2017年1月7日(日)。

毎年恒例、お正月明けの第1日曜日。

無事にどんど焼き完了。

前年の穢れを火の力で払い、
また新年の無病息災を願う、
昇華のお清めの儀式。

ちなみに、毎年レポートしている、
過去のどんど焼き風景はこちら。

★どんど焼き2010レポート
★どんど焼き2011レポート
★どんど焼き2012レポート
★どんど焼き2013レポート
★どんど焼き2014レポート
★どんど焼き2015レポート
★どんど焼き2016レポート
★どんど焼き2017レポート

最近ブログを見始めた方のために、
どんど焼きの復習を。

▼どんど焼きとは

大きな炎により、
積み重ねた過去の厄を焚き上げ、
新しい年の無病息災を願う火祭り。

左義長(さぎちょう)や、
道祖神祭り、とんどなど、
様々な呼び名及び様式がある。

地域によって方法も多種多様。
けれど、火を用いるのは共通。

史実としては、
平安時代から続いているほどの、
由緒ある伝統的お清め。

・正月飾り
・縁起物
・お守り

など、自分をトラブルから守り、
幸運を招き入れてくれた様々なツールを、
お焚き上げにて処分するには、最適な機会。

※縁起物を燃やすのはダメというルールを持つ地域もある。


僕の地元では、

★8時点火
★9時繭玉焼き
★10時解散&消火

という流れ。

今回もその通りに。

8時を待って火をつけます。

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組んだやぐらに火が立ち上り。

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遠く離れても火傷しそうなほどの炎。

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火が落ち着いてきたら、
縁起物や習字の紙、松飾りなどを投入。

僕は毎年恒例で、
1年間、各地の神社仏閣で引いた、
おみくじコレクションをお焚き上げ。

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その後、火をならし炎を鎮め、
まゆ玉を焼きます。

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昔はすぐに焦がしてしまったのですが、
毎年少しずつ、腕が上達しています。

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このまゆ玉焼きは、本当に熱くて。

長い枝を持って遠くからかざしても、
顔や手まで焼けるようです。

こんな工夫をしたくなるのも良く分かる。

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ただ、そうして火に当たり、
煙に燻されることで、
運が清まるのだろうと実感します。

また、そうして炙った団子を、
美味いまずいに関係なく、
その場でいただくこともお清めで。

『これで1年間、風邪を引かなくてすむ』

なんて交わされる台詞、
あながち迷信ではないように思います。


当日の模様を編集した動画を、
ツイッターの方に上げました。



2018年という九紫火気の年は、
特にこの『火の清め』は大吉。

機会があれば是非。

それでは☆