
時期と方位の吉凶鑑定をする際、
色々な方法論がある中で、
僕の場合は暦を開き、
盤の上での漢数字の配置を確認します。
盤の上での漢数字を調べるということは、
つまり一白水気から九紫火気までの、
九気によって運を推測するということです。
盤と一口にいっても、
年・月・日・時の4種類がある中で、
特に年盤を重視し、次に月盤を読みます。
多くの場合、日盤まではこだわりません。
無理なく選ぶ余地がある場合に限り、
日盤も考慮することになります。
時盤はほとんど調べません。
行動を起こす際、または移動の際、
時間にまで縛られてしまうことにより、
人の自由な裁量が奪われてしまうのを嫌います。
ある程度までの制約は、
行動力や決断力を高めてくれますが、
ギチギチになり過ぎると、
当人の能力は低下することになります。
ということで、年盤と月盤を重視し、
日盤と時盤を軽視するのが、
僕の基本的な鑑定基準です。
さらに。
鑑定において、よほどの特殊な事情がない限り、
直感や閃きに頼ることは皆無です。
真剣になるほど熱く気分が高まり、
前のめりなご提案になることはありますが、
それでも、口から出ているセリフは、
『僕は直感的にこう閃きました』
ではなく、
『暦には、こう書いてあります』
というのが通常です。
何なら、鑑定の間は、
ご依頼者さまの顔よりも、
こよみを見ている時間の方が、
長いこともあるかもしれません。
単純な吉凶判断でないならば、なおさらに。
★一般的な住居建築の方法
★各地の湧水スポットの所在
★医学や栄養学などの定説
上記のような知識・経験を、
僕が個人的に学び知った情報として、
ご提案することは多々あります。
けれど、心に浮かんだ閃きを、
鑑定結果としてご提案したことは、
過去、1度もありません。
つまり。
僕がお話しする吉とか凶だとかには、
必ず根拠(暦の都合)がついてきます。
時流や状況が大きく変化しない限り、
前回と今回で、ご提案内容が変わることはありません。
一度、吉、と言ったら、ずっと吉です。
凶と出たからには、凶です。
ここまで、長い前説にお付き合いいただき、
ありがとうございました。
ここからが、本番です。
理由のない、説明不可な直感とは、
ここぞという場面において突破口を開く、
起爆剤みたいなものにはなるかもしれません。
けれど。
残念ながら、直感の精度には安定感がありません。
『ここぞ』
という場面ではない、いつもの暮らしの中での、
★生活
★仕事
★交際
においては、逆に流れを乱すバグとなり得ます。
人生設計を練り、行動計画を立てようと思ったら、
そこには終始一貫、揺るがぬ判断基準が必要です。
どんな状況においても変わることのない、
安定した根拠があるからこそ、
ちぐはぐで非効率な迷走をしないで済みます。
例えば。
行きたいお店があるとして。
交差点の度に直感で道を選ぶより、
事前に地図を調べ道順を定めておいた方が、
着実・安全に目的地にたどり着くことができます。
その際、ゴール目前で、
『もっと素敵そうな別のお店』
という可能性が示されたときは、
寄るかどうか、直感を使うのも良いでしょう。
直感の使い方って、そういう感じです。
理性が全てだとは思いません。
けれど感性が絶対ではありません。
土台となるのは理性です。
そこにスパイスとして感性が加わることにより、
運が開かれます。
僕の鑑定スタイルがそれ、
というだけの話ではありません。
運との向き合い方は、基本的に、
理性ベースの感性スパイスが、
基本だと思います。
それでは☆
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《西企画の日常:冷えは運を奪う》
どんなに良いお天気でも、
朝と盤は冷え込む秋。
特に一白水気の年というのは、
冷えへの対策が運を守ることになる。
気を抜いて、
心や体を冷やさないよう、
モフモフに過ごして吉。

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モフモフに過ごして吉。

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