相手や、
尊敬してくれない相手では、
縁の距離が開く一方。


偉い人じゃなくて良い。
偉そうじゃない人が良い。


上から目線や鼻につくプライドには警戒を。


喜怒哀楽の情熱に身を任せると、
すぐ燃えるけれどすぐ消える。


良い関係性を育むには敬意が必要。


どんな相手でも、二人の間に敬意があるなら、
そこでは関係性が成立する。


好きってだけじゃやってけない

若いうちは、色々な人を好きになり、
引っ掻いたり傷つけられたりを、
繰り返すので良いと思います。


それもまた必要な人生の一部。


いきなり正解する必要なんてないし、
正解を選ぼうとしてたら、
恋愛なんてできません。


というか、


『今度こそ正解!』


と勘違いしてこそ、
踏み出せるのが恋愛です。


けれど。


ある程度、自分の傾向が見えてきたら、
それなりの対策は必要になってきます。


臆病になるためにではなく、
感情だけでは決め手に欠けるときの、
運の後押しとして。


九星別の特色は参考になります。


それでは☆


お勧め講座と書籍のお知らせ
★こよみ部 ーねこのいる大人の部活動ー

『くらしにこよみを』

を合言葉に、2018年1月から始める、
大人の部活動@群馬県富岡市です。

活動は毎月第1・第3土曜日。
現在、部員募集中!

ねこ部長とお待ちしています。

ねこ部長

★千代田講座2018

2018年度も東京で定期講座あり。
千代田区のいつもの場所で、
いつもの第4土曜日に。

無料のこよみよみ。
有料のこよみよみ+PLUS。

ご予約は1ヵ月前から☆

★2018きくこよみ ー聴いて感じる自然の流れー

2018年の運勢と、
12ヵ月の流れを吹き込んだ、
オーディオブックを作りました。

今回はCDのみの製作です。

およそ60分の内容で、
1,500円です。

詳細とご注文は上記のリンクから。

★吉方位こよみよみ ーそこまで会いに行きますー

これまでは、
会いに来ていただくのみだった、
こよみを読み解く講座。

これからは、会いに行きます。
呼んでください。
こよみ呼び。


★質問専用エントリー2018

ご質問はこちらのコメント欄にて承ります。
記事本文とは関係のないご質問であっても、
こちらにコメントいただければご返信いたします☆

★Twitterはこちら

毎日の運勢や個人的に気になる出来事など、
身近な偶然の必然をつぶやいています。
フォローしていただけると嬉しいです☆


西企画ってどんな会社?
西敏央ってどんな人物?
いったいどこの馬の骨?

そこが引っかかる方へ。

★西企画の西敏央とは ー意外に怪しくはない存在ー

運の鑑定のご依頼や、
運の講座へのご参加で、
不明点や不安点がある方へ。

★西敏央がお役に立てる分野とご依頼方法