迷子

通常の状態ならば、自分のことは自分が一番良く分かっているはず。


その価値観や長所に短所、いつもの自分らしさなんて、
無意識的にも勝手に自覚できていて、そのように生きているでしょう。


けれど、


・感情の浮き沈み
・病気や怪我による痛み
・人間関係のストレス
・肉体的疲労の蓄積
・極度の自信喪失


などにより、自分が何を考えていて、どうしたら良いか、
分からなくなってしまうことがあるのは、ある意味、自然の流れです。


上記に挙げたようなトラブルはいずれも、人の運を乱す大きな原因となり得ます。


感情が浮き沈むと、いつもの自分を保っていられなくなるし、
どこかが痛いときは、自分の個性なんて関係なしで痛いです。


精神的及び肉体的疲労は、人から本来の思考力や行動力を奪います。


何をやっても、どんなに頑張っても、一切上手くいかないとき、
一時的に記憶喪失(自分喪失)のような状態に陥った経験、
誰もが1度や2度は経験したことがあるはずです。


そのように、自分で自分のことを見失ってしまったとき。


★質問:自分の周囲の人に『いつもの自分はどうか』を質問する。
★回想:過去における好調時の自分の言動を思い出す。
★相談:信頼できる恩師や上長に相談し、助言をお願いする。


などが、一般的な対処法だと思います。


そうすることで、取り戻せる自分や、確認できる現実があります。


単に見失っていただけで、失ったわけではないことを、再認識できるものです。


ポイントは、運が乱れた状態の自分自身に頼らないこと。


自分以外の誰かに質問をする必要があります。
今の自分ではなく、過去の自分の実績こそヒントです。
自分の頭で考えるのではなく、相談をして一緒に考えてくれる人に頼るべきです。


にも関わらず。


人は運が乱れ不調の悪循環にハマり落ち込むと、孤立しがちです。


誰にも質問せず、今の自分にこだわり、他人の言に耳を貸さなくなります。


これはもう、仕方のないことのような気がするのです。


分かっていても、どうにもできないときもあるので。


自分で自分を制御することができず、ただ落ち込むしかない状態の自分に対し、


『質問しないからダメなんだ!』
『こだわっている内はどうにもならない!』
『絶対に他人に相談し助言を受けねばならない!』


と強制するのは、さらなる運の悪化を招く恐れもあります。


そうしてもっと見失い損なっていく個性さえあります。


だから、質問・回想・相談の強制は危険です。


では、どうしたら良いのか?


そこで、僕にとっては、運勢や九星学が役立ちます。


僕の感情や調子や状況に関係なく、吉は吉で、凶は凶です。


持って生まれた星は生涯変わらず、ずっと僕と共にあります。


失敗しても、落ち込んでも、吉時期は常にあるし、吉方位には行けます。


それを参考にし、実行まで落とし込むかどうかは別の話。


誰にとっても朝は来るように(明けない夜はないように)、
誰にとっても吉凶はあり、常に星の特色は宿っています。


そういう意味では、僕は僕自身を見失うことが、あまりありません。


バッドな状態になったとしても、保ち続けることができる個性があります。


例えばそんな運勢や九星の知識の活かし方があること、
より多くの方に知ってもらえたら嬉しいです。


それでは☆


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《西企画の日常:あったかい蕎麦》

立ち食い蕎麦が好きです。

きっかけは、若かりし頃、自分の中にあった、

『何となく、大人の仲間入りをしたような気分になるから』

(あと、安いから)

という感覚だったように覚えています。

とは言え。

もっぱら冷たいお蕎麦限定で。

冷やしたぬき蕎麦ばかり食べていました。

(ないお店には行きませんでした)

だって、あったかいお蕎麦って、麺がふにゃふにゃで。

ところが。

30歳を過ぎてからは、もっぱら、あったかいの専門です。

丼を抱えて出汁をすすりつつ蕎麦をたぐると、

『あれ、また少し、大人の仲間入りをしたかも』

と感じられて、それもまた良いです。

DCIM1191