みんな、凶方位のことを知らな過ぎます。


そして、知らない人ほど、


『凶方位怖い!』


と過剰に不安を膨らませます。


またその無知を自慢するかのように、


『凶方位ダメ!』


と、誤った知識を他人に押し付けます。


方位学の専門家の中には、
凶方位により恐怖と不安を与え、
相手を支配しようとするバカさえいます。


そんなことにならないように。


押さえておくべき基礎知識を以下に。


凶方位対策における3つの基本

凶方位とは、1度行ったら最後、
もうなす術もなく、地獄へ落ちるのみ、
なんて絶対悪ではありません。


対策はできるし対処は可能です。


まず以下の3つの原則を確認。

1.凶方位の作用を消すことはできない。
2.呼吸した凶作用は、溜まる前に小出しにする。
3.凶作用の排出には、吉方位の吉作用が最適。



つまり。


凶方位へ行ったら、吉方位へも行く。
凶方位へ行きっぱなしにしない。
凶方位の凶作用は溜めなければ良い。


ということです。


凶方位への良くある誤解

『凶方位なんて全く知らないし興味もない』


というのは、素敵なことです。


その分、人生から1つ不安が減るのだから。


けれど。


もう知ってしまったなら、
正しい知識が必要になることもあります。


ところが。


★凶方位の知識を正しく説明できる人が少ない
★凶方位のリスクばかりが悪目立ちし広まっている
★凶方位と聞いただけでビビり勝手な妄想を膨らませる


などの理由により、
誤解が生じやすい状況があります。


例えば。


1.会社や学校が凶方位だと運が悪くなる。
2.大凶方位には絶対に行ってはいけない。
3.方位除けのお祓いやお守りがあれば安心。



いずれも、誤解です。


専門家により解釈の違いはあるものの、
少なくとも西企画においては、
どれも本来の方位学からはズレていると考えます。


会社や学校への通勤・通学は、
方位の吉凶より、その必要性や必然性の方が、
はるかに人生に与える影響は強いです。


大凶方位でも、行くべきときはあります。


方位除けも大切ですが、
凶方位への対処として、
最も有効なのは吉方位です。


凶方位を避けるべき3つの節目

僕は日常生活において、
細かく方位にこだわることはしません。


特にそれが生活圏内での移動となれば、
全く気にせず、自由の方を優先します。


けれど。

1.建築事(特に取り壊し)
2.転居(特に購入物件)
3.命に関わるお買い物(車や自転車など)



上記の3つの場面に出くわしたときは、
きっちり方位の吉凶を調べます。


というか。


『家を建てる』
『引越しする』
『車を買う』


という必要性が少しでも出てきた時点で、
何年も前から未来の方位の吉凶を把握し、


『◯年の◯月に実行する』


というところまでスケジュールを練ります。


その代わり。


上記以外の場面では、あまり方位は気にしません。


凶方位を恐れるべきではない3つの場面

方位学は、大切な人生の目安です。


方位の影響はあると、僕は実感しています。


けれど。


1.冠婚葬祭(祭祀や縁日も含む)
2.受験や就職(進路決定)
3.転勤や出張(組織の辞令や編成)


上記の場面においては、
必要以上に方位を恐れるべきではありません。


無理なく避けられるときのみ避ければ良し。
やむを得ない事情があるなら問題なし。


なぜならば。


そこでは、方位以上に強く働く、
別の作用があるからです。


例えば。


方位の吉凶だけを理由に、
冠婚葬祭への出席を判断すると、
それ以上に強く働く縁の作用により、
運が乱れる場合があります。


方位だけで学校や就職を決めると、
本来の学ぶべき知識や働くべき職場を、
選び間違えてしまう恐れが大きいです。


方位が悪いからと転勤を断ったり、
吉方位にしか出張に行きたくない、
とか言う社会人は、組織の運を乱します。


方位学だけで人生が決まるわけではないので、
一部の知識のみに縛られないで吉。


凶方位の凶作用の基礎知識

凶方位って、何が怖いのでしょう?


過去に自らの人生において、
怖い思いや嫌な体験をしたことがあるなら、
その恐怖、分かります。


けれど。


特に実体験や経験の積み重ねはないのに、


『凶方位怖い!』


となっちゃうのは、恐らく妄想でしょう。


中途半端にかじりついた知識や、
おかしな専門家に植え付けられた教えは、
いずれも妄想の餌食となります。


で、明確な根拠も実感もないまま、


『凶方位怖い!』


となって、その誤った認識により、
自らの運を停滞させていきます。


凶方位の凶作用ではなく、
その認識が原因で運が悪くなります。


凶方位の影響なんて嘘。
そんなもの、全くない。


とは言いません。


また、個人の恐怖体験や失敗事例を、
否定するつもりは毛頭ございません。


むしろ、僕自身にもいくつかあります。


けれど、理論的に考えると、
凶方位の悪影響とは、
以下の通りにまとめられます。

1.方位の作用は遅効性。運が悪くなるのはずっと先。
2.その悪影響は最大10年間。それ以降は微弱。
3.人生は方位だけでは決まらない。大凶方位でも死にはしない。



要するに。


凶方位なんて、
それほどビビる必要はない、
ということになります。


特に。


対処ができる人にとって、
凶方位への恐怖など、
自分の人生を縛る理由にならないです。


以上、長くなりましたが、凶方位に関して。


吉方位の知識なんて二の次に、
凶方位の正しい情報こそ、
より多くの方に知ってもらえたら嬉しいです。


それでは☆


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《西企画の日常:伊勢香りと音》

2017年9月は、
僕にとって南西が吉方位で。

この機会を逃すと、
次に南西が吉となるのは、
2022年の5年先で。

ここを利用して、
神宮に参拝したいと、
前から考えていて。

けれど。

あまりに強烈な9月の荒波に揉まれ、
西日本まで足を伸ばすことができなくて。

そうこうしているうちに、
10月になってしまって。

残念で沈んでいたら、
こんなに素敵な贈り物が。

伊勢の香りと音

行けなかった気持ちが成仏ました。

ありがとうございます。