こよみを仕事や生活に取り入れる場合、
以下の3つのズレ(誤差)による、
やりにくさや面倒臭さにぶつかります。


1.自然と自分の不一致
2.理想と現実の不一致
3.変遷による不一致


1.自然と自分の不一致

こよみの上で春が来たとしても、
自分に春が来ているとは限りません。


世の中みんなが夏を楽しむ中、
自分はまだ夏には入れていない、
なんてこともあり得ます。


季節だけの話ではなく、


★助走・繁忙・休息
★年や月の運勢
★時流や流行


など、この世界には、様々な、


『全体的流れ』


があります。


けれど自分には自分の流れがあります。


この最大公約数的全体と、
自分ならではの個が、
完全一致することはありません。


だから、ちょっと様子を見たり、
意識的にペースを上げたりして、
その差を埋めていく調整が必要です。


2.理想と現実の不一致

理想:こよみの上ではこれが大吉
現実:家族や会社の都合ではこれが大吉


上記の大吉が、ぴったり一致することは、
経験上、滅多にありません。


ないとは言いませんが、珍しいです。


だから、調整や妥協が必要になります。


理想の大吉を諦め、中吉に落としたり、
現実の方を再調整したり。


理想と現実のすり合わせです。


そして。


妥協したりすり合わせたりするのは、
不真面目・不誠実な、
運の悪いことだと感じる人も、
中にはいるようですが、誤解です。


理想と現実の落とし所を見極め、
調整をしつつ出した答えこそ、
人生における最適解となります。


3.変遷による不一致

新人の頃のビジネススタイルが、
管理職や経営者になってからも、
そのまま永遠に通用する、
ということはないでしょう。


若い頃に買った服が、
サイズもデザインも変わらず、
ずっと似合い続ける、
なんてことも稀です。


住まいも、職場も、働き方も、
時代の流れや経験の積み重ね、
また立場の変化と共に、
変わっていくのが人生です。


そうすると。


去年の段階では吉だったことが、
今年も同じように吉とは限らなくなってきます。


今月立てた目標も、
来月には見直し・修正の可能性があります。


こよみの日付や曜日、
運勢や吉凶情報は不変です。


途中で変わることはありません。


けれど、僕たちは変わります。


過去・現在・未来のズレを、
放置せず補正してこそ、
より良いこよみの運用が可能です。


ズレは凶じゃない

ズレはあって当然。
あった方が自然。


ただ、その不一致を無視したり、
放置したりすると運は乱れます。


ズレに気づいたとき、その差を、
いかに埋めるかが大切です。


こよみに書いてあることだけが、
正解なんてことはありません。


こよみの通りに生きなくてはいけない、
なんてルールはないです。


そこに様々なすり合わせや補正を加え、
ちょうど良い塩梅を見つけ出してこそ、


『本物の吉』


にたどり着けます。


それでは☆


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