住居選択において、
すでに建っている物件を、
買ったり借りたりするのではなく、
一から建築する場合。


家相は、施主の希望よりまず、
土地の形状や道路の配置を優先し検討します。


『敷地はどんな形をしているのか?』
『道路は北側なのか南側なのか?』
『日当たりや風向きはどうか?』


これを判断基準の上位に置かないと、
どんなに教科書通りに仕上げたとしても、
運を整えることができません。


建築士の都合(要望や主張)にも、
注意が必要です。


周辺環境を無視し、
ハウスメーカーの売りだとか、
建築士個人の得意分野だとかで図面を引くと、
十中八九、凶家相となります。


家の間取りは、施主でも建築士でもなく、
周辺環境が決めてくれるものです。


優先順位を上位から並べた場合、以下の通り。

★家相を整えるための優先順位

1.周辺環境(道路、治安、街並など)
2.敷地(形状、広さ、地相など)
3.予算(建築費、家具や電化製品、維持管理費など)
4.施主の暮らし(家族構成、職業、生年月日など)
5.業者の売り(建築士の好みや施工業者の得意分野など)



建築の際、環境や土地の有様を軽視し、
手持ち資金や建築士の都合や、
施工業者の売りを優先するのは、
立場上お勧めすることができません。


それでオシャレな家や、
安い家などは建つでしょう。


それは、誰かの個人的欲求は満たす、


『注文通りの家』


にはなるはずです。


でも、運の良い家にはなりません。


予算なんて度外視、と言いたいわけじゃないです。
建築士や施工業者が推すプランも重要。


でも、最優先ではない、ということです。


日光や風の通り、
道の行き来や安全面を優先した結果、


『家相の教科書』


に載っている理想の間取りとは、
異なる図面が仕上がったとして。


それは標準的吉家相ではありませんが、
自分固有の吉家相です。


それを、


『教科書と違う!』


と批判されたとしても、
相手はド素人だと思われるので、
無視して問題なしです。


玄関や門扉の配置は、
道路や駐車場、駐輪場に合わせて検討して吉。


道路沿いに作る窓は、
外からの視線や音や匂いや風も考慮すべき。


屋根や外壁の色彩は、
好みだけでなく街並みを乱さぬことが必須。


上記のような考え方こそ家相学。
それが吉凶鑑定の基準となります。


方位だけでは決まりません。
考えられる全てのケーススタディを、
細かく教科書に掲載するのは不可能です。


だから、あまり方位や教科書に縛られないで吉。


これから家を建てようとしている方が、
もしも家相学を怪しいものだと思っているとしたら。


それはきっとどこかで、実際に、
怪しい家相学を見たからなのでしょう。


でも、家相って、意外に理があります。


そこには暮らしのノウハウが詰まっています。
単なる間取りの押し付けや制約ではありません。


周辺環境を最優先に家づくりを考える、
その方法論全てを家相学と呼びます。


その優先順位さえ間違えなければ、
どんな知識や技術も、
運を良くするための支えになってくれるはずです。


それでは☆


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