疲れるとは憑かれるということ。
疲れたということは憑かれたということ。
人は摩擦し消耗すると抵抗力・免疫力が著しく下がります。
これは決してスピリチュアルなお話ではありません。
★睡眠不足
★貯蓄不足
★気力不足
★体力不足
★準備不足
など、エネルギーが枯渇した状態において、
ウィルスや悪意や悪運に対し弱くなるのは当然の話です。
疲れていると、食あたりになりやすいでしょう。
アレルギー症状も、疲労時においては激しくなります。
落ち込んでいるときは、ちょっとした厳しい一言で深く傷つくものです。
その結果。
悪いものを現場で処理することができず、
受け取り持ち帰り、溜め込むことになります。
その繰り返しで運が穢れていきます。
つまり。
疲れたときは憑かれやすいとき。
疲れやすいのは既に憑かれている恐れあり。
疲れているのは憑かれているから。
そう推測することができます。
かなり確度の高い判断基準なので、是非意識してみてください。
日々の暮らしの中でエネルギーの支出過多となり、
自己治癒能力(医学的には免疫力や抵抗力)が追いつかない人は、
何層もの穢れの膜に包まれ、最終的に自分を見失います。
そうして、制御不能になり、自分自身の心や体さえままならなくなります。
まるで何かに乗っ取られたかのように。
茫然自失。
自暴自棄。
自信喪失。
それらの根源はいずれも、疲労であると考えられます。
そうして人は、憑かれていきます。
本当に憑かれてしまうと、その多層的な疲れは、
お医者さんでもカウンセラーでもセラピストでも治療はできません。
癒すことはできても治すことはできないわけです。
そうすると、各地域の各専門家に頼ることになります。
・シャーマン
・エクソシスト
・霊媒師
・祈祷師
・占い師
などがその代表的な存在でしょう。
でも。
そこで本当に大切なのは、お清めや厄払いではありません。
心と体と魂のエネルギー補給です。
疲れているから憑かれたわけでしょう。
そして、その憑かれによって、さらに疲れていくわけです。
それならば、一時的に払ったところで、
疲れているうちはまたいくらでも憑かれます。
まず自分自身の疲労や消耗をなんとかしないと、
人は憑かれ続ける悪循環から抜け出すことはできません。
小さな疲れなら、少しの休息で回復可能です。
例えば美味しい食事や良質な睡眠で十分癒すことができます。
それと同じで、小さな憑かれも、少しの休息で祓い清めることが可能なのです。
専門家の護摩や厄除けに頼らずとも、入浴や睡眠で払えます。
日常の中で憑かれた(疲れた)自分を労る習慣を、身につけて吉。
悪いことが続き、縁起の悪さが気になり、
運的にも霊的にも自分の未来が心配になったとき。
神社や仏閣でのお祓いを検討する前に、
良く寝て、良く食べて、良く動いて吉。
心と体と魂の力を取り戻せば、悪いものは近寄ることができません。
どんなに優秀な専門家にお清めを依頼しても、
疲れているなら、その帰り道でまた憑かれます。
疲労と憑依をリンクさせる意識、必要不可欠です。
それでは☆
★質問専用エントリー6
ご質問はこちらのコメント欄にて承ります。
記事本文とは関係のないご質問であっても、
こちらにコメントいただければご返信いたします☆
疲れたということは憑かれたということ。
人は摩擦し消耗すると抵抗力・免疫力が著しく下がります。
これは決してスピリチュアルなお話ではありません。
★睡眠不足
★貯蓄不足
★気力不足
★体力不足
★準備不足
など、エネルギーが枯渇した状態において、
ウィルスや悪意や悪運に対し弱くなるのは当然の話です。
疲れていると、食あたりになりやすいでしょう。
アレルギー症状も、疲労時においては激しくなります。
落ち込んでいるときは、ちょっとした厳しい一言で深く傷つくものです。
その結果。
悪いものを現場で処理することができず、
受け取り持ち帰り、溜め込むことになります。
その繰り返しで運が穢れていきます。
つまり。
疲れたときは憑かれやすいとき。
疲れやすいのは既に憑かれている恐れあり。
疲れているのは憑かれているから。
そう推測することができます。
かなり確度の高い判断基準なので、是非意識してみてください。
日々の暮らしの中でエネルギーの支出過多となり、
自己治癒能力(医学的には免疫力や抵抗力)が追いつかない人は、
何層もの穢れの膜に包まれ、最終的に自分を見失います。
そうして、制御不能になり、自分自身の心や体さえままならなくなります。
まるで何かに乗っ取られたかのように。
茫然自失。
自暴自棄。
自信喪失。
それらの根源はいずれも、疲労であると考えられます。
そうして人は、憑かれていきます。
本当に憑かれてしまうと、その多層的な疲れは、
お医者さんでもカウンセラーでもセラピストでも治療はできません。
癒すことはできても治すことはできないわけです。
そうすると、各地域の各専門家に頼ることになります。
・シャーマン
・エクソシスト
・霊媒師
・祈祷師
・占い師
などがその代表的な存在でしょう。
でも。
そこで本当に大切なのは、お清めや厄払いではありません。
心と体と魂のエネルギー補給です。
疲れているから憑かれたわけでしょう。
そして、その憑かれによって、さらに疲れていくわけです。
それならば、一時的に払ったところで、
疲れているうちはまたいくらでも憑かれます。
まず自分自身の疲労や消耗をなんとかしないと、
人は憑かれ続ける悪循環から抜け出すことはできません。
小さな疲れなら、少しの休息で回復可能です。
例えば美味しい食事や良質な睡眠で十分癒すことができます。
それと同じで、小さな憑かれも、少しの休息で祓い清めることが可能なのです。
専門家の護摩や厄除けに頼らずとも、入浴や睡眠で払えます。
日常の中で憑かれた(疲れた)自分を労る習慣を、身につけて吉。
悪いことが続き、縁起の悪さが気になり、
運的にも霊的にも自分の未来が心配になったとき。
神社や仏閣でのお祓いを検討する前に、
良く寝て、良く食べて、良く動いて吉。
心と体と魂の力を取り戻せば、悪いものは近寄ることができません。
どんなに優秀な専門家にお清めを依頼しても、
疲れているなら、その帰り道でまた憑かれます。
疲労と憑依をリンクさせる意識、必要不可欠です。
それでは☆
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記事本文とは関係のないご質問であっても、
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《西企画の日常:シャンピ無双》
西企画は2月が新年度です。
こよみの始まりに合わせ、創業時、そのように決めました。
だから1月は棚卸しであり決算。
かつ新春イベントが重なって、
事務所はギッタンバッコンしています。
ところで、西企画で一番偉い人は社長でも会長でもなく、
経理担当の副社長兼母です。
どんな組織も、お金の流れを掴む人こそ最強。
不景気に落ち込む時流の中、帳簿を預かる経理責任者は、
この時期になるとピリピリとは言わないまでも、
シリアスになるのは仕方のないこと。
あー怖い。
そんな戦場のような事務所において、
鬼の経理作業を邪魔するツワモノが。

