★夢を叶える手帳術
★願望達成新月の誓い
★達成したい目標の掲示


みたいな感じで、


『書き記すことにより望む未来を手に入れる』


みたいなメソッドは色々あるでしょう。


それ、運という観点からも、有効な手段だと考えられます。


書記とは一白水気の行動。


書くことで一白水気の運が手に入ります。



一白水気の運とは視角化。
視角化とは具現化の始まり。


形のない想いや望みを視角化させる手段として書記は非常に有効だし、
文字による視角化は、運の具現化のはじめの一歩です。


書記により見えない思考や想像を視角化するのは、
九気学における一白水気の手法です。


その効能は『具現化の始まり』です。


・忘れないように記すメモ
・証拠として残す契約書
・お正月の書き初め


などには、記録や年中行事以上の効能があると考えられます。


書き出すことから始まる運って確かにあるわけです。


・悩みを書き出す
・付箋にメモをし貼付ける
・スケジュール帳に目標を書き込む


など、アナログ／デジタル、オフライン／オンラインに関係なく、
書くという行為は運の具現化へと繋がるはじめの一歩。


叶えたい願いがあるならば、その大小に関係なく、まず書いてみて吉。


書き出すことができないアイデア・願い・希望とは、
まだ具現化するには早い、まとまる前段階の欠片、
または具現化が難しい非現実的な妄想であると考えられます。


『いつかそのうち』


とか何とか言ったまま、スケジュール帳に書き込まない予定は、
いつまでたっても実現しない、叶わぬ未来です。


書くことで具現化が始まります。
なかなか形にならないものこそ、まず書いてみるべきです。
書けることなら、いつか達成できるはずです。


だから、焦ったり、あきらめたり、妄想したりする前に、
ペンを持ち、紙に向かって吉。


それでは☆

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