2018年の運の鍵を握るキーパーソンに、
★先生
★指導者
★師匠
というのがあります。
いずれも、九紫火気の運を放つ存在です。
信頼し尊敬できる先生が、
自分には果たして何人いるのか?
目指すべき未来へ導いてくれる人や、
お手本となって動き方を示してくれる人と、
どれだけの繋がりを持っているのか?
その人数や、関係性の良し悪しによって、
2018年の成果に差が出ます。
多い方が吉。
良い関係性が吉。
分かりやすく教えてくれる人や、
信用して教わることができる人が、
少ないのは大変。
いっぱいいたとしても、
それらの先生との関係性が悪いなら、
もっと大変。
自分の感性と知恵だけで、
未来を見通し切り開くのは限界あり。
指導者を大切にして吉。
2018年の鍵となる先生という存在。
ただし。
いわゆる辞書的な意味の立場や、
先生と呼ばれる職業の方は、
一度脇に置いておいて。
★役立つ判断材料を与えてくれる人
★今後、進むべき方向性を指し示す存在
★自分に気づきやきっかけをくれる相手
それこそが、運のために必要なキーパーソン。
地位や肩書きはあまり関係なし。
家族や後輩だって先生になり得る年。
先生だけが先生じゃないので気をつけて。
2018年という未来設計の年において、
『良い先生を持つ』
ということ以上に求められる、
必須の幸運の条件が、
『良い生徒になる』
ということ。
教わることのできる自分にこそ、
良い先生が集まり、良い関係が育ちます。
その結果、必要な判断材料が増え、
感性が高まり、閃きが冴え、
未来を正しく読み解くことができるようになります。
学ばない自分からは、
先生も知恵も離れていきます。
特に。
先生と呼ばれ慣れているような人ほど、
良い生徒になって吉。
ただ偉そうなだけで、
聞く耳を持つことができず、
謙虚に教えを請うことができない、
肩書きだけが立派な人は、
幸運と良縁に見放されるから要注意。
最後にもう1度だけ確認を。
正解を教えてくれるのではなく、
自分で答えを解くヒントを教えてくれるのが先生。
言うことを聞かせようとするカリスマではなく、
お手本を示してくれるのが指導者。
偉そうに虚勢を張る人ではなく、
手本にしたくなる存在感を放つのが師匠。
『こうしろ!』
を指示・命令するだけの、
強制的な人の言葉は一時保留。
『これからどうなっていくだろう?』
のヒントをくれる人に教わって吉。
『これからどうしたいの?』
を引き出し一緒に考えてくれる人と付き合って吉。
それこそが2018年の良縁であり、
未来を開く鍵となります。
それでは☆
★質問専用エントリー2018
ご質問はこちらのコメント欄にて承ります。
記事本文とは関係のないご質問であっても、
こちらにコメントいただければご返信いたします☆
★Twitterはこちら
毎日の運勢や個人的に気になる出来事など、
身近な偶然の必然をつぶやいています。
フォローしていただけると嬉しいです☆
西企画ってどんな会社?
西敏央ってどんな人物?
いったいどこの馬の骨?
そこが引っかかる方へ。
★西企画の西敏央とは ー意外に怪しくはない存在ー
運の鑑定のご依頼や、
運の講座へのご参加で、
不明点や不安点がある方へ。
★西敏央がお役に立てる分野とご依頼方法
西敏央ってどんな人物?
いったいどこの馬の骨?
そこが引っかかる方へ。
★西企画の西敏央とは ー意外に怪しくはない存在ー
運の鑑定のご依頼や、
運の講座へのご参加で、
不明点や不安点がある方へ。
★西敏央がお役に立てる分野とご依頼方法
コメント