お洒落な恋愛や、流行の恋愛ではなく、
『頑張る原動力になる運の良い恋愛』
をするために。
最低限の条件であり前提が5つあります。
恋愛運5か条 その1.自分軸
決断や選択の基準が相手ではなく自分であること。
(自分の中にないものを軸にして恋愛をすると運が乱れる。)
Q『好きな相手に合わせちゃいけないの?』
A『自分軸を捨てなくても相手に合わせることはできます』
恋愛運5か条 その2.自己認識
自分らしさを自分で把握していること。
(自分の長所と短所を誤解していると縁が乱れる。)
Q『流行の髪型と服と恋愛マニュアルじゃダメなの?』
A『自分の個性とサイズとキャラに合っていれば良いです』
恋愛運5か条 その3.自己表現
自分らしさを上手く表現し相手に伝えること。
(自分の本質を理解してくれる相手でないとお互い不幸。)
Q『好きな人の前で格好付けたり見栄を張ったりしちゃいけないの?』
A『それが過剰な演出や無理ある装飾だった場合、後が大変です』
恋愛運5か条 その4.自分磨き
良縁を求めるならば、自分が他人にとっての良縁になること。
(自分の魅力以上の相手からは選んでもらえない。)
Q『恋愛なんて結局は見た目でしょう?』
A『見た目も含め、同じような程度、またはそれ以下を引き寄せるのが恋愛です』
恋愛運5か条 その5.恋愛運の補給
恋愛のためには恋愛運(恋愛をするためのエネルギー)が必要。
(恋愛運がないならば、補給しない限り恋愛はできない。)
Q『自然と好きになり好きになってもらえてこその恋愛じゃないの?』
A『この世の全てには原動力が必要。ない袖は触れません。』
好きであることの大切さ
恋愛とは、好きになることと、好きになってもらうこと。
恋愛運とは、好きになる力と、好きになってもらえる力。
恋愛運が良いとは、好きになれる自分であり、
好きになってもらえる自分である、ということ。
好きになれない自分や、好きになってもらえない自分は、
その価値観や性格以上に、恋愛運の停滞が原因。
恋愛運(好きになるエネルギーと、なってもらえるエネルギー)は、
人に対してのみ作用するとは限りません。
衣服や場所や仕事などとのやり取りにも当てはまります。
『好き』があるなら、恋愛運はあると考えられます。
そして、『好き』という気持ちを持つことは、とても大切な幸運です。
年齢や性別や立場に関係なし。
そして。
物でも事でも場所でもなく、人と恋愛がしたいなら、
人にそのエネルギーを向けることで、運が効能します。
恋愛運を、ホレたハレたの表面的なエンターテイメントと軽く見るのは誤解。
好きになれる自分であることと、
好きになってもらえる自分であることは、
嬉しく頑張るための原動力であり、あらゆる分野に影響します。
今の自分がどんな状況にあろうと、
何かを好きになり、誰かを好きでいて吉。
それでは☆
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《西企画の日常:冬らしくなってきました》
僕の住む街は、ここにきて、グっと冬らしくなってきました。
うちにいるモフモフのひとも、毛布にもぐるようになりました。
特に夜、日が落ちてからの冷え込みは厳しいです。
その代わり、星がとても綺麗です。
僕の住む街は、ここにきて、グっと冬らしくなってきました。
うちにいるモフモフのひとも、毛布にもぐるようになりました。
特に夜、日が落ちてからの冷え込みは厳しいです。
その代わり、星がとても綺麗です。
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