教科書に書いてある情報というのは、
多くの人に当てはまるであろう共通項。


みんなに言える最大公約数みたいなもの。


それってつまり、


『誰に対しても、ちょっとずつズレている』


ということで。


だからもし、様々な知識と触れる過程で、


『自分は教科書とは違う』
『教科書に書いてあることに違和感がある』
『教科書の答えと自分の答えが合わない』


と感じることがあったとしたら、
それはある意味、
当たり前のことだと思います。


自分と平均値は、
ズレていて当然だからです。


特に。


統計学ではない、
経験則としての運勢学の知識は、
本当に大枠の部分しか教科書に載せられず、
多くはケースバイケースの現場判断となるので、


『個人的な事例』


との誤差は大きくなります。


方位学だけでなく、
九星学・運勢学・家相学まで、
その全ての教科書は、自分の場合と、
ちょっとずつズレていて然るべき。


全員共通のマニュアル1つで済むほど、
人の運は単純じゃありません。


衣服や住居や仕事も、
オーダーメイドでない限り、
自分にぴったりのものは少ないですよね。


それと同じなんだろうと思います。


そして。


運の良い人は、


★自分(固有の価値観や個性)
★教科書(一般論や常識、平均値)


の間にある、誤差や違和感を、
埋める技術に長けています。


技術というか、生きる術というか。


服の着こなしも、インテリアも、
ビジネススタイルも、
与えられた時点でのギャップを放置せず、
自分らしくアレンジすることで、
本来の運を発動させます。


運の悪い人は、
縁あって触れた人や物や事との間にある、
差異や不一致を放置し、


『相性がぁ』
『向き不向きがぁ』
『時代がぁ』


とか言いながら、
似合わない服を着て、
摩擦のある交際をし、
不具合を抱えたまま仕事を続けます。


それでは本来の運が発動しないだけでなく、
心・体・魂はすり減り、
消耗していく一方です。


自分だけに仕立てられた服を着て、
自分だけに合わせた注文住宅に住み、
自分の能力が活きる仕事に就いて、
オリジナルに生きていくことができたら、
それは理想的な素晴らしい人生です。


けれど、そんな都合良くは、
生きられないのがリアルライフ。


だから、幸運と良縁を掴むために、
今、最も必要なのは、
様々な状況に適応していくための、
調整力だと思います。


別の言い方をすると。


アレンジする力を持つ人は、
ぴったり最適ではない運や縁であったとしても、
うまく自分に合わせ、自分を合わせ、
自分らしくしてしまえるから、とても強いです。


たった1つの答えを探し見つけ、
それを選ぶのは、難しいです。


それに頼ると、つまづき落ち込むことも多いです。


今ある服を自分らしく着こなし、
与えられた仕事を自分らしく全うする、
それが、運の最適解です。


そのためには、調整力が必要。


これからの時代を生き抜くために、
求められる力は調整力。


そして、この調整力を手に入れるには、


★二黒土気(継続:南西)
★八白土気(変化:北東)


この2つの気が役立ちます。

P135:02二黒
P135:08八白

南西と北東の吉方位旅行。
南西と北東の吉家相。


上記が、未来を切り開く基礎となるはずです。


それでは☆