勇者シャンピエントフ。

彼に対しては、鬼の副社長も、
『あー、変なボタン押さないでー』
とか叫びながら、なす術もありません。
そんな風景を黙ってニヤニヤ眺めているのが、
最近の僕の楽しみです。
西企画は2月が新年度です。
こよみの始まりに合わせ、創業時、そのように決めました。
だから1月は棚卸しであり決算。
かつ新春イベントが重なって、
事務所はギッタンバッコンしています。
ところで、西企画で一番偉い人は社長でも会長でもなく、
経理担当の副社長兼母です。
どんな組織も、お金の流れを掴む人こそ最強。
不景気に落ち込む時流の中、帳簿を預かる経理責任者は、
この時期になるとピリピリとは言わないまでも、
シリアスになるのは仕方のないこと。
あー怖い。
そんな戦場のような事務所において、
鬼の経理作業を邪魔するツワモノが。

勇者シャンピエントフ。

彼に対しては、鬼の副社長も、
『あー、変なボタン押さないでー』
とか叫びながら、なす術もありません。
そんな風景を黙ってニヤニヤ眺めているのが、
最近の僕の楽しみです。
コメント
コメント一覧
仕事柄、お正月明けから3月末までは
職場内がピリピリ、嫌な感じです。
悪いエネルギーって消耗するようですが
関わらないわけにもいかないので
デトックスしながら 無理なく乗り切りたいです。
…最近気づいたことですが、ここ数年で
一番太りやすい時期がまさしく今なので。。
勇者シャンピエントフ様
もうすっかり大きくなって、頼もしや。。
こんな感じでちょこん?されたら
私だったら瞬殺されちゃうなあ。
ねこラヴさん
> 職場内がピリピリ、嫌な感じです。
上手く旧年度と新年度の切り替えを、
乗り越え運の流れに乗れますように。
> もうすっかり大きくなって、頼もしや。。
去年の今頃と比べると、
そこまで大きくなったという感じはしないのですが、
体重は確実に増えているはずです。