運気好調なときは自然と言動が的を射るし、良い判断がくだせるもの。


無駄に吉凶を意識するより、自分の感性を信じて吉。


また、下手に縁起物に頼るより、常識や仁義を重んじて吉。


それで自然と流れに乗って、幸運と良縁に辿り着きます。


ただし。


好調が過ぎると、過信や慢心により、致命的なミスを冒すリスク大。


上手く自制しながら好調を維持することができれば良いのですが、
勢いが強まり過ぎると抑制が難しくなり、暴走が始まります。


その結果、好調過ぎてトラブルを引き起こすことは、しばしばあります。


『恐れるものなし、絶好調!』


というときは、自分のその好調過ぎる勢いを恐れて吉。


その慎重さが、致命的なミスを未然に防ぎます。


一方で。


運気低迷なときは何をやっても裏目に出て、判断は良く間違えるもの。


不調時には、吉凶も意識しつつ、周囲の意見を信じて吉。


また、自分の価値観や信念に囚われず、自然の法則を参考にして吉。


それで立ち止まる機会や軌道修正のきっかけを得て、運は上手く調整されます。


ところで。


不調が過ぎると毒が抜けて、起死回生の一手を手に入れることもあります。


・傷ついて知ること。
・失敗して分かること。
・失って身につくこと。


などが、この世界には確かにあって。


『自分の業を落とすために、あえて大凶方位転居を繰り返す』


なんていう邪法もあるくらいです。


不調とは、必ずしも凶のみとは限りません。


それが必要な過程であるならば、その先で手に入る吉もあるということ。


逆に好調は必ずしも吉のみではなくて。


勢いが暴走を始め制御不能になると、凶より怖い大失敗もあり得ます。


僕が思うに。


絶好調と絶不調は、実は紙一重みたいなもので。


どちらかに偏り過ぎるのは、決して運の良いことではありません。


そうではなくて。


好調と不調をいったりきたりしながら、その幅を振り切らず過ごすのが、
中途半端に感じるかもしれないけれど、最も穏やかな幸運ではないでしょうか。


好調を感じたときは、絶好調になる前に、自分で自分の頭を抑える。
不調を感じたときは、絶不調になる前に、周囲の意見を参考にする。


仕事も健康も人間関係も、そんな意識が、長く活躍し続ける秘訣で。


バブリーでド派手な短期決戦の一発勝負においては、
そんな悠長なこと言っていられないかもしれません。


けれど、人生とは穏やかで地味な長期戦の百発勝負です。


1回の勝ち負けだけで全てが決まることは考えにくいです。


生まれた環境や持てる才能によって、1つ1つの勝負の大きさは違うでしょうが、
自分の人生が長期戦であることは、誰も同じです。


振り切らないように注意しながら、真ん中の道を自分のスピードで進み続けて吉。


それでは☆


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《西企画の日常:考える日々》

運が動く11月。

色々考えさせられることも多くて。

悩むことはないけれど、

『面倒くさいなあ』
『それも考えなくちゃだめかあ』
『誰に相談しようかなあ』

と、頭を動かす毎日です。

考える日々