厄年がやばいとか、
八方塞がりが何だとか、
大○界がどうのこうのとか。


色々な専門家がそれぞれの考え方に従い、
残念な運勢の人探しをすることがあります。


また、その情報を真に受けて、
一喜一憂する方もいます。


みんな好きですよね、悪い運勢。


縁起の良い情報よりも、
悪い運勢の方が喜ばれるようで、
みんなこぞって耳を傾けます。


それってなかなかの悪趣味だなと感じつつ、
僕もあら探しは嫌いじゃない方です実は。


そこで個人的な意見をご紹介すると、
今年最もタフな荒波に揉まれるのは、


『九紫火星の方である』


と、217年の新春開運講座にて、
みなさんにご紹介いたしました。


いかがでしょう。
九紫火星の方。
今、ガックリきたでしょうか。


この話、もう少しお付き合いください。


基本的に、


『今年は○○年生まれの人の運が悪くなる』
『そういう人は、自然と勝手に破滅する』
『だから、何をやっても上手くいかない』


という運勢は、ありません。


他の専門家の意見は知りませんが、
少なくとも西企画において、
そのような凶運の鑑定方法はございません。


なぜなら。


運の良し悪しとは、運勢ではなく、
当人の持つ吉凶バランスで決まるからです。


自分の運の流れが良いか悪いかは、
当人の先天的に宿った吉凶や、
後天的に積み重ねた吉凶の大小によって決まる、
と考えるのが西企画スタイルです。


だから、例えば、


『今年の一白水星は全員運勢最悪』
『去年のB型は苦労が多い』
『来年の牡牛座は残念』


みたいな運勢はありません。


それを踏まえて。


僕の考えでは、2017年度において、
最もタフな荒波に揉まれるのは九紫火星の方です。


けれどそれは、


『何をやっても上手く行かない最悪な運勢の年』


という意味ではありません。
そんな運勢はない、ということは、
すでに上記にてご紹介した通りです。


ではなぜ、九紫火星は、
2017年を気をつけた方が良いのか?


主な理由は、今年の流れと、
ご自身の特色の親和性が悪く、
消耗・疲労が大きくなりそうだからです。


2017年を生きる九紫火星の方。


人間関係に振り回され縁に疲れる運勢です。


豊かな感性を活かし、
自由に未来を目指すという、
ご自身の特色を考えると、


★人と人との繋がり
★相手に合わせたスケジューリング
★自分の都合だけでは決められない言動


などを、面倒臭い足枷と感じ、
ストレスへと転化させてしまう場面も、
あるかもしれません。


けれど、縁こそ運。
そこに未来あり。


だから、人をあきらめないで吉。


運勢とは、そんな風に、
逃れられない宿命としてではなく、
流れに乗るためのヒントとして、
活用すべきものだと思います。


それでは☆


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色とりどりの短冊は、
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なかなか壮観です